こんばんは‥(^_-)-☆

今日の奈良は、0℃から5℃と少し夜になり寒くなりましたが?・・(^_-)-☆
マリア猫が、2時前に二階から降りてきて餌だけ食べてまた二階に?・・(^_-)-☆
阪神の新人合同自主トレが9日、鳴尾浜でスタート。岡田彰布監督(66)もグラウンドに姿を見せ、育成2人を含む8人の新人に向けて訓示を行った。
グラウンド脇に横一列になったルーキーを前に、約2分半、メッセージを送った。
最初に「これからの新しい強いタイガースは今年からだと思う。その一員になれるように」とゲキ。球団初のリーグ連覇を狙う今季を「新しい1年」と位置付け、1、2軍かかわらず、チームにいい影響を与えるように求めた。
ドラフト1位の下村(青学大)を始め、新人は直立不動で話を聞いた。
8選手が一列に並ぶと、登場した指揮官は柔和な表情で口を開き、「これからの新しい、強いタイガースのスタートが今年からだと思うのでね。
その一員になれるようにやってもらえたらいいと思う」と発した。
アピールに躍起にならず、2月1日から始まる沖縄での春季キャンプに向けての調整を進めることを求め、「別に焦る必要もないし、俺らもスカウトから報告を受けてみんなの力を分かっているから、それ以上のことをしてくれる必要もない」。
何よりも長期離脱につながるようなけがの防止については念押しし、「どこか悪いところがあるけど、自分の中で隠してやるとか、そういうことがないように。それで早い時期にそういうことが分かった方が早くやっぱり復帰できる。
みんなそうよ。
五体満足でやっている選手はいないから。野球ばっかりしているわけだから」と続け、コーチやトレーナー、先輩などに相談することも勧めた。
約3分間、ルーキーたちも真剣な表情で耳を傾けていた。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆