郵便局の窓口で所要を済ませて、
外に出ると、太陽がギラギラとまぶしい!
皮膚がんが怖くて(知人の話を聞いて)
太陽に直接あたるのをなるべく避けている私は、
つば広の帽子をかぶって出たはず・・あれれ
窓口に忘れたかしら?
カウンターに帽子を置いた覚えはない・・けど
自宅を出てどこへも寄っていないし
確かに帽子はさっきまでかぶっていた
窓口に戻って
「あのー、さっき帽子を忘れてなかったでしょうか?]
窓口の女性「なかったですねー ・・・その後ろ、首にかかっているのは?」
「あらいやだ!私そそっかしいものですから・・あっはっはっは」
と、照れ隠しに大きな声で笑ったら、窓口周辺の人たちも笑いをかみ殺していたらしく、安心して笑い出した。
硬い雰囲気の静かな局にひと時笑いが渦巻いた。
とほほほ、自分の首にぶら下がっている帽子の微妙な重さというか感覚を
若い時なら、解からないはずはなかった。
ずいぶん鈍くなっているんだなー
その鈍くなっている自分をきっちり自覚していれば、
対処の仕方も違っていたはず。
ま、みんなを笑わせてよかったあ・・・
外に出ると、太陽がギラギラとまぶしい!
皮膚がんが怖くて(知人の話を聞いて)
太陽に直接あたるのをなるべく避けている私は、
つば広の帽子をかぶって出たはず・・あれれ
窓口に忘れたかしら?
カウンターに帽子を置いた覚えはない・・けど
自宅を出てどこへも寄っていないし
確かに帽子はさっきまでかぶっていた
窓口に戻って
「あのー、さっき帽子を忘れてなかったでしょうか?]
窓口の女性「なかったですねー ・・・その後ろ、首にかかっているのは?」
「あらいやだ!私そそっかしいものですから・・あっはっはっは」
と、照れ隠しに大きな声で笑ったら、窓口周辺の人たちも笑いをかみ殺していたらしく、安心して笑い出した。
硬い雰囲気の静かな局にひと時笑いが渦巻いた。
とほほほ、自分の首にぶら下がっている帽子の微妙な重さというか感覚を
若い時なら、解からないはずはなかった。
ずいぶん鈍くなっているんだなー
その鈍くなっている自分をきっちり自覚していれば、
対処の仕方も違っていたはず。
ま、みんなを笑わせてよかったあ・・・
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