かりんとうの小部屋Z

このブログでは趣味や仕事や生活について、まったりと語っています。

200Q

2012年06月16日 22時14分10秒 | 生活のこと
自分にとっては2009は200Qだ。
早く迷路から出してくれ。
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ついにオウム三天王が逮捕された・・・

2012年06月16日 00時02分21秒 | 社会・ニュース
まったく高橋克実だか高橋克也だか高橋克典だか似たような名前が
たくさんいてどれが俳優でどれがオウムだったかわからなくなる。
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若きウェルテルの悩み (新潮文庫)  ゲーテ

2012年06月13日 20時46分28秒 | BOOK
漫画版でも思ったんだけど、ロッテって何なんだろう。それほど理想的な女か?
どうしてもウェルテルから見たロッテ像ばかりが目立つから、本当の姿がわからない。
本当の姿なんてないのかもしれないけど、全く不可解な女性だ。
最後の方でウェルテルのお使いの子供にピストルを渡すシーンがある。これって絶対自殺するってわかってて渡してるよね。死んだあと、「衝撃を受けた」みたいに書いてあるけど、どーだか。

でもまあそういう読み方はきっとゲーテの本意ではない。ゲーテはただ純粋に、読者にウェルテルになってもらいたいんだろう。

ゲーテってわりとひねくれてないよね。だからそういう書き方しない気がする。

まあ彼だって真剣だったのだ。ちと行きすぎてしまったが。現代人からみたらバカげてるとしか見えないかもしれない。でも、だからといってウェルテルの行動を「ストーカー」のひとことで片付けてしまうのはどうかと思う。「ストーカー」はまずいが、「ストーカー的」要素のない恋愛はつまらないだろう。

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あああ

2012年06月12日 18時04分18秒 | 未分類
ちょときつい
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余計なことしないでほしい

2012年06月11日 22時34分42秒 | 生活のこと
古本屋の隅にあったシリーズもののまんがをちょこちょこ
買ってたんだが、今日行ったらなぜか、最近売れ筋の棚に移動になっていた。
半年前から買い始め、いつ行っても減ってないから、自分以外は
誰も買ってないんだろうなーと思って安心してたんだけど。
今日はごっそりなくなってた。自分が買うはずだったのに!ごっそりと!
最悪ですね、まったく。何でそんな余計なことするのかね。
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1Q84終わり!!

2012年06月10日 22時40分53秒 | BOOK
いやー長かった。
これ絶対挫折する人いっぱいいるよね。
これを初村上にするとしんどいと思うな。
ハードボイルドワンダーランドもしくはねじまき鳥なんかを
読んでからチャレンジするのがいいんじゃないか。
免疫がないと「@@???」って感じになりそう。
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土曜宿直

2012年06月09日 20時32分22秒 | 仕事
土曜日は7時半に起きて朝食準備の監督をする。
ガスの使い方やごみの捨て方などの指導をする。
9時半から館内を掃除して、それから1時間休む。
1時間の休みものんびりできることは少なく、
コンビニに連れて行ってくれだの、部屋のエアコンを見てくれなど
実習生の要求をはいはいと聞いてやらなければならない。
12時からご飯を食べ、午後は、外に出たそうなときは散歩に連れて行く。
散歩コースは海岸を通って小高い山へ向かい、そこから神社まで歩く。
目的地があると散歩は楽しい。目的地を定めないと消化不良気味の散歩になる。
最近の実習生はカメラを持ってきているので、適当に写真を撮らす。
民家に果実がなっているときなどに、勝手に人の家に入っていくので
注意が必要。1時間半程度散歩して6時まで休む。
その間業務日誌を書き、空いた時間で本を読んだり自分の時間を過ごす。
晩ご飯を食べて9時に消灯し、一日が終わる。
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だんだん汚れてゆく私

2012年06月08日 19時37分16秒 | 考えたこと
新しい服ほどコーヒーこぼしたりする確率高いよな。

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猩々とその周辺のこと

2012年06月06日 12時53分25秒 | むかしばなし
猩々をやっていた頃のことを誰かに話したことはない。
ほぼ記憶から焼却してしまった。
ただ、忘れられないのは、あの明科の夜のこと、
そしてそれからの落ち窪んだ日々のことである。

5月に連盟の土蜘蛛があって、そのあと、その土蜘蛛を
小学生に見せるために長野県の明科に出張した。
そして明科に行った晩、先生と夕食を食べた。
何かしら先生から小言をもらうのは、昔からあったことらしいので、
それなりに心構えはしていたんだけど。
まあ「ヘタクソ!」とか「ダメだ!」とか言われるかなーと
思っていた。
そして、自分が言われた言葉は、「卑怯者!」だった。
土蜘蛛での地頭としての態度について、らしい。
ショックだった。なるほどね。はぁ、確かにほめられたものでは
なかったかもしれない。でも自分だけが悪いのか?
あと、結局それって4年間の評価ですよね。
4年間いろいろやってきたけど、1点の評価ももらえず
卑怯よばわりされて終わりか。
何だ、先生も表面しか見られないのか。先生の中で
自分は何の心もない卑怯者だったのね。
そう思ったら、今まで色々自分なりに頑張ってきたことが
バカらしくなっちゃって。もういいや、って気になった。
それは6月か7月だったけど、そこから11月まで気持ちは回復せず
消化不良で終わってしまった。
きっと先生は発破をかけるつもりで言ったのだとおもうけど、
それを受けとめられるほど自分は強くなかった。打たれづよいと
思っていたのかもしれないけど、そんなことはなかったし、
心折れるには十分だった。
そして折れてしまった心をどうすることもできず、
消えた火を再びつけることはできなかった。
自分の中ではいい思い出じゃない。積極的に忘れたい。


先生にお会いしてもなんともいえない気持ちになる。
とりあえず近くにはいないようにしようといつも思っている。
おそれと不信が半々ずつ、消えずに残っている。

※これは先生を誹謗するための文ではありません。
また自分を正当化するものでもありません。
ただあの頃の自分を率直に書いてみただけのものです。
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万能感

2012年06月05日 19時38分26秒 | 考えたこと
何でもできそうなきもち。万能感。
人生をよりよく生きるためには必要不可欠だと思う。
過度の万能感は良くないが、適度に万能感がないと、何事にもチャレンジできない
弱い人間になってしまう。
ウソでもいいから何でもできそうな顔をしたほうがいい。
弱気は風にさらわれる。
万能感と謙虚さは相容れないだろうか。
そんなことはない。しっかりと自己肯定できていれば逆に他人に
謙虚になれる。自分はいつでも先頭に立てると思えるなら、
堂々と他人に前を譲れる。
みなさん、万能感を持ちましょう!


なんて書いてみたけど。
自分はわりと万能感の強い人間だったと思う。
でも多分今はほぼゼロだ。ガス欠状態。
これからまたもとにもどるだろうか。
今のが生活はちゃんとしてると思うけど、昔の自分のがよかったな。昔の自分がだいすきだった。
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