うひゃーーーーーーーっ！
生き延びたねーーーーーっっ！！(◎∀◎) . . . 本文を読む
身体が元気で
あれこれ日常に埋没していると
３カ月後というのは思いの外すぐにやって来るものだ
毎回婦人科の定期検診が9:30枠で固定されているのは
特に希望ないです、と予約日時を主治医にお任せしているから
診察の時間帯が遅くなればなるほど
遅れが積み重なり予約時間とのズレが生じる
朝早いのは苦手
でも、9:30枠ならば会社の休暇は午前半休だけで済む
今年の有休付与日数が . . . 本文を読む
この日は１月に受けた造影ＣＴと細胞診の結果を聞くために受診
【細胞診】
→異常なし
【ＣＴ】
→大丈夫
瞬間脱力・・(´◇｀)ふへ～・・
せっかくなので余力でいろいろ質問
Ｑ.右骨盤内癒着をはがしたという辺りの違和感、
肝臓辺りの違和感について
Ａ.（画像上）何もない
自分がなんとなく具合悪いっていって
あとで考えたらやっぱりそうだったのかな？ってことは
なくはない
. . . 本文を読む
2015年2月の癌告知からまもなく２年が経過
今日は定期造影ＣＴ検査の日
あかん、、、
今回も、今回こそ、きっとダメ
結果に自信がないあまり
胃がムカムカして吐きそう・・
検査待ち合いはいつでも孤独
この孤独を身にまといつつ
そういえば・・確か最初のＭＲの時だったかな
検査前にすごくフレンドリーに接してくれてた若い技師さんが
検査後には別人のように無口で無表情になっ . . . 本文を読む
新年も１３日目だというのに
何故こんなにも混んでるんだろう？
年明けの激込を見越して、６日の金曜日でなく１３日にしたのにな・・(´・ω・`)
再来受付は難なく済ませたが
保険証再確認受付は既に長蛇の列をなし(@∀@；)
採血も激混み、採血室内に入ることすら許されず(@∀@；)
１２：３０にがん友との新年会を予定してるんだけどなぁぁ( ；∀；)
本日の診察は９：３０～１０：００ . . . 本文を読む
朝、確かに《病院行きたくないな～》ってコーヒー飲みながら家でグズグズはしてた
とはいえ予約時間より３０分早く病院に到着して
再来受付を済ませ
いつものように採血受付機に診察券を通し
吐き出された受付票を手に採血室へ入った、、
と・こ・ろ・が、だ、
受付番号を見ようと手に持った受付票を見ると
《本日予約は入っておりません》
おっと・・(￣◇￣;)・・！笑
婦人科外来へ行 . . . 本文を読む
このところの疲れがたまってるのかな～
朝６：００、６：３０、７：３０と
寝坊助な私仕様にしつっこいアラーム設定をしているケータイは
昨日も律儀に５分おきに枕元で鳴り震えた
だけどそれをことごとく無視して睡魔に身をゆだね
ギリギリまで惰眠をむさぼってるし(*_ _)ｚｚｚｚ
なので、８：３０採血の予定は狂い
夏のような日差しの下、９：００に病院到着
病院はただいま絶賛大改装中☆ . . . 本文を読む
確か半年前の、８月の造影ＣＴの結果発表日には
入院中に病棟の廊下で知り合ったＳさんと外来の廊下でバッタリ会った
で、今回は入院中の洗面所で知り合ったＨさんと採血室でバッタリ☆
偶然ってすごい・・(´∀｀;)
例によって9:30に婦人科外来診察だから、8:30には採血…
この日はいつも以上に採血室が混んでいて
まぁ急ぐ用事は無いからいいんだけど
早く採血を終わらせてＨさんとお話し . . . 本文を読む
病院に向かう私を狙ったかのような雨、雨、雨！
午後には晴れ間も出るらしいので、防水スニーカーを履いていざ( ｀ー´)ノ☆
雨のせいか電車は遅れ気味・・
やばい、診察枠１時間前の到着なんて無理じゃん！
年末のせいか、採血室は普段よりも混んでいた
肘裏をポンポンと叩かれ、一瞬不安がよぎったけれど・・
蓋を開けたらとっても上手な採血だった(^ー^)
その足で婦人科外来へ
毎度のことながら . . . 本文を読む
これ、２カ月前の１０月の婦人科定期検診の記事・・
upするの忘れてたよー( ｀ー´)ノззз
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
採血後、婦人科外来へ。
少なくともあと１時間、血液検査の結果がでるまでは
ここでこうしている他ない。
病棟に顔を出して、Ａさんの所在を尋ねてこようか
それとも院内のコンビニでコーヒーでも買ってこようか
コーヒー…飲む程余裕も度胸もないしな(笑)
. . . 本文を読む
8/21に造影ＣＴの結果がでた。
この日は9:30に婦人科外来での診察だから、8:30には病院に着いて1時間前に採血か…この暗黙のルールにもすっかり慣れたねぇ(´∀｀)
採血が済んだら、あとは外来の狭い廊下に並ぶソファで名前が呼ばれるのをひたすら待つのみ。
この待ち時間の長いこと！
こっちは具合が悪くなるくらいにドキドキバクバクしてるもんだからなおさら長い！（￣Д￣A
早く呼んでくれ～
. . . 本文を読む