これでもかこれでもかというくらい悪いことが起こる年ってありますよね。
私にとってそんな「厄年」はおととし、2004年でした。
正月早々目を怪我し、会社をやめ、京都を離れ、実家に帰ってすぐ病気が発覚、
長期療養で、アルバイトをしたけど体力が全然もたなくて数日で辞め(2つ)てしまった。
その頃はなんかもう生きる希望もなくて、人生終わったな・・・と毎日考えていました。
でも、日本語の養成講座に通い始めたのもその年なんですよね。
いいこともわるいこともいろいろあるのがじんせーなんですねえ。しみじみ。
私にとってそんな「厄年」はおととし、2004年でした。
正月早々目を怪我し、会社をやめ、京都を離れ、実家に帰ってすぐ病気が発覚、
長期療養で、アルバイトをしたけど体力が全然もたなくて数日で辞め(2つ)てしまった。
その頃はなんかもう生きる希望もなくて、人生終わったな・・・と毎日考えていました。
でも、日本語の養成講座に通い始めたのもその年なんですよね。
いいこともわるいこともいろいろあるのがじんせーなんですねえ。しみじみ。