今年も届いたDM。
毎年これで《母の日》が近いことを思い出す。
物が気持ちを代弁してくれるのかというと、そこは疑問。
ただ、母の日を口実に花を贈るのもありだよね。
ここのブーケは質も値段も満足の折り紙付きだから、今年も迷わず先行予約注文☆
『キレイ!』って喜んでもらえるだけで十分元がとれるよっ^^ . . . 本文を読む
桜、いよいよラスト・スパート!
桜ってすごいよなぁ☆
つぼみよし、
咲き始めよし、
満開もよし。
紅葉もいいよね。
何よりも散り様がサイコー!!ヘ(^_^)
1本でも桜の木があれば、
近所の家の庭や
小さな児童公園さえも、
隠れた花見の名所にしちゃえるし、
一瞬にして、見る人の顔色をパッと明るくしたかと思うと
ときには
見る人に寄り添うように、気持ちを穏やかに静めてくれたりもする . . . 本文を読む
同級生のお父さんの訃報。
1月下旬のある朝のこと、
いつまでも起きてこないからと、お母さんが様子を見に行くと、
お父さんは布団で大きなイビキをかいたままで、起きる気配がなかったという。
私もお世話になっている、近くの総合病院に救急搬送されたものの、
手術の適応がなかったらしい。
詳しい病名はわからない。
脳梗塞系らしい、とだけ。
普段から検査や体調管理を欠かさなかったときく。
脳 . . . 本文を読む
昨日ほどの好天ではないものの、暑くもなく、寒くもなく。
春の穏やかさ漂う休日。
朝食後、昨日までに母がしこんでおいてくれたこし餡で、ぼた餅を作った。
つい最近まで、母は
『もう面倒だから作らないかも』
なんて言ってたから、
『もう食べられないのかなぁ』
って覚悟はしてたんだ。
小豆を茹でて絞って、お砂糖と煮詰めて練った、手間のかかった自家製の餡。
上白糖800g、道産小豆900g . . . 本文を読む
―国立がん研究センターと藤田保健衛生大らが《脳卒中の発症確率の計算法》を公表した―
こんな記事が、昨日3月19日の朝日新聞夕刊一面に掲載された。
・年齢 ・性別 ・喫煙 ・肥満度
・血圧 ・降圧剤 ・糖尿病
これら7項目の要因を点数化し、その合計点数から、今後10年間の発症リスクが予測できるのだそう。
実際に罹患した人がどの程度の危険因子を抱えていたのか、というもので
リスクとして挙げら . . . 本文を読む
とか言いつつ。
Saleの文字につられ
ついフラフラ~っと買っちゃった、胡麻麦茶f(^_^;
これで血圧は安心☆
ってありえない!(笑)
そもそも麦茶って
昨夏の検査以降避けてきたけど…飲めるかしら?σ(^_^;) . . . 本文を読む
緑茶やコーヒーをよく飲む人は、飲まない人に比べて脳卒中(脳梗塞、脳出血)や循環器疾患の発症リスクが低い???
国立循環器病研究センターが、米医学誌《Stroke(オンライン版)》にこんな調査結果を発表したらしい。
+++++++++++++++++++
調査は1995と98年に、45-74才の国内男女8万2千人を対象に実施。
緑茶とコーヒー(除く缶コーヒー)の摂取頻度調査をし、
その後、2 . . . 本文を読む
『どうせ詰め直すんだったら…』
昨年、虫歯の再治療の際に、それまでのメタル・インレー(銀の詰め物)をセラミック・インレーに変えてもらった。
『八重歯の陰で、それほど目立つ場所じゃないんだけどね』
先生は言ってくれたけど、
中を大きく削りとられ、厚みがなくなった歯。
鏡を覗くと、インレーの色がうっすらと透け、その歯全体が黒ずんで見えた。
これ、ずっと気になってはいたんだよね。
で、ここぞ . . . 本文を読む
10万人に20人って…ホントかな?
ここ1ヵ月ばかり、会社に姿を見せなかった派遣さんがいる。
『よくわからないけど、急に入院が決まったらしくて…』
彼女の向かいの席に座る同僚ですら、情報はこの程度で。
そんな本人と、今朝方ロッカー室を出たところでばったり。
『あっ!ひさしぶり!どした?』
…なんと、くも膜下出血を発症したのだという。
前大脳動脈か内頸動脈あたり(たぶん)の瘤が破裂し、 . . . 本文を読む
東日本大震災の発生から今日でちょうど2年。
時の流れというのは
再び人を立ち上がらせるだけの治癒力もあれば、
逆に、
残酷なまでの現実を目の前に突きつけもする。
価値観が多様化した国、時代に於いては、みんなが同じ方向を向くことすら難しいらしい。
かくいう自分も、
いつも通りに過ごさせていただいていることへの罪悪感が膨らみはするものの、何をするでもなく。
…ふぅ。 . . . 本文を読む
急に風が強まり、
それまで穏やかに晴れていた空が、一気に薄暗くなった。
窓の外の雲は黄色く、
遠景の煙突は、ぼんやりとしか見えない。
遂に黄砂襲来?
気象情報によると
《煙霧》が発生してるのだそう。
煙霧ってなんだ??(・・;) . . . 本文を読む