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かりんとうの小部屋Z

このブログでは趣味や仕事や生活について、まったりと語っています。

ごゆっくりどうぞ

2006年11月20日 22時45分30秒 | まち・ばしょ
レストラン。

「あいてるお皿お下げしてもよろしいですか?・・しつれいします・・ごゆっくりどうぞ・・。」


これ、ダイキライ!!!!!!!。

お皿下げられてゆっくりできるかってえの!

昔は、客が帰るまで皿さげなかったよなあ。
今は、食べ終わったらすぐひっこめられちゃう。

いやだなあ、ゆっくりできないし、監視されてるみたいじゃん。
てか超監視してるよねえ。

伝票をさっと持ち上げた瞬間、店員がレジへ動く。
げっ、行動全部おみとおしですか。
勘弁してよ。あーあ。休まらない。


天体望遠鏡

2006年11月20日 22時17分14秒 | むかしばなし
天体望遠鏡。
小さい頃、一度は欲しいとおもったことがありませんか。
私はあります。
でも買ってもらえなかった。絶対使わなくなるから、って。
ワタクシのいとこが持っていて、うらやましかった。

もし、買っていたら?天文学者になっていただろうか。
いや、たぶんすぐ飽きて物置の中だろう。

小さい頃、欲しかったものはなんですか。
あなたはそれを手に入れましたか。

手に入らなかったものはいまだに宝石で、
手に入ったものは、もうみんなガラクタになってしまった。



活字信仰

2006年11月20日 22時10分03秒 | 考えたこと
「ディーゼル車こそが地球を救う」
という本を、若者が真剣に読んでいた。電車の中。
私は、ディーゼルが地球を救う?アホか。ぐらいにしか思わないが、当の本人は超真剣。全受容の姿勢で、本を読んでいる。
きっと、この青年はこのあと、家族・友人に、いかにディーゼルがすばらしいかをせつせつと語るに違いない。で、ほかのみんなは戸惑うんだ。

私たちは、活字にかってるものを信じやすい。
なんか、本は嘘をつかない、人をだましたりなんかしないとみんな思ってるんじゃないかな。
でも、それは間違いで、本は絶対に正しいというわけではないし、時々、意図的に間違いを書いて載せる場合もある。

よく、占いの本なんかを読んでて、最初はふむふむ、なるほどと感心しながら読むんだけど、途中から変な方向に話がすすんで、アレレ?ってことがありますな。
急に、宇宙の神秘だとか、神様がどうだとか言い出して。
この本誰が書いてるんだろ、と思って著者のところをみると、ようわからん略歴で「世界幸福協会会長」とか書いてあったり。そういうのみるとぞっとしますな。

でも時々、本に書いてあることを真に受けてしまう人がいる。
真面目な人がひっかかりやすいみたいですな。
オウムの時も、本を読んで入信したってひとが結構いたみたいだし。

何にしてもそうだけど、すごく面白い意見でも、正しいことが書いてあったとしても、100は信じちゃだめですね。どこかで疑わないと。疑うことは悪いことじゃなくて、自分の身を守るために必要なことなんでしょうな。



東武

2006年11月20日 18時15分20秒 | まち・ばしょ
宇都宮で唯一頑張ってるデパート それは…?東武!

宇都宮唯一の私鉄。それは…?東武!

ワタクシの母が働いていたデパート。それは…?東武!

セブンイレブンのオーナーが働いていたデパート、それは…?東武!

わしが行っているジムの名前…それは?東武!

関西人にはなじみがうすいデパート、それは…?東武!

でも宇都宮人が大好きなデパート、それは…?東武!!