懲りないねぇ

あ～
めんどくさ～い

何がめんどうって、
他人様以上に
自分自身が手に余る。

自分のことを
上手にコントロールできれば、きっと何事も巧くかわせるはず。

なんだけどなぁ…。


空想。またもや神様登場。

古い自分を脱ぎ捨てさせるため、神様は敢えて試練を与えてくれている。

なのに、いつまで経っても変わらない私。

卒験をパスできないから、頻繁に、追試を受けている。　

『まだ？これでも？？
…音をあげない…』

『しぶとい奴だ、
じゃあ更に試練を…』

的な(-.-)y-~(笑)。

で、これまでで最大の試験が、《くも膜下出血》。

だけど、神様だって鬼じゃない(神様だよぉ)。

こらえてしまう私を見かねて、いつも最後に助け船出してくれるんだわ。

『神様、いるねっ☆』

って言葉を、思わず口にしてしまう瞬間。

そもそも避ける術のある試練。

そこに懲りずに突っ込んでいく私。

もし懲りてたら、今、こんな働き方をしてるはずがないからね。

傍から見たら、
いや、
自分から見ても
アホらしい努力。

しかもなんだか地産地消ちっく…(．．)。

年明け出社早々振りかかったピンチ、

どうにか片をつけてきた。

こんな私のこと
今、神様はどんな顔をして見てるんだろう…？

ま、いっか～。

これで心おきなく3♪連♪休♪♪^∀^