奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

薬師寺の花会式に今年は行こうと思います・・(^_-)-☆

2024-02-20 22:05:53 | 日記
こんばんは‥(^_-)

今日の奈良は11℃と少し寒くなってきましたね?・・(^_-)-☆
小雨がやみましたが気温が夕方から落ち始めましたね‥(^_-)-☆
だから、夕方にはこの気温が下がるんでしょうね。
マリア猫は、私が起きると、開いた窓際に?・・
今日も二階と一階を行き来しつつ私に会わないようにマリア猫はするんでしょうね?・・
夜も餌を食べてすぐに二階に?・
今年は久しぶりに奈良市の薬師寺の花会式出かけようと思います。
そんな中で、花会式の10種類の花を作っている記事を見つけました。
薬師寺花会式は例年3月25日から3月31日に行われています。
花会式では10種(梅・桃・桜・山吹・椿・牡丹・藤・百合・杜若・菊)の造花を本尊・薬師如来に供え、薬師悔過法要が行われます。
なお鬼追式では薬師如来の力を授かった毘沙門天が暴れ回る黒・青・赤・白・黄の5匹の鬼を退散させます。
毎年3月に奈良市の薬師寺で行われる伝統行事「花会式」を前に、本尊に供える造花作りが最盛期を迎えています。
薬師寺の「花会式」は、国の繁栄や人々の幸せを願って奈良時代から続く伝統行事で、本尊の国宝、薬師三尊像の周りには色鮮やかな造花が供えられます。
この造花を作っているのは、寺から依頼された奈良市内の2軒だけで、このうち橋本一良さんの家では、ツバキやボタン、ウメなど6種類の造花をおよそ100年にわたって代々作り続けてきました。
橋本さんの家では、毎年この時期になると孫やひ孫まで家族みんなが集まって造花作りに取り組みます。
造花は、自宅で育てたタラの木や山で伐採した竹を造花の茎や花の芯に使うなど自然の物を使って作られています。
ツバキとボタンの花びらは、立体感を出すために食用の紅で染めた和紙30枚を丁寧に重ねて貼り付けます。
橋本さんの娘で4代目の眞智子さんは、「ことしもきれいに出来上がったと思います。100年以上続けてきたのでこれからも絶やさず子どもや孫たちに継いでいってほしいです」と話していました。
私も数回この花会式には数回行ったので、今年は久しぶりに最後の鬼追い式でない日に一度見に行こうと思います。
阪神の来日2年目ヨハン・ミエセス外野手(28)が新外国人ゲラの投球をたたえた。
打撃投手として登板したゲラに13球で安打性は1本に抑えられた。
スライダーで空振りを取られる場面もあるなど、変化球に苦戦。
「いい球がきていました。シンカーもしっかり沈んでましたし、カットに関してもしっかりと速いながら動いていた。すごくしっかり動きが出ていた」と仲間を評した。
今年は外国人投手も頑張れ売るかなあ?・・(^_-)-☆
そうなるともう阪神の優勝は間違いないでしょうね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆

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