ちょっと
オカルト的なお話してもいいかな
と、
いつもより
現実場馴れしたお話します。
適当に
物語的に読んでください。
最近
10年ほど時間が進んでしまっている
感覚があります
要は
10歳歳をとった
その前に
3年ほど時間が進んだので
合計
13年ほど時間がすすんだ感覚です
自分は歳を重ねたのに
物事は
変わらずにあり
周りが過去の終わった出来事を
未だに経験している
そんな感覚です
古い。。。。
という感じです
まだ、そんな考え?
アナログだなぁ
と感じながら
スマホも上手く使いこなせない自分がいる
何もかも
上手くいく
何もかも
こわくない
何もかも
やらないと損だよ
と、
伝える意味も分かっている
そんな感じです
寝る。起きる。
あれ?昨日の続きには
数日間の記憶がない感覚
確か、昨日は日曜日だったのに
今日は金曜日かぁ
と、寝ている間に時間過ごして
戻ってきている
ソコの記憶がハッキリしていれば
と、
思うこともある
やらなくちゃいけないことに
沢山の事を
多くの人に伝えなくては
と
思うようになった
歳をとったから
寿命も短くなった
そんな
老後のような気持ちもある
地球に住める
地球への卒業と思って
日々過ごしている
もう、卒業かぁ
あと、何十年だろう。。。
と、時々寂しくなる
人間の物質生活は
大変だけど
この、世界って特殊だから
きっと、終えるときに
色々思うんだろうな
と
既に懐かしいとも思う日もある
時空間というもの
次元が上がるよ
などと言うが
なんてことない
日々は変わらないものである
地球というものを
大切に
地球にいられる時間を
有効に
と思える瞬間
じゃあ、未来みてきたの?
と、なれば
話しは違う
みてきたではなく
過ぎた終わった過去のことが
未来のことであり
未来は訪れる今
という
混ざった世界にいる
そんな感じ
もしも、未来のことがわかるなら
と、しても
結局、人は
今を生きることしかできない
そして、
13歳歳をとり感じること
悩みが小さな世界の中にあること
一歩角度を変えてみる
その苦しい悩みも
その苦い経験も
角度を変えるだけで
スッと終わる物事になる
一歩踏み出して行きましょう
地球への感謝をお忘れなく。