お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

娘らの人徳からおこぼれいただきました。ご馳走さまでした

2023-10-04 20:36:49 | 日記
今日娘とお食事してきました

すると、
たまたま娘の同級生がバイト中

あ、○○!(娘の名前)久しぶり
なんでも注文して
飲み物とプリン🍮ご馳走するよ!!

と、一言目にそれをいい

あ、ちょっとまって

と店長らしき人に確認しにいく

少し、閥の悪そうな顔をして戻ってきて
飲み物だけならいいって
プリンはダメだ ごめんね

といいました。

なんて、可愛い子なんだろう
と、思っていると

店長らしき人が

いいよ、プリンもいいよ

と、笑顔で言ってきました。


そこで

注文しながら
じゃあ、プリンは一個オマケするね


ソコで私は
日頃の行いがいいんだね

というと

え、○○(娘の名前)ですよね
はい、いいですよね

違う、違う
あなたの事よ、
日頃の行いがいいから
店長さんがいいって言ってくれるのよ
あなたの日頃の行いで
ご馳走されるなんて
ありがとうね

と、伝えると

満面の笑みで

ありがとうございます

と、注文をお受けしてくれました。


その後
注文した料理を
娘がブザーの合図で受取に行きました

もってきた料理➕飲み物2つ➕プリン2つ


え?
プリン、2つあるよ


プリンも2ついいよって
言ってくれたんだって


本当に
いい子なんだろうな
思いました。


そして娘にも

あなたの日頃の行いもいいのね
ここまで
やってくれる友人がいるなんて
ありがとうね

2人の日頃の行いで
母さん
コーヒーとプリンまで貰っちゃった


と、お礼をいい


ご馳走されました。

このプリンが本当に美味しく
今度は
お土産で買おうと思いました。


これが、経営、売上に繋がるんだな

人材って大切だな

と、実感しました



人の徳や
人の行いから
このようなおこぼれのような
ありがとうが
頂ける事があります。


これを自分の行いと受け取れば
当然の出来事となり

他人の行いからのおこぼれ
と受け取れば
感謝はふくれあがります。


今日は

若者二人に
気持ちとお腹いっぱいの幸せ、美味しさ
いただきました。


まだまだ
大丈夫だな

今日の1日に感謝します。


地球への感謝をお忘れなく






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どうしますか?どうせならどん底まで落ちてみますか?

2023-10-04 11:20:38 | 日記
どうしますか?

どうせならどん底まで落ちてみますか?



お客様に選択肢を
与えてみました


この方は

ギャンブルで借金をつくり
荒れ狂う生活後
心を入れ替え
家族とやり直す決意で
夫婦で
いらっしゃいました。


家族との1からの生活の為に
借金を0にしたい。

借金を0にするために
家を売り
アパートにすむ

ということでした。


なるほど。。。。

と、話を聞いてはいたものの
どうやら
私のみる世界と意見があわないので

この方の
ご先祖様、守護神様へ
ご指導願います
よき、アドバイスさせてください
お願いします

と、アクセスしました



すると、

じゃあ、
そのアパートに住んだら
1からやり直せるという訳ですね

お客様
はい


そのアパートにうつったとき
何らかの
事故、アクシデントにより
同じくらいの借金を抱えることに
なりますが

その時はどうしますか?


と、質問しました。


え?
借金ですか?


はい、ギャンブルではなくとも
借金をかかえます
今よりは多少は少ないですが
どうしますか?

もう、売るものはないですよね


お客様
そうなったら
自力で返します。。。。


では、なぜ、
今自力で返そうとしないのですか?

自分の遊び
遊びは楽しかったですか?


お客様
はい、楽しかったです。


自分の遊びで作った借金の為に
家族から
家を奪い、苦痛を与え
チャラにするから、頑張るから
と、こどもたちに生きざまを
胸を張っていえますか?


何も苦労なしに返した借金
もし、
また
お金に余裕がでたら

一万円だけ、ギャンブルしよう

振り出しに戻りませんか?


お客様
戻りません!


なぜ、言いきれるんですか?
未来は
分かりませんよ

苦労なしに
返したものは

これが
成功体験として繰り返されやすいんですよ

一円、一円を
一生懸命かえせば

一円、一円をギャンブルに
費やしようとは
なりにくい。

ですが

なりにくい=絶対ではない


これがギャンブルの怖いところです


今、
家と家族
奥様が家事をしてくれ
食事もある。

もし、次
アパートに暮らしたとして
同じようなことがあれば

家も家族も奥様もいない

こどもも今の関係性ではない


お一人で乗り切ることになります。


どうですか?


どうせなら
どん底味わってみませんか?


ありがたみ

というものが分からないなら

没収されて当然です。

奥様がどんな気持ちでいるのか?
本当なら
別れたい。
それをこどもの為に我慢しています

なら
あなたは
こどもと奥様の為に
家、家庭を守りたいなら
行動で示せばいい

次に借金できたら
自力で返すんですよね

どうやって返しますか?


お客様
ダブルワークします


なら、今でもできますよね
なんせ、今の方が
年齢も若く、体力もある
そして
何より
家族がまだ側にいる。


後ろで
見守ってくださっている方々は
それを伝えた上で

家を売るなら勝手にしろ

とも伝えています。


判断はおまかせしますよ



。。。


奥様は側でずっと、泣いていました。
最後は
ご主人はダブルワークで借金を返します
そして
家庭を本当に大切にします
と宣言したした。
数年間は大変な時期かもしれないが
前を向いて進めそう
そうお二人笑って帰って行きました。





お金さえかえせば済む

という問題ではないのです。



ソコに

ありがたみ

当然ではない

日々のなんらない笑顔、会話、日常

時に
与えられた恵みでもあり

誰かの我慢の中で
成り立ちがあります。


それは、当然ではありません。


日本の歴史により
我慢をすることは日常的にあります

それを
我慢とせず
それが私の生き方なんだと
受け入れている方々は
それが、
日常の1つなので
我慢とではなく、尽くしている
という部分で
幸せだと思います


それとは別に

我慢と感じる場面もあります

奥様は
我慢をしていました。

こう、我慢して
生きなくてはならない

私が、我慢すれば

私さえ、我慢しておけば


という感情は苦しいものです。


旦那さまへの意見も
色々
吐き出してくださり、
言いたいこともちゃんと口に出してくれました。


夫婦お互い様
といいながら

相手の心は読めないことばかりです。


ある、老夫婦が

奥様の小言に
これは仕方ない、
言うことを聞いたほうが早い
と、
はい、はい、
と、
我慢をしていました。


ある日

奥様は当然他界されました

旦那さまへは

日がたつにつれ

あれは、我慢ではなく
生活の一部であり
尽くしていたんだと
大切だったから、やってあげたかった

という
自分の行いが愛だと
気がつきました。



その事に
胸がぐっと寂しいで
いっぱいでした。


それを助けたのは

共にいる

こども、孫
でした。

こども、孫は
今度は

と、自分たちが愛を与える番だと
言わんばかりに
父、おじいちゃんを
大切にする行動、発言をはじめました。


自分の行いが自分にかえってくる瞬間です




さて、
人の行いは
底にある真意でかえってきます

それは
自分さえ見抜けない真意です


人として
道徳心をもって
過ごしていきましょう

地球への感謝をお忘れなく





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする