こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は28℃と蒸し暑い朝になりましたね。
阪神の結果。
「阪神2-1ヤクルト」(13日、甲子園球場)
阪神が2連勝で今季最長の5カード連続勝ち越しに成功した。
六回、佐藤輝の自己最多タイとなる24号先制2ランが決勝点。
投げては先発の伊藤将が7回3安打無失点で無傷の4勝目を手にした。
九回は岩崎が1点差に迫られ、なお1死二、三塁。ここで増田の右飛で同点の犠牲フライかと思われたが、右翼手森下が本塁へスーパー返球を送り、アウトになった。
リクエストでも判定は覆らず、甲子園から大歓声がわき起こった。
やっとドジャースが2-1で完勝しました。
まだ、打撃陣の復調まではいきませんが…
とにかく勝って嬉しいです・・(^_-)-☆
● ジャイアンツ 1-2 ドジャース <現地時間7月12日 オラクル・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースが同地区2位ジャイアンツに競り勝って連敗ストップ。
大谷翔平投手(31)は「1番・投手兼指名打者」で先発出場し、投手として3回無失点と好投を見せた。
中6日で復帰5戦目を迎えた大谷は初回、この試合最速99.9マイル(約160.8キロ)を計測しながら3者連続三振を奪う圧巻のスタート。
2回以降は走者を出しながらも得点は与えず、復帰後最長となる3回36球を投げて1被安打、1四球、4奪三振、無失点という投球。
連敗ストップに向け、オープナーとしての役目を果たした。
ドジャースは2回表に1点を先制すると、6回表に適時打でリードを2点に拡大。
大谷が先陣を切った投手陣は、今季6月に右肘手術から復帰を果たした右腕エメ・シーハンが2番手として登板し、4回裏から4イニングを無安打に封じた。
その後、シーハンは8回裏に一死満塁のピンチを作って降板したものの、左腕ベシアが犠飛による1失点で踏み止まり、リードを守り抜いた。
1点差の9回裏を守護神スコットが締めて、今季最長の7連敗から脱出。
シーハンは2023年9月27日のロッキーズ戦以来、654日ぶりの白星を手にした。
大谷は投手として待望の勝利に貢献した一方、打者としては4打数無安打、2三振という内容。
今季成績は打率.275、32本塁打、OPS.988となっている。
大谷翔平投手のい無安打も、3回の好投で許してあげたいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆