ゆるねじ。

ぐだぐだ人による、ぐだぐだ人のための、ぐだぐだ雑記帳☆ヽ(^∀^)ノ

ゴミから逃げる!

2018-01-05 08:57:19 | 夢日記
仕事はじめ、寒い寒い朝 2018初夢 ゴミから逃げまどう短編夢を、みた 狭い路地のようなところ 誰かと2人連れ、横並びで歩いていた すると、その間をヒュンっ!と何かが・・ 丁度顔の横辺り 背後から何かがすり抜け1歩先くらいに落ちた すり抜けた瞬間、 湿った土のにおいと、ヒヤリとした空気と・・ 落ちたものを見ると、分葱のような植物が1本 よく雑草として見かける細長い葉 . . . 本文を読む

夢ー山盛りの葡萄

2016-09-30 17:51:21 | 夢日記
夢をみた 巨峰? 赤紫色の大粒の葡萄が山のように盛られた透明パック 1、2、3・・何故だろう? 5パックも!! 真ん丸なのやらロケット型、少し小振りなものまで 部屋に誰かが訪問していて その誰かに向かって何パックでも、葡萄を持ち帰るように言ってる夢 . . . 本文を読む

夢ー午後の診察室で

2016-05-28 12:02:44 | 夢日記
夢をみた 夏のまったりした午後 窓辺に垂れた白いカーテンを僅かに揺らす風 どこか懐かしさ漂う、何処ぞの診療所の診察室 私は経鼻カメラ検査を受けたらしく その結果を先生から伺う場面 何科の先生なんだろう?内科系? 経鼻カメラなのに、何故か開腹した状態の写真が二枚提示された そのうち一枚、 映された腎臓だか肝臓は青白く 『これじゃあ・・ねぇ?』 と、先生 『昨年抗がん剤治 . . . 本文を読む

夢 ー おじいさんとおばあさん

2015-08-29 13:51:06 | 夢日記
今朝、すご----く久し振りに祖父母が夢にでてきた。 おじいさんとおばあさんが夢にでてくる時は、必ず、舞台は子供の頃に住んでいた家の2Fのリビング。 なつかしいリビング。。 近所のかかりつけ内科医院に2人して3日程入院していて退院してきた そんな設定だった。 どこが悪くて?何のために?しかも何で2人して? 夢、ですから~(´ε`) 2人とも…いやいや、おじいさんは黙ってにこにこしてい . . . 本文を読む

夢 - 橋のような複雑な構造物で

2014-05-02 09:35:56 | 夢日記
薄暗い中、巨大で、迷路みたいに複雑に入り組んだ構造の橋の上を歩いてた。 歩行に邪魔なほどじゃあないけれど、 他にも人がたくさんいて。 彼らは一定方向に歩くのではなく、それぞれ思い思いに散策し、途中記念写真を撮ったりしてた。 途中何人か顔見知りともすれ違い、言葉をかわした。 いつの間にか文化住宅の中を歩いてた。 大正~昭和初期頃の、和洋折衷的な文化住宅。 そのまま美術館として使用している . . . 本文を読む

夢 ― 中身が入れ替わったコーヒーショップ

2014-04-15 09:35:46 | 夢日記
夜の帳の中、 会社近所のなじみのコーヒーショップへ行く。 なぜか店内の椅子とテーブルはすべて路上に積み上げられていて 壁紙も剥がされ、 無惨なかんじで壁が剥き出しにされていた。 見知った店員さんはおらず 私服の、多国籍な外人さんが複数人、カウンターの中で窮屈そうに蠢いていた。 どうしたのだろう?? 不思議に思いつつも、 いつものメニューをオーダーをする。 ○○サンドと抹茶ラテ。 南 . . . 本文を読む

夢 - 通院卒業

2014-03-12 20:40:13 | 夢日記
通ってる病院の定期検査(通院)を卒業する夢。 定期検査の日 病院に行ったら、アンギオの準備がされていた。 『あれ? 今日ってそういうお話でしたっけ??』 慌てて主治医に聞くと 『一応そういう話だったと思うけど、どうする?』 検査はやめることにした。 すると主治医がおもむろにデスクに向かってペンを走らせ始めた。 《鏡面にアクリル絵の具で…》 どうやら卒業制作ならぬ 卒院制作(? . . . 本文を読む

夢日記

2013-04-29 10:28:31 | 夢日記
薄暗く、そして電車と接触してしまいそうなほどに狭い地下鉄のホーム。 地上へと続く大きく螺旋を描いた階段は、のぼるほどに幅が細くなり、 壁にまばらに配置された蛍光灯、 その弱い光だけが、 打ちっぱなしのコンクリートで囲まれた空間を浮かび上がらせていた。 階段をのぼっていくと、上から脚の悪いお年寄りが降りてきた。 どのくらいのぼったのか? そこが何階なのかもわからない。 目の前の扉を開け . . . 本文を読む

夢 ―懐かしい家

2013-04-14 23:05:45 | 夢日記
ひさしぶりに夢をみた。 数年前に、雨漏りと老朽化のために、今時の家に建て替えられた母の実家。 建て替え前の家の中で、今は亡き祖父母が忙しそうに動きまわっていた。 30年程前に亡くなった祖父は、私の知っている当時の姿ではなく、 髪は白髪でボサボサ、白く長いあご髭をたくわえて、 なぜか薄緑の袴をはいた、まるで神主さんみたいな格好をしていた。 コーヒーと煙草の香りの、 木と、石と、タイルの . . . 本文を読む