![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/59/51043d97bf3100c985b2968d42aa23b9.jpg)
今回は2年振りのMR。
車のハンドル握ったのも、実に久々。
実家の惨事以降、車の運転どころじゃなかったからさ。
駐車技術は相変わらずイマイチ、
けれどその間、運転への恐怖心や抵抗感は芽生えなかったし、
自己評価ながら走行はまぁまぁ、かな(・∀・)。
さて。
2月以来の病院。
まずは再来手続きを済ませ、その足で放射線科受付へ。
1年検診でアンギオを受けるまでは、MRでの経過観察だった。
そのアンギオで初めて、
『瘤の入り口付近にほんの少しの血流を認められる』
とか指摘され、
大事をとって、半年毎に3度のアンギオを受けてきた。
以降、《ほんの少し》に変化はなく
昨年末、主治医と話をして
半年の間隔を1年に延ばすことにしたんだ。
なので、冬にアンギオをしたから、今回はMR。
痛くないし、閉所恐怖症じゃあないし、音もまったく気にならない。
なにより被曝もしないしね!
唯一難があるとすれば、検査後立ち上がった時に目眩がするくらいかな。
これくらい、どってことない。
アンギオに比べたら、MRはほんっと天国♪^^
撮影が終わったら診察コーナーへGo!
お盆の午後とあって
いつもは混み合っている待合ベンチはガラ空き。
私の他に患者さんがいなそうなのに、長い時間呼び出しがかからなかったから、ちょっと不安になった。
けどそのうちウトウト。
静かだしね~、涼しいし。極楽極楽♪('∀`)。
▼近況報告
日常の頭痛頻度が増えてきたこと。
以前のように拍動性で寝込むようなものは少なく、
浅瀬にうっすらと貼りついたような頭痛であることを伝えた。
トリプタン系ではなく、通常の鎮痛剤を処方してもらうことにした。
《ロキソニン錠60mg》と
胃粘膜を守る《ムコスタ錠100mg》を30日分。
ドラッグストアで《ロキS》買うよか安いことを期待しつつ、
実は処方箋代分でトントンだったり?(笑)
▼MRA所見
う、うぅーん…。
PC上で見る瘤は、すでに画像描写の限界を越えていた!(-ω-)
椎骨動脈-後下小脳動脈の分岐点という脳の奥深く
しかも瘤の周囲を後下小脳動脈がループしている走行の下
血液再流入の評価どころか、主役の瘤すら白くボンヤリ浮かびあがる程度の画像を見て
私『これで判断しろ、って
そりゃ無理でしょ。』
更に本音を言わせてもらえば…
撮るだけ無駄じゃないかと…(笑)!(゜Д゜;)
私はド素人だから
こうなる原因がわからない。
技師さんの腕?
マシンの解像度の問題?
造影剤使ってないから?
考えを巡らす私に主治医が一言。
医『アンギオを勧める理由、わかったでしょ?』
わかったけど…
私はこの先どうしたらいいんだぃ?(笑)
▼血圧
血圧計購入後
今年5月からの計測の推移表を見せた。
医『あ、いいんじゃない』
やたっ合格☆(・∀・)
ただし、今後も計測は続けるように、って。
なぜかって
ここ3カ月は正常域でも
血圧は冬場にこそ上がるもの。
それとこの先、年齢と共に血圧も上がるだろうからって(-_-;)
▼脳室拡大その後
入院前、退院直後、そして今回と画像を比べて見たけれど、
大きさにあまり変化はなかった。
それでも十分!
ここまで問題ないからね(・ω・)
そんなかんじ。
で、次の診察は半年後の年明けの2月4日。
アンギオもそうだったけど、大きい病院では、機器を次々アップグレードしていくんだね。
なので、撮影に疑問を持ちつつ、次回もMR☆
ただし、マシンは今後導入予定という3.0テスラのMR(現在は1.5テスラ)。
それでわからない時は…
検査をやめるって選択枝もありかもなぁ(・△・)
車のハンドル握ったのも、実に久々。
実家の惨事以降、車の運転どころじゃなかったからさ。
駐車技術は相変わらずイマイチ、
けれどその間、運転への恐怖心や抵抗感は芽生えなかったし、
自己評価ながら走行はまぁまぁ、かな(・∀・)。
さて。
2月以来の病院。
まずは再来手続きを済ませ、その足で放射線科受付へ。
1年検診でアンギオを受けるまでは、MRでの経過観察だった。
そのアンギオで初めて、
『瘤の入り口付近にほんの少しの血流を認められる』
とか指摘され、
大事をとって、半年毎に3度のアンギオを受けてきた。
以降、《ほんの少し》に変化はなく
昨年末、主治医と話をして
半年の間隔を1年に延ばすことにしたんだ。
なので、冬にアンギオをしたから、今回はMR。
痛くないし、閉所恐怖症じゃあないし、音もまったく気にならない。
なにより被曝もしないしね!
唯一難があるとすれば、検査後立ち上がった時に目眩がするくらいかな。
これくらい、どってことない。
アンギオに比べたら、MRはほんっと天国♪^^
撮影が終わったら診察コーナーへGo!
お盆の午後とあって
いつもは混み合っている待合ベンチはガラ空き。
私の他に患者さんがいなそうなのに、長い時間呼び出しがかからなかったから、ちょっと不安になった。
けどそのうちウトウト。
静かだしね~、涼しいし。極楽極楽♪('∀`)。
▼近況報告
日常の頭痛頻度が増えてきたこと。
以前のように拍動性で寝込むようなものは少なく、
浅瀬にうっすらと貼りついたような頭痛であることを伝えた。
トリプタン系ではなく、通常の鎮痛剤を処方してもらうことにした。
《ロキソニン錠60mg》と
胃粘膜を守る《ムコスタ錠100mg》を30日分。
ドラッグストアで《ロキS》買うよか安いことを期待しつつ、
実は処方箋代分でトントンだったり?(笑)
▼MRA所見
う、うぅーん…。
PC上で見る瘤は、すでに画像描写の限界を越えていた!(-ω-)
椎骨動脈-後下小脳動脈の分岐点という脳の奥深く
しかも瘤の周囲を後下小脳動脈がループしている走行の下
血液再流入の評価どころか、主役の瘤すら白くボンヤリ浮かびあがる程度の画像を見て
私『これで判断しろ、って
そりゃ無理でしょ。』
更に本音を言わせてもらえば…
撮るだけ無駄じゃないかと…(笑)!(゜Д゜;)
私はド素人だから
こうなる原因がわからない。
技師さんの腕?
マシンの解像度の問題?
造影剤使ってないから?
考えを巡らす私に主治医が一言。
医『アンギオを勧める理由、わかったでしょ?』
わかったけど…
私はこの先どうしたらいいんだぃ?(笑)
▼血圧
血圧計購入後
今年5月からの計測の推移表を見せた。
医『あ、いいんじゃない』
やたっ合格☆(・∀・)
ただし、今後も計測は続けるように、って。
なぜかって
ここ3カ月は正常域でも
血圧は冬場にこそ上がるもの。
それとこの先、年齢と共に血圧も上がるだろうからって(-_-;)
▼脳室拡大その後
入院前、退院直後、そして今回と画像を比べて見たけれど、
大きさにあまり変化はなかった。
それでも十分!
ここまで問題ないからね(・ω・)
そんなかんじ。
で、次の診察は半年後の年明けの2月4日。
アンギオもそうだったけど、大きい病院では、機器を次々アップグレードしていくんだね。
なので、撮影に疑問を持ちつつ、次回もMR☆
ただし、マシンは今後導入予定という3.0テスラのMR(現在は1.5テスラ)。
それでわからない時は…
検査をやめるって選択枝もありかもなぁ(・△・)
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