9月最後の週末。
台風が接近しているせいか、少し蒸し暑いながらも穏やかな秋晴れの休日。
予報によると、明晩の十五夜は拝めそうにない。
とりあえず、たまった洗濯物はすっかり乾いた。
そろそろ衣替え&恒例の《着ない服》の選別をしなくちゃね☆
―残る物は極力買わない―
若い頃もそれほどではなかったけれど、年を追う毎に物欲が減退している。
いろんなことが《どうでもよく》なってきている一環な . . . 本文を読む
夕食前、ちょうど《ためしてガッテン!》を見終えた頃に、実家の父からの電話。
用事らしい用事はなく、ただ『元気だから心配ないよ』って内容。
その声は元気そうで、そして、朗らかだった-
一昨日、教習所から帰ってきてから昨日の朝まで、どことなく元気がなかった(ように見えた)父。
『高齢者講習でヘコむようなことでもあったのかな?』と、私と母。
75歳を越えた辺りからかな、その姿に《老い》って言葉 . . . 本文を読む
お彼岸と共に秋が来た。
一年で最も過ごしやすく、最も好きな季節の到来です。
今日は昼休みに、池の畔でいっぱい蚊に刺された。
真夏に蚊はまったくいなかったのになぁ…
人が快適な季節は
蚊にとっても快適なのだ。 . . . 本文を読む
肌寒くって雨降りだった昨日から一転、今日は晴れて暑かった。
後頭部の違和感は、あれ以来姿を見せない。やっぱ疲れてたんだろうか…。
今日は、一日残っていた夏休みを利用して、以前主治医に頼んでおいた7月の検査(アンギオ)データを受け取りに、病院へ行ってきました。
で、帰宅後、PCでデータを見てみる。
『これが椎骨動脈』
『そうすると、こっちが後下小脳動脈で』
『これが詰めたコイル』
『ふぅむ。 . . . 本文を読む
他人の気持ちなんか考えずに、自分本意で生きていけたらラクなんだろうなぁ。
その生き方が楽しいかどうかはわからないけれど…
今日は今のところ、後頭部に違和感は感じていない。
昨日18時すぎに退社して、早々に休んだからかな。
やっぱ、疲れるまでやっちゃダメってことだね。
身体はもちろんのこと、イヤな自分が顔を出すから、心もやられてダブルパンチだわ。
過ぎたるは猶及ばざるがごとし―
ん、 . . . 本文を読む
今朝も後頭部の違和感は残る。
首の冷え?
疲れ?
目の使いすぎか、左耳からなのか?
頭だったら最悪だなぁ。
痛いわけじゃない。違和感。
かかりつけが遠いから、更に腰が重い。
今日は様子見。 . . . 本文を読む
今日も働きすぎ。
倒れる前の比じゃないけれど、明らかに頑張りすぎ。
しかも、勝手に頑張っちゃってるんだから世話ないよ。
…なんてボヤいてるヒマがあったら休まなきゃ。
さっきから後頭部に違和感あるんだよね。
帰ったらさっさと寝よう。 . . . 本文を読む
朝から雨。
しとしと降り続いてる。
随分久しぶりじゃない?
こういう優しい雨が、本来の日本の雨だよね。
―ダメな時はダメなりに。
昨日の午後は中途半端なリセットだったけど、とりあえずは越せた。
不安に心かき乱されずとも、結局どうにかなるものさ。
笑えればね、大丈夫。 . . . 本文を読む
きっかけは些細なこと。
ひさびさに、卑屈で、悲観的で、ヒガ妄な自分が顔を覗かせてる。
大したことでもないのに、自分で《大変なこと》に仕立てあげちゃう悪いクセ。
そんな時、ただただ自分を持て余すしか術がないのが情けない。
連休明けのせいかな?
血圧上がってそうだ。
昼休みは残り15分。さっさとリセットしなきゃだな~ . . . 本文を読む
3連休最終日。
今日も、家でのんびり過ごしてるw
昔から、私には『一人でつまらない』とか『寂しい』っていう感情が欠落しているらしい。
不安に勝るぐうたら心。
寂しさよりも気ままさ。
自分が選んだ道だから、何があっても自己責任。
なるようになるだけ!
さて。平日は21時頃に帰宅して、夕飯を食べ、食休みと称して横になると、そのまま朝までスヤスヤ――このところすっかり定着してしまった生活パタ . . . 本文を読む
イテテ…
トマトを切ろうと手にした包丁。手がすべって、足元に落下した。
ヒャっ!!!
一瞬のことで、足元に落ちていく包丁を眺めることしかできなかった。
ゴンッ☆
次の瞬間ユカに包丁の柄が当たり、その後に訪れた静寂…
しばらく呆然と足元を眺めていると、左内くるぶしの上辺りにちっちゃい赤い筋が現れ、そこから血が伝い始めた。
同時に鈍い痛みが…
あわてて風呂場に行き、傷を洗い流した。
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8月の診察から半月。
いまさら感満載ですが、記憶が薄れる前に…↓↓↓
7月のアンギオ後に追加された採血(電解質)検査以外、何のための通院なのかもよくわからないまま、この日病院を訪れました。
採血を済ませたら、あとは診療科の待ち合いで、名前を呼ばれるのを待つのみ。
目の前を行き交う患者さんやつきそいの方を、ただボーっと眺めているのは、苦ではありません。
他に予定のないヒマ人なので、いくら . . . 本文を読む