かりんとうの小部屋Z

このブログでは趣味や仕事や生活について、まったりと語っています。

放送大学大学院 面接

2018年11月18日 19時29分12秒 | 勉強
放送大学大学院面接行ってきた。
みんなスーツだった!わしジーンズ!
この時点でやばいのですが。

面接教官が超不機嫌!
圧迫面接?

てか全否定。

受かってもこの人が指導教官?
うわー。やめようかな。
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八国山散策

2018年11月10日 18時45分07秒 | 近い旅遠い旅
 
トトロでお母さんが療養してた場所。作中では七国山。
駐車場がなくて閉口。
台風の影響で山道の半分ぐらいが通行止め。
帰り所沢インター近くで「松郷」の地名があった。
確か草壁家が住んでたところ。
松郷から八国山までは5キロぐらい。それほど遠くない。
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宇宙よりも遠い場所 聖地巡礼 南極・北極科学館編

2018年11月10日 18時29分08秒 | 近い旅遠い旅

国立極地研究所 南極・北極科学館に到着!立川の雰囲気いいな〜。 
隣に国立国語研究所もあるらしい!未来の職場じゃないか!


雪上車!コマツ社製。デザインが素晴らしい。中にも入れる!
けど天井低い!

オーロラシアターでまったり〜。きれいだなや。

これって剥製?  
またね!

 
 
ここに来る人って3パターンいるのかな?

①科学(南極)に興味がある人 
②南極物語を見た人
③宇宙よりも遠い場所を見た人

②が多いのかな。犬の写真多かった。タロージロー?は年配の方は好きそう。若者は興味なさそう。

楽しかったです😄さあこれで館林、東京と制覇。次はシンガポールかな!
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放送大学大学院一次試験

2018年11月04日 19時29分54秒 | 勉強
合格!よかった😰
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宇宙よりも遠い場所 聖地巡礼 館林編

2018年11月04日 15時58分58秒 | 近い旅遠い旅

館林に行ってきた。「宇宙よりも遠い場所」の聖地巡礼です。 
前橋からは車で1時間弱。
まずは茂林寺。たぬきがお出迎え。
割と小さいお寺。

茂林寺前駅。軽く死ねます。

館林駅。多少はアニメ関連のものがあるかなと思ったけど、ほぼなかった。ブームに乗れない群馬県。

最後はつつじが岡公園。これが見れただけでも来てよかった。

館林編終了。次は広島と東京、シンガポール、最後は南極まで行くぞ〜!

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移民法に反対

2018年11月02日 21時06分37秒 | 社会・ニュース
日本国民としては、人口が減って緩やかに衰退していくのも悪くないと思ってる。もちろんある程度生活はつつましくなってしまうが。

私たちの使命の1つは、国土を次世代に渡すことにある。もし子、孫の世代が繁栄するなら、自分らの世代が多少苦しくても構わない。

安倍総理に言いたい。私たちは経済によってのみ生きてるのではない。私たちは文化も歴史も背負ってる。ただ金がほしくて生きてるわけではないのだ。安倍総理よ、見損なわないでほしい。

残念ながら安倍自民党を支持するわけにはいかなくなった。憲法改正も賛成できない。安倍総理は詭弁をやめ、初心にもういちど立ち返って
ほしい。
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宇宙よりも遠い場所

2018年11月01日 13時24分46秒 | アニメ・ゲーム
高評価になっていたので、後追いで見てみた。

面白かったです。間髪入れず2周してしまいました。
その後館林、国立極地研究所 南極・北極科学館と聖地巡礼しました。

・夢に向かって突き進む女子高生、いいよね!
・女子高生パートもいいけど、観測隊の大人たちのパートもよかった。
みんな色々な思いを背負ってやっている。
・日向の性格が好きだな〜。井口さんいい仕事してます。
・1話好き。
1話コンビニで、日向がキマリをチラ見するとこ好き。
めぐみ「南極って呼ばれてる子だろ?」
キマリ「南極?」
日向「チラッ」
ここでキマリがバカにしたような顔してたら、日向は仲間にならなかったろうな。

なんだけど、
あんなに感動して涙流したのに(7話とか12話とか、号泣しました)、
さーっと、潮が引いてしまってる。

なぜだろう。

・南極描写が物足りなかった?
ちょっと思った。他の人も書いてたけど、全然南極が寒そうじゃなかった。
もっと「厳しい土地」である描写がほしかったかなー。

・人間関係に偏りすぎ?
4人の悩みとかにスポットを当て過ぎたために、南極感があまりなかった。
別に宇宙でも地底でも地獄でもよかったんじゃない?となる。

・報瀬の性格?
特に気にならなかった。むしろ好き。

・キマリの物語が前半で終わってしまったこと?
キマリは前半で成長してしまったので、後半はただのメンバーって感じに見えた。

・南極に行く過程がご都合主義?
まあそう見えなくもない。ハッキリ言ってタナボタっぽい。
ちょっと端折りすぎたのかも。
本当はもっと紆余曲折あったはず。
4人が南極行くって決めてから実際に行くまでだって、半年以上あったけど、その
描写が何もない。「バイトつれー」とか、報瀬が「キマリ、あんたやっぱり行きたくなくなったんでしょ!」
みたいなケンカがあったかもしれない。そういう描写がないから、すごくスムーズに行ってるように見える。
それが狙いなのか、尺が足らなかったのかはわからない。でも止め絵でも数カット入れてほしかったなー。

あと、「タナボタ」っぽいってのは、何ていうか「才能のある人は入口で苦労しない」ってことなのかなと思う。
SHIROBAKOのりーちゃんみたいなもの?何年経ってもあこがれの業界に入れない人がいる一方で、いつのまにか
入っている人がいる。そういうのって縁とか才能とか下準備とか色々な要素が絡み合ってると思うけど、この作品の
4人もそういうものかもしれないな、と思った。

で評価ですが、私は面白いと思いました。好きです。
視聴時は「最高!」だったのですが、いまは「とても良い」です。
シンガポール聖地巡礼計画中。
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