自らを光の存在だとしたとき
光の役割があるとして
その役割はなんですか？
と、問われたとき
答えは
人として生きること
なんだ。。。。
なんか、そんなもんか。。。
と、思わないでください
光の人間の存在は大切です。
その存在が
人として生きることが出来ないなら
やるべき事すら
気がつきにくくなります
人として生きていると
ふとしたこと
ふとした瞬間に
やるべき事が目の前現れます
その時々に
メッセージも役割も変わるわけです
例えば
世の中に
光とは。。。
光のものよ。。。
と、メッセージを流すこと
それは
やけにピックアップされ
そういったことをするのが
光の仕事と思われがちです
例えば、
会社に
人間らしく生きている人がいる
人を見下す事も、外見で判断する事
もありません。
仕事も出来る、出来ないで判断せず
共に乗り越える姿勢をとります
笑顔が相手に喜びなら笑顔の提供があり
苦手とする人があれば
相手と距離をとるという優しさをとる
そんな人が会社にいると
なんとなく
ホッとするものです。
道を歩いている時にすら
光の人は
輝いているので
なんとなく目に入ります
そんな方が
さっと、ゴミを拾ったりすると
あ、なんか、カッコいい
と
刺激をうけます。
光の仕事は多くあります
ですが、
何をしていいのか分からない
と、嘆き、くすんでしまっている方も
多くいます。
人として生きること
をすれば
そして、そのポイントでエリアで
今重要な役割があるなら
やるべき事が
その時に訪れます。
光の仕事は散らばっており
それは、祈り、感謝、人として
生きることが
とても重要な仕事です。
目立っている人が
必ずしも
光の人とは限りません
時に、悪魔は天使の姿で現れます
それに固執しないこと
誰かを何かと執着しないこと
自分が
すっと、あ、じゃあ
頑張ってみようかな。。。
え、自分にもできるかな？
と、思われたなら
それは合図です
受け取りましょう
例え、心の中だけで
光の仕事
祈り、感謝、人として生きること
を選んだとしても
十分大丈夫です。
人として生きること
には
今すぐ無理な環境もあります
ですが、
心の中では自由であり
心の中は誰にもばれません
光の仕事をされてください。
いつ、どこで
光の重要な役割がきてもいいように
心の中で準備をされていてください。
地球への感謝をお忘れなく
