おはようございます・・(^_-)-☆

今日の奈良は、昨夜の8時ごろから寒くなり、今は、0℃と寒いですね。
きっと二度寝するでしょうね。
マリア猫も枕元で気持ちよさそうに眠っています。
照ノ富士の優勝で終わりましたが?・・
今場所で次世代を担いそうな人が出てきましたね。
それに期待したいですね。
起こさずに下に降りますね。
関脇・琴ノ若(佐渡ケ嶽)の新大関昇進が事実上、決まった。
高景勝は期待外れなので、琴ノ若に頑張って欲しいですね。
この日、番付編成を担う審判部が、昇進を諮る臨時理事会の招集を八角理事長に要請し、受諾された。
これまで理事会で昇進が見送られた例はない。
31日の春場所(3月10日初日・エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議と臨時理事会を経て、正式決定する。 琴ノ若「しっかり来場所、しっかり準備して出直してきます。
昇進の声をかけていただいたのはうれしいですけど、やっぱり結果が全てだと思うので。
まぁ、自分はまだまだ。
しっかり、来場所に向けてやるしかないなと思っています。
(優勝争い)やること変わらないと思ったので。
平常心で臨んでいたけど、まだまだ力不足でした。
(技能賞)今の相撲しっかり磨いて、まだまだあるので。
上が。
しっかりそこ目指して稽古積んでいけたらいいなと思います」
今日はタウン情報誌の日なんですね・・(^_-)-☆
「タウン情報 全国ネットワーク」(TJN)が制定。
1973年(昭和48年)のこの日、日本初のタウン情報誌(地域情報誌)『ながの情報』が発行された。
現在では、『ながの情報NEXT』として無料配布しているフリーペーパーとWEBサイトにて長野の情報を発信している。
タウン情報誌は、都市、あるいは隣接する複数の都市からなる地域に重点を置いて、その地域に根ざした情報を扱う情報誌である。
地方の中小出版社が発行する刊行物型のタウン情報誌は、「タウン情報 全国ネットワーク」に加盟しているところが多い。
他に、角川書店の都市情報雑誌『ウォーカー(Walker)』シリーズや、リクルートの旅の情報誌『じゃらん』シリーズなどがある。
また、ここ数年の間に、無料配布されるフリーペーパー型のタウン情報誌の進出が目立つようになった。
タウン情報誌には、様々な種類があります。
地域に特化した情報を提供する『ながの情報NEXT』のような刊行物型から、角川書店の『ウォーカー(Walker)』シリーズやリクルートの『じゃらん』シリーズのような都市情報雑誌まで、そのスタイルは多岐にわたります。
近年では、無料で手に入るフリーペーパー型のタウン情報誌が増えてきています。これらは、手軽に最新の地域情報を得られるため、特に若年層を中心に人気があります。地元のイベントやお店の情報、求人情報など、地域に特化した内容が充実している点が魅力です。
また、タウン情報誌は、地域の文化や特色を反映しているため、地域を知るための入門書としても活用されています。地域の魅力を再発見するきっかけとなることも多いのです。
日ごろの情報収集ツールは?
私が住む奈良でも、定期的に配るタウン誌はありますが?・・
私はほとんど見ることはありません?・・
お店の宣伝が大半だからです。
私はものは、見て買うほうなので、そんな情報誌を見て買うことは一切ありません。
だから配ってきてもすぐに屑籠に入りますね?・・
今朝の血圧は、126-71、脈拍は70、血糖値は89でした。
体温は36.4℃と今日もすy輿高いですね?・・
昨日の散歩数は、20001歩でした・・(^_-)-☆
一寸この頃は天気の影響か体調が悪く散歩がしづらくなっていますね?・・
今日は頑張ろうと思います。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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