奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

阪神・佐藤輝明のマン振りが変わると?・・(^_-)-☆

2024-02-18 00:00:09 | 日記
こんばんは‥(^_-)

今日の奈良は11℃と夜になって少し肌寒くなってきましたね。。
今日はマリア猫がまだ朝に餌を食べた後降りて来ませんね?・・(^_-)-☆
っ後に二回ほど居りてきましたが、餌だけ食べてすぐに二階に?・
人気球団の落とし穴?・(^_-)-☆
昨年12月に米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン」を訪問し、新打撃フォームを身につけたことが奏功。
今春キャンプでの好調ぶりが伝えられる阪神・佐藤輝明だが、球団OBからは、「確かに打撃はよくなっているが、根本的なことがわかっていない」とダメ出しされている。
何をわかっていないのか。
「一番の問題は、打撃に対する考え方ですよ。入団以来、一貫して何でもかんでも振りにいっている。しかも、全部がマン振り。フルスイングです。当たれば飛ぶんだから、そこまでする必要はない。もう少し状況に応じた打撃をするとか考えた方がいい」
在阪スポーツ紙遊軍記者も、不安要素を指摘する。
「とにかく飛距離にこだわりすぎです。スタンドギリギリの一発でも130メートル級の特大弾でも、同じホームランに変わりはない。ただ、サトテル本人はそこにこだわっている。相手投手はそこにつけいるスキがあると思いますね」
加えて、調子に乗りやすい性格面、周囲の環境を心配する人も多い。遊軍記者が続ける。
「関西マスコミの報道姿勢もいけないでしょうが、将来のミスタータイガースとか言って持ち上げすぎ。しかも、本人もソノ気になっている。岡田彰布監督が目を光らせているからいいですが、これが違う指揮官なら、テングになっても不思議ではない状況です」
先の球団OBも親心から、自重を求めている。
「阪神は超人気球団ゆえ、少しでも活躍すればチヤホヤされる。でも、それに甘んじて潰れた選手は何人もいる。サトテルにはそうなってほしくない」
せめて本塁打王のタイトルでも獲得してから、ということか。
今年は少し力を抜いて、安定した安打が欲しいですよね。
昨年も大事な場所で3振が多かったですよね。
今日の楽天戦では、頑張りましたね。
◆練習試合 阪神―楽天(17日・宜野座)
 阪神のドラフト2位・椎葉剛投手=四国IL徳島=が対外試合初登板で1イニング4安打2失点とプロの洗礼を浴びた。
 3点リードの9回に登板。
先頭・中島(青学大)に右前安打を許すと、続く堀内に右翼席への2ランを放り込まれた。
黒川、山田にも安打を浴び、最後は2死一、三塁のピンチ。
最後は平良を三ゴロに抑えてリードを保ったまま投げ終えたが、ホロ苦い内容となった。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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