お言葉をいただきました。

私の中にもう一人のお方がおられます。
色々な言葉をいただいております。
読まれていただけると光栄です。

失敗の何が悪い。

2018-11-08 23:35:07 | 日記
失敗の何が悪いのでしょうか?

時に人の失敗に
鬼のように怒鳴りつける方がいらっしゃいます。

失敗は成功のもとでもあり
失敗は正解への近道でもあり
失敗は未来への安全の確保にもかわります。

失敗を恐れるものは
茅の外に何があるかも分からず。
失敗をした勇志を時にバカにします。

たとえ
失敗をしたとしても
その、失敗は
いずれ身となり我が身を助ける保険にもなります。

なので
失敗した自分自身を責めない。
失敗したならやり直せばいい。

例え
仕事で最大な、失敗だとしても
同様の事がいえます。
それは
開き直りではなく、
教訓と、受け止めればいいだけです。

そして
それを土台に
小さな一歩を踏み出すだけです。
小さな一歩は難しいようで簡単な一歩です。
以前ブログにて記載してます。

人を嘲笑うのは簡単です。
そのような醜い様に怯えてはいけません。
笑うならどうぞ
醜い笑顔は痛くも痒くもありません。

笑顔は幸せを呼ぶものです。
幸せを呼ばない笑は偽物です。
無視しましょう。

が、
勿論自身も人の失敗を責めるのでなく
寄り添うことができる
そのような人物像を目指していただけたら

感じます。

何も言わずとも
何も触れなくとも
その痛みに寄り添う。
なんとなく、伝わるものです。

そして
手を差しのべられる状況なら
さしのべればいいだけです。

これから
物事の判断が 
動く チャレンジ 進む
など前向きなキーワードです。

批判は簡単誰でもできます。
すべき行為は
どうするべきか。と改善策を捻る
それが、一歩先を行くものの姿勢です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする