かりんとうの小部屋Z

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TBS 偏向報道、捏造報道の道のり。

2008年07月11日 18時00分02秒 | 社会・ニュース


(1)1960年代~
テレビ放送が始まった頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主主義人民共和国」を“北朝鮮”と呼ぶなど)に対し、朝鮮総連から会社及幹部の自宅に脅迫、抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が設けられる。総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)で採用が毎年続く。

(2)1970年代~
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べ在日を積極登用したが、結果を見れば課長、部長と昇進した在日は、帰化在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。

(3)1980年代~90年代
在日社員が報道プロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占める。ニュース番組にサヨク誌の在日編集長を迎え、サヨク団塊世代の支持を得る。
89年の参院選では「土井社会党」「マドンナブーム」を徹底的に援護。宇野総理のスキャンダルを連日報道し、土井社会党党首を徹底して「おたかさん」と呼び、あからさまな社会党支持。
「山が動いた」と感動の報道。

(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
数多くのトラブルは、ほとんどすべてが朝鮮半島絡み。
バブル崩壊以降の景気低迷で、広告収入が「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で在日朝鮮人が運営している放送局。