さぁ、2011年が始まりました^^
おせちにお雑煮、甥っこにあげるお年玉。いつもと変わらぬお元日の光景です。
しかし…
毎年、おせちを囲んでの家族スナップを撮っているのですが―
使い慣れているはずのカメラ。
何故かその時、連写セルフタイマーのセットの仕方がわからなくなっていたのです。
試行錯誤の末、ようやく撮影のカウントダウンにまで漕ぎつけたものの、今度はいつものように俊敏に動けず、まだカメラのそばにいるうちに、何回かシャッターがきれてしまいました(とりあえず最後の一枚におさまれたので、それでよしとしましょう!)。
そしてお屠蘇の後、取り皿に黒豆2・3粒と昆布巻き1本をとったところで、またまた記憶がとぎれます。
次にアタマの記銘力が復旧するのはその日の晩(夕方?)のこと。
経緯はよくわかりませんが、母と二人、薄暗く誰もいない病院の待合室にいました。
廊下に伸びた診察室の明かりがやたら白く、まぶしかったことを覚えています。
おせちにお雑煮、甥っこにあげるお年玉。いつもと変わらぬお元日の光景です。
しかし…
毎年、おせちを囲んでの家族スナップを撮っているのですが―
使い慣れているはずのカメラ。
何故かその時、連写セルフタイマーのセットの仕方がわからなくなっていたのです。
試行錯誤の末、ようやく撮影のカウントダウンにまで漕ぎつけたものの、今度はいつものように俊敏に動けず、まだカメラのそばにいるうちに、何回かシャッターがきれてしまいました(とりあえず最後の一枚におさまれたので、それでよしとしましょう!)。
そしてお屠蘇の後、取り皿に黒豆2・3粒と昆布巻き1本をとったところで、またまた記憶がとぎれます。
次にアタマの記銘力が復旧するのはその日の晩(夕方?)のこと。
経緯はよくわかりませんが、母と二人、薄暗く誰もいない病院の待合室にいました。
廊下に伸びた診察室の明かりがやたら白く、まぶしかったことを覚えています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます