悠翠徒然

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本日の怪獣

2017-02-07 22:22:42 | Weblog


『モスラ』!

巨大な蛾!です。

写真は幼虫のモスラが東京タワーで繭を作ろうと、登り始めたシーンです。

この後繭に包まれたモスラは、熱線を浴びせられ、成長が促されたからなのか、早めに成虫となって飛び立つのです。

その美しさと勇壮さと言ったら、、、、

子供心に突き刺さりましたね(笑)

心に残る怪獣のひとつです。

次号は何かなぁ?

楽しみです!


やっぱり国産車は長持ちする

2017-02-07 22:05:35 | Weblog
特にトヨタ車は長持ちするようです。

高級車クラウンは長持ちする車としてファンも多いのですが、実はカローラがとっても長持ちする車だそうです。

構造がシンプルなのが、故障が少なく長持ちする原因ではないかと専門家は言っています。

車好きにとっては、クラウンもカローラも全く面白くない車ですが(笑)、車に面白さを求めない人にとっては安全で快適で長持ちする事が大切なのです。

もちろん、私も安全はとっても重要なファクターです!

運転が楽しい事がその上に来るんですけどね(笑)

考えてみれば人間も、安全で長持ちするのがよいのかも。

でも私は、楽しめる長持ちする人生が好きです。

長持ちを望むところは一緒ですね(笑)




初めて貼りました

2017-02-07 21:46:58 | Weblog
ホッカイロを初めて貼りました。

外仕事の時、ポケットに入れて指先温めたりして使ったことはありますが、今日は生まれて初めてお腹に貼ってみました。

なぜかって?

あまりにも足先が冷えたので、、、、

おへそのあたりに貼って、温めた血液を身体中に巡らせるイメージです。

効果てきめん!

あれだけ冷えていた指先が、ぽっかぽか!

あんなに小さなホッカイロなのに、凄い!

明日も貼ろう!ホッカイロ!

書道はカテゴリーとしてカルチャースクール?

2017-02-07 19:01:36 | Weblog
『カルチャースクール』なんですね、書道って。

書道をカルチャースクール枠に入れられると、なんだか軽い感じがして、あまり好きじゃない表現です。

もちろん、花道も茶道も香道も、カルチャースクールのカテゴリーに入れられた状態を、生徒募集の広告などで目の当たりにすると、違和感ありありです(笑)

にしても急に寒くなってきましたね!

あー、鍋が食べたい〜っ!








かなり遅まきながら、

2017-02-07 15:07:15 | Weblog
冬対策完了いたしました。

これで寒波が来ても、リラックスしてお稽古できます。

洋机席と和机6脚にホットカーペットセットしました。

『遅いよ!』

ホントすみません、、、、

電気容量オーバーでつけられないと思い込んでいたのですが、ふと思い立って計算すると、イケる、、、、。

と言うわけでございます。

使うか使わないかはみなさんにお任せいたしますです。

でも、下から暖かくなってくると、とっても幸せですよね(笑)


秋口に向けてそこそこビッグなプロジェクトが動き出しました

2017-02-07 07:50:06 | Weblog
音楽仕事で、しかも世間的にはあまり大きくはありません(笑)

でも十年以上関わり続けてきた、ある仕事の集大成になるようなプロジェクトなので、なんとか上手く進めたいとワクワクしています。

立ち消えにならないよう、慎重に進めていきたいと思います。

慎重に、慎重に。





『ほぼ日』が上場

2017-02-07 00:51:15 | Weblog
三月に糸井重里の『ほぼ日』が上場を申請するそうです。

多くの株主から資金を集めて何をやろうとしているのでしょうか?

『ほぼ日』って糸井重里が好きな人が集まって、糸井重里を好きな人に、糸井重里が関わった物を売る会社ですよね?

あ、ちなみに、私糸井重里大好きです。

だからこそ、上場によっていろんな人の意見が入ることが『ほぼ日』に合っているとは思えないと言いたいです。

数年前のインタビューで、糸井重里は気になることを言っていました。

自分が死んだ後、どうすれば会社を存続させることができるか考えている、というような事を言っていました。

そりゃ無理でしょ?

それが分からない糸井重里であるはずはないのです。

でも、あえてそれを言うところに、彼が身内や仲間と言う『弱点』を作ってしまった事が伺えます。

通常『身内や仲間』は弱点じゃありません。

原動力になるはずです。

ところが糸井重里にとってはそこがアキレス腱になってしまった。

糸井重里と言う個を、糸井重里ブランドにして、未来永劫不滅の物にしようとしているのです。

よく考えると、それは糸井重里のエゴかもしれません。

身内や仲間の為に、とカモフラージュした裏には、糸井重里本人の死んだ後まで影響力を持ち続けたいと言う、ものすごいエゴがあるのかもしれません。

でもそれって、才能ある人なら誰でも少しぐらい考えることなんじゃないかなぁ〜

でも全ては風の前の塵に同じ、でしょ、糸井さん。

何処か身体でも悪いのかな?

なんか急いでいるように感じます。

もっと飄々としていてほしいのに、、、。

風に吹かれてフラフラするには、ちといろんなものがくっつきすぎたのかもしれませんね。


金を集めて何をするつもりなのかな?

埋蔵金発掘か?!

しばらくは糸井重里から目が離せないことは間違いないでしょう。




うーむ

2017-02-07 00:06:42 | Weblog
サイズが合わなくて、ビミョーな感じになってしまった、、、、

とりあえず応急処置!

明日応急処置第二弾を敢行する予定でございます。