奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

阪神開幕投手は、青柳で?・・(^_-)-☆

2024-02-19 17:08:08 | 日記
こんにちは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、18℃の予定でしたが、晴れ間がなく17℃止まりのようですね。
だけど夜に入ってもあまり気温差がなく暖かう日に?・(^_-)-☆
昼間に二階の寝室に上がると、なぜかマリア猫が今日は、櫓こたつの掛け布団の上で眠っていました?・
暖かいからかなあと思いつつ声をかけると頭をあげたがまた眠りに?・・
阪神の開幕投手は?・・
今までとは立場が違うのは分かっている。
2021、22年に最多勝に輝きながら、昨季は不振で8勝(6敗)にとどまった阪神の青柳 晃洋こうよう (30)。過去の実績に甘んじることなく「今年ダメなら、どんどんダメになる」と野球人生をかける覚悟でキャンプに臨んでいる。
 キャンプ中、ブルペン入りする投手はまず「高めの直球」を10球投げる。
岡田監督の指示だが、詳しい理由は説明されていない。
青柳は「監督は昨年、『いい投手は低めに集めるから狙われる』と言っていた。だからこそ高めが有効」と解釈。
指揮官の意図をくみ、1球たりとも無駄にしない。
 昨年のキャンプでは、首脳陣から実戦で登板するタイミングを相談されたが、「今年はそういう話はない」。
アピールする立場になったことを受け入れ、「まずは開幕ローテーションに入らないといけない」と足元を見つめる。
 昨季は開幕戦で白星を挙げたものの、その後は精彩を欠き、5月に二軍降格を命じられた。
夏場に昇格したが「イメージした動きができず、もやもやした投球になった」。
オフに球威向上を狙って体重を5キロ増やしたほか、キャンプでは左肩が早く開く癖の修正に力を注ぐ。
 一方、素質を見込んで、オフの自主トレーニングを共にする村上が昨季ブレイク。
左足の着地から投げるまでのタイミングについて助言したところ、直球に磨きがかかり、最優秀選手(MVP)と新人王に輝いた。
後輩の飛躍はうれしくもあり、悔しくもあった。
 現役ドラフトで加入した大竹を含め、新戦力が台頭する阪神投手陣。
ただ、好成績を毎年のように残す難しさは、他ならぬ青柳自身が感じてきた。
「1年活躍しただけで勘違いしてほしくないという部分はあるし、勘違いしちゃダメだと思わせないといけない」。
エースの座を取り戻し、再び投手陣の先頭に立つ。
私は、実績のある青柳 晃洋を押したい。
一年は調子が悪かったがやっぱり阪神の好投手には間違いはないと思います。
この弱点が克服されるときっと立ち直れると思います。
打撃では、佐藤輝明が今の時点では調子が良さそうですが?・・
これは水物なので、投手陣を信用して、今年も青柳で始まって欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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