金曜日ある経済学者(慶応大学:小幡 績准教授)が「いよいよ終りの始まり」と言っていた
浜矩子教授はアベノミクスを初めから「アホノミクス」、その後「ドアホノミクス」と言っていた
ジム・ロジャーズは安倍首相になってすぐ円安で1.000億円くらい儲け、その後は株で数千億円儲けていながら、アベノミクスは長い目で見ればよくないと言っていた
本当に終りの始まりなのか
2/9追加
アベノミクス前、一日株価100円上下すれば大騒ぎ、しかし最近は500円の上下は当たり前
ついに今日は900円のマイナス、これからは1.000円の上下は当たり前になるだろう
こんな乱高下で素人は株には手が出せない、今やプロのコンピューターによる超高速取引の出来る人間だけが、儲けているのだろう
超高速取引の仕組みは良くわからないが、上がり始めたら買い続け、下がり始めた数万分の一秒の間に売り飛ばす とすれば損はしない