慰安婦問題を考える会

日本は世界から慰安婦問題で非難されていますが、その慰安婦問題はだどういうことで、どういう対応・対策をすべきか考えたい。

東アジア担当の米国務次官補が会見 韓国のGSOMIA破棄「再考促したい」

2019-10-27 10:32:16 | 日記

1.韓国のGSOMIA破棄は

(1)文在寅は日本いじめ・・・を志向したが、日本は平気だった。だがこのことが、韓国の社会主義化、中国、北朝鮮への、しっぽ振りであったら、その動きを制御しなければならない。

(2)もし、韓国のアメリカ離れ、韓国の社会主義化、中国、北朝鮮へのしっぽ振りの第一歩で有ったら、ロシア、中国、北朝鮮と社会主義国を控えて、社会主義化を志向していたら、韓国の社会主義派と自由主義派の紛争に、日本やアメリカは、自由主義派を援助する動きをしなければならないのではないでと思います。

(3)このことについて、橋下 徹弁護士は、BS8チャンネルで「隣国のことだから、日本は口出しできな」といと言うが、「韓国の皆さん、文在寅は韓国を北朝鮮に、金正恩に売ろうとしていますよ。早く目覚めてください・・・」と言うことは言うべきではないでしょうか。

そう言う点で、将来、橋下氏を首相候補と考えたいましたが、偏った持論を展開する、橋下氏は、日本の政界では不要な人物と思いましたので、そういう方は政界から去っていただきたいと思います。

(4)もし、韓国が金正恩の支配下にはいったら、韓国では多くの虐殺が行われると思います。

(5)GSOMIAを破棄の動きに対して、中国、北朝鮮に褒められているものを・・・契約続行で蒸し返せば・・・中国、北朝鮮にぼろくそに非難される…と思えば・・・しかし、現状は、チョ・グク問題で支持率が低下しているので、この際、延期して、次期法相を選んで、支持率がアップ知るのを待って、アメリカ追い出しの赤化をもう一歩進めるか???

スティルウェル米国務次官補=AP © 毎日新聞 スティルウェル米国務次官補=AP

 来日中のスティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は26日、東京都内で記者会見し、元徴用工問題などで対立が深刻化している日韓関係に懸念を示すとともに、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA=ジーソミア)の破棄を決めた韓国に再考を求める考えを明らかにした。

 GSOMIAを巡っては、韓国が8月23日に破棄決定を日本に通告し、11月23日に失効する。スティルウェル氏はGSOMIAについて「日米韓の安全保障にとても有益だ。韓国側に協定に戻ることを促したい」と述べた。同氏は11月上旬に韓国を訪問する予定で、こうした考えを韓国側に伝えるとみられる。

 また、日本政府が中東海域への海上自衛隊の独自派遣を検討していることに関し、「中東のエネルギーの安全保障は東アジアにも重要な影響がある。できる限り貢献しようという日本の決断を評価している」と歓迎した。【鈴木一生】


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