こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は29℃ともう蒸し暑いですね。
昨日の、阪神とドジャースは、もう信じられない負けでした‥(^_-)-☆
特に阪神は、楽勝ムードだったのに、7回に同点にされ、9回に逆転負けを?・・
順位には関係ないがエラーなども重なり情けない試合でした。
巨人は5点を追う7回裏、増田陸の適時打とリチャードの3ランなどで5点を挙げ、試合を振り出しに戻す。
そのまま迎えた9回には吉川の適時打が飛び出し、サヨナラ勝利を収めた。
投げては、6番手・マルティネスが今季2勝目。
敗れた阪神は、投手陣が振るわなかった。
なお、この試合で阪神・大山が通算1000安打を達成した。
大山悠輔の1000本安打が救いだったかも?・・
◇MLB ブリュワーズ6-5ドジャース(日本時間21日、ドジャースタジアム)
大谷翔平選手が今季初めて2番・DHで先発出場しました。
ベッツ選手の打撃不振により打順にてこ入れがされたドジャース。
今季初めて1番・ベッツ、2番大谷の打順で試合を迎えました。
大谷翔平投手の3回の第2打席では、ベッツ選手を1塁に置いた状況でレフトへの34号2ランを放ちました。
この一発により35本でナ・リーグトップのスアレス選手(ダイヤモンドバックス)を1本差で追っています。
大谷選手がここまで打った本塁打は34本。
そのうち、ソロが23本、2ランが9本、3ランが2本です。
今季はほとんどの試合を1番・DHで出場しており、先頭打者本塁打を9本記録していることからホームランを放ってもソロになることが多くありました。
本塁打数は2位につけていますがソロホームランが多い大谷選手は65打点とリーグ8位でトップとは20打点差となっています。
三冠王の1つである打点数。
今後、ベッツ選手が1番で、大谷選手が2番という打順が定着すれば、打点数を上昇させる機会が増えるかもしれません。
今後の大谷選手のバッティングが注目されます。
三冠王になってもらいたくないが、ドジャースももっと打撃陣が頑張って欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆