こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、今は25℃ですが最高気温も25℃止まりの涼しい日になりましたね。
今日も負けるんではないかと冷や冷やして見ていましたが?・・(^_-)-☆
やっぱり昨年の王者らしい勝ち方で8回に決めました。
まだ140試合ほどあるので今から頑張って欲しいと思います。
今季4度目の猛打賞を記録した大谷翔平選手(写真:AP/アフロ)
MLB ドジャース8-4パイレーツ(日本時間27日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースは逆転勝利で連敗を3でストップ。
大谷翔平選手が今季4度目の猛打賞と躍動しました。
初回、初白星を目指す佐々木朗希投手が先頭打者のクルーズ選手に初球をとらえられ、先頭打者ホームランを献上。
それでも直後の攻撃では先頭の大谷翔平選手が二塁打で出塁すると、4番のヘルナンデス選手のタイムリー二塁打や相手の失策もあり、2-1とひっくり返しました。
そのまま2-1で迎えた5回、佐々木投手は1アウト2、3塁からオニール選手に2点タイムリー浴び、逆転されます。
さらにブライアン・レイノルズ選手には大飛球を打たれましたが、センターのパヘス選手がフェンス際のボールをジャンプして好捕。
バックに助けられ、後続を打ち取ります。
再び追う展開となりましたが、直後の攻撃では、大谷選手がライト線への三塁打でチャンスメーク。
フレディ・フリーマン選手のタイムリーですぐさま追いつきました。
80球を超えていた佐々木投手は、6回のマウンドへ。
打者2人を打ち取りますが、2アウトから死球を出したところで無念の降板。
6回途中93球の力投でメジャー初白星はお預けとなりましたが、球場から大歓声を響きました。
試合は7回にパイレーツが1点を勝ち越しますが、直後の攻撃でドジャースすかさず反撃。
1アウト1塁から大谷選手が左腕ケーレブ・ファーガソン投手の甘く入ったストレートを左中間にはじきかえし、タイムリー二塁打で同点とします。
さらに8回には、テオスカー・ヘルナンデス選手が7号ソロを放ち、勝ち越しに成功。その後、攻撃の手を緩めないドジャースは、代打キケ・ヘルナンデス選手の5号3ランが飛び出し、一挙4得点のビッグイニング。
連敗を3で止めました。
大谷選手は、8回の好機ではセカンドライナーに倒れましたが、5打数3安打1打点で、今季4度目の猛打賞を記録。
直近4試合は16打数2安打でしたが、調子が上向いています。
今日の試合は、佐々木朗希投手と大谷翔平選手が頑張って勝ててうれしかったです。
やっとドジャースらしい試合が見れました。
ドジャースは同率2位で、1位とは0.5差で追っています。
明日も勝って、首位に向けて頑張って欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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