会場のホテルと契約を交わしたのが後援会ではなく、参加した800人の個人?
総務省の赤松俊彦選挙部長が政治資金収支報告書は「収支の結果がゼロかどうかは関係ない」、「収支ゼロ」だから「記載しなくていい」とはならないとの見解。平常心を無くした安倍首相は「ホテルと個人の契約」と言い出した。
「鶴の間」貸切900万円(ホテル関係者) 「ホテルと個人の契約」で宴会?。5.000円X800人=400万円 ホテルの大幅超過、水も出ない(恐らく無料で提供)。しかもシャンソン歌手迄出演(恐らく無料で出演)。ケイ潤子さん:https://ameblo.jp/k-junko-0310/entry-12454127520.html
しばらく掲載:寂聴さん怒ってるなー
google:「石田純一桜を見る会」
https://www.news-postseven.com/archives/20191125_1494708.html
安倍首相:「これはね、私が選んでいるわけでもありませんし、なんか一定の基準があるわけでもないんですね。まぁ、いろんな人たちから推薦された方々に、推薦状を出している」(『ワイドナショー』2016年5月1日)
「基準はない」といっても、招待候補者が親安倍か、反安倍かどうかのチェックはなされるようだ。
俳優の石田純一はそれまで毎年のように桜を見る会に出席していたが、昨年は、招待状は来たのに官邸から「参加を取りやめてほしい」と通告されたという。
石田は前回の東京都知事選(2016年)に「野党統一候補なら出馬したい」と表明(後に辞退)した出来事をきっかけに「反安倍」とみられている。本人の弁である。
「僕の意見は政府の政策と違うことが多かったけど、招待状をいただいて出席の返事をしたんです。そしたら、内閣官房から『その話はなかったことに』と出席はダメといってきた。連絡は文書と事務所への電話の両方だったと思う。今年は招待状も来ていません」
石田氏及び家族はテレビ番組やCMで見ない日が無いほど出ていたが、この件以降全く出なくなった。
この件を見ると反社関係者やジャパンライフ会長も官邸チェック済みで、親安倍だから「不参加要請」はしていないことになる。
石田氏は東京都知事選以降、自民党のブラックリストに載ったに違いない。億単位の収入が無くなった。
しばらく掲載:寂聴さん
今迄ログとは何かよくわからなかったので、Google「パソコンログとは」で出てくる
なるほどログを見れば「どのパソコンで」「いつ」「誰が」「桜を見る会のファイル」を「削除」したかがすぐわかる。
ハードコピーして必要な所以外黒塗りすれば、いつでも出せる。気密でもセキュリティー上の問題でも何でもない。
1月20日の羽鳥慎一モーニングショーで、元財務官僚の山口真由さんが「名簿が出てこないことは、我々はあまりにもバカにされている」、「怒っていい、なぜ激怒しないのか」「・・・馬鹿にされている」と言っていた。
ログが出せないは「ログが出てこないことは、我々はあまりにもバカにされている」「怒っていい、なぜ激怒しないのか」「・・・馬鹿にされている」・・・国民はバカにされている。
しばらく寂聴さん
今日の羽鳥慎一モーニングショーで、いつもは抑え気味な発言の元財務官僚の山口真由さんが、いつになく怒っていた。
今日「桜問題」で安倍よいしょの田崎スシ郎が官邸擁護の発言を連発するものだから。
youtube:42分~ (安倍応援団の抗議でいずれ削除される)
https://www.youtube.com/watch?v=DIV8Mp0RxzA
山口氏「名簿が出てこないことは、我々はあまりにもバカにされている」、「怒っていい、なぜ激怒しないのか」「・・・馬鹿にされている」と言っていた。
玉川氏も内閣府以外は残っていて、内閣府だけが残っていないはおかしい。
何故無いか、簡単なこと、名簿が有ると安倍首相の自民党総裁三選、及び安倍後援会が選挙運動に利用していたことが判明してしまう。
安倍友:田崎スシ郎:サバさん:https://twitter.com/onnaume1/status/1219050615331942401
他省庁官僚からも「あり得ない」
https://mainichi.jp/articles/20200119/k00/00m/040/111000c
「桜を見る会」に首相や与党などの推薦で招待された人たちの名簿を、内閣官房と内閣府が会の直後に廃棄したとされる問題で、名簿の保存期間を「1年未満」とした両官庁の対応に官僚からも疑問の声が上がっている。名簿には内閣官房を含めた各省庁の「推薦者名簿」と、実際に招待される参加者の「招待者名簿」があるが、両名簿の保存期間を1年未満にしているのは内閣官房と内閣府の一部だけで、不自然さが際立っている。
内閣官房の推薦者名簿には、首相や与党の推薦で招待された人たちが記載され、内閣府の招待者名簿には内閣官房を含めた各省庁からの推薦者が取りまとめられている。両官庁は、文書管理規則が改定された2018年と19年に開催された2回分の名簿を1年未満の文書として、会の直後に廃棄したと説明している。毎日新聞の取材によると、他省庁は「答えられない」とした外務省を除き、推薦者名簿の保存期間を3~10年と定めている。
「廃棄はどう考えてもおかしい」。経済産業省職員は首をひねる。「桜を見る会は各界の功績、功労者を招き日ごろの労苦を慰労するための公式行事。予算が適切か評価するためにも、会の趣旨に合致している人が来ているのかという検証が必要になる。その根拠となる名簿を捨てたらダメでしょう」
防衛省の職員も「会は首相主催の行事なのに信じられない」と驚きを隠さない。「自衛隊が地域の人らを呼んで毎年行うようなイベントですら、招待者名簿は必ず翌年まで残す。職員が異動で代われば、例年どんな人を呼んでいるのか分からなくなり、イベントの継続に支障が出てしまう」と疑問を呈す。
「あり得ない」と言うのは厚生労働省の職員だ。「霞が関では職員の業務量が増えており、過去のデータや書類のひな型がないと効率が悪くて仕事が回らない。名簿はその最たるもの」。同省の別の職員も「過去のデータを使わずに名簿を作っているとしたら、よほど頭のいい官僚なのだろう」と皮肉った。
名簿を廃棄した内閣官房の職員ですら「会は政治案件だから普通なら名簿は残しておきたくなる」と首をかしげる。「招待者が特定の議員の支援者や業界関係者に偏れば、呼ばれなかった側からクレームが来る。リスク回避のために過去の名簿を見比べて調整するのが普通でしょう」
実際は廃棄せずに保管されているのではと疑う官僚も少なくない。文部科学省の職員は「公文書にならない『私的なメモ』として担当者…
しばらく掲載:寂聴さん
総理大臣枠 60番 有ったじゃないか。官邸はどんな言い訳をするのか楽しみ。客寄席パンダのお笑い芸人はどこの区分でどんな功績で招待されたのか聞いてみたい。安倍後援会の人にもドンナ功績が有ったのか。後援会副班長くらいしているかもしれない。
しばらく掲載:寂聴さん 安倍首相を支える創価学会婦人部に聞いてみたい。