慰安婦問題を考える会

日本は世界から慰安婦問題で非難されていますが、その慰安婦問題はだどういうことで、どういう対応・対策をすべきか考えたい。

朴槿恵大統領は「ほほ笑みで応える」と言う筋書きに従った・・・人形だった

2016-10-31 20:58:58 | 日記

 

朴大統領友人宅を捜索 財団資金流用の疑い

2016/10/26 12:19
 【ソウル=山田健一】韓国検察は26日午前、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の友人である崔順実(チェ・スンシル)氏の自宅などを家宅捜索した。大統領府が設立に関与したともされる2つの財団の資金を崔氏が流用したとの疑いがもたれている。朴氏は大統領の演説文など内部文書を崔氏に流出させたことを25日に認めていた。

 財団は文化やスポーツを振興する目的で設立された。崔氏の知人が財団の運営に関わっていたのではないかと報道されている。

 一方、26日付の韓国紙中央日報は朴氏の内部文書の流出問題を巡って、安倍晋三首相が派遣した日本の特使との会談向け想定問答が崔氏に流出していたと報じた。想定問答を記した内部文書はA4用紙9枚分で2国間の領土問題や従軍慰安婦に関する記述が含まれるという。

 報道によると、2013年1月に自民党の額賀福志郎元財務相が、朴氏の大統領当選祝いのため安倍首相の特使として訪韓する際、韓国側が用意した資料が流出した。領土問題について日本側が竹島(韓国名・独島)で「(2月22日の竹島の日に)中央政府レベルの行事は実施しない方向だ」と切り出し、それに対して朴氏が「ほほ笑みで応える」との記述がある。

 同時に韓国国内の世論を刺激することを避けるため、朴氏が「独島という具体的な表現は使わないようにする」と内部資料に書かれている。

 旧日本軍による従軍慰安婦問題では「日本から先に言及してくる可能性は低い」とした上で、朴氏が個別の議論を控える代わりに「歴史に対する日本の正しい認識が両国関係発展の基本になる」との立場で会談に臨むとしている。


慰安婦性奴隷説を明快に否定「こんなでっち上げを作ったのは日本人だ」と訴えるソウル大教授に学問的良心を

2016-10-31 05:56:04 | 日記

system@mynippon.jp

2016/10/28 (金) 21:19の記事」

慰安婦性奴隷説を明快に否定(kin8ygsさん)

http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=677377&from=weeklynews

いつまでも嘘をつき続ける韓国に対し、

日本はもっと毅然とした態度で臨むべきです。

 

2016年
10月27日
08:58

【慰安婦性奴隷説を明快に否定】

 何時まで我が國は謂われ無き侮蔑侮辱に振り回されてゐるのでしょう。
韓国の謂うが儘に謝罪を繰り返し、賠償金を支払い、世界中に恥を晒しているだけです。
「売春婦は存在した」が「性奴隷など存在しない」の一言が何故言えないのですか?
続いて「頂門の一針4154 号」より転載します。
【慰安婦性奴隷説を明快に否定】    阿比留 瑠比

慰安婦性奴隷説を明快に否定 「こんなでっち上げを作ったのは日本人だ」と訴えるソウル大教授に学問的良心を見た

韓国・ソウル大の李(イ)栄(ヨン)薫(フン)教授が、慰安婦性奴隷説を明快に否定したインターネットテレビでの連続講義「李栄薫教授の幻想の国」が話題を呼んでいる。ネットで視聴可能だが、筆者は韓国語がちんぷんかんなため、韓国事情に詳しい東京基督教大の西岡力教授に解説してもらった。

「ものすごく実証的な内容です。学問的良心に従っていて、韓国でこれが語られたことは衝撃的だ」

西岡氏はこう感想を述べる。講義は8月22日と23日に3回に分けて公開された「慰安所の女性たち」で、計2時間10分余に及ぶ。

李氏は講義で歴史的経緯を重視し、韓国軍にも慰安婦制度があったことや、米軍のための韓国人慰安婦が1990年代までいたことを統計資料などから示す。

また、ソウル大保健大学院が64年、全羅北道・群山市で保健所に登れている韓国人相手の慰安婦188人と米軍相手の慰安婦132人を聴取した結果(月収、貯蓄、労働回数など)をひもとき、慰安婦制度が日本だけの特殊なものではなかったことを強調する。

その上で、韓国の伝統的な特権階級「両(ヤン)班(バン)」との関係や、19世紀まで親が娘を売ることは珍しくなかったこと、日本統治時代の新聞がたびたび、父母に売られそうになった娘が警察に駆け込んだ話などを取り上げていたことを説き、こう訴えている。

「慰安婦問題は日本軍慰安婦だけでなく、わが国の現実の中に存在してきた大変現在的な歴史だ」

李氏は、日本軍相手の慰安婦に関しても当時、法的に確立されていた公娼制度の下で親に前貸し金を渡すなどの人身売買の形で運用されていたことを指摘し、論を進める。

「日本軍が道ばたで女性を襲ってトラックに積んでいったという話も、いわゆる奴隷狩りのような女性の略取も事実ではない」

韓国・ソウル大の李(イ)栄(ヨン)薫(フン)教授が、慰安婦性奴隷説 を明快に否定したインターネットテレビでの連続講義「李栄薫教授の幻想 の国」が話題を呼んでいる。ネットで視聴可能だが、筆者は韓国語がちん ぷんかんなため、韓国事情に詳しい東京基督教大の西岡力教授に解説して もらった。

「ものすごく実証的な内容です。学問的良心に従っていて、韓国でこれ が語られたことは衝撃的だ」

西岡氏はこう感想を述べる。講義は8月22日と23日に3回に分けて 公開された「慰安所の女性たち」で、計2時間10分余に及ぶ。

李氏は講義で歴史的経緯を重視し、韓国軍にも慰安婦制度があったこと や、米軍のための韓国人慰安婦が1990年代までいたことを統計資料な どから示す。

また、ソウル大保健大学院が64年、全羅北道・群山市で保健所に登録 されている韓国人相手の慰安婦188人と米軍相手の慰安婦132人を聴 取した結果(月収、貯蓄、労働回数など)をひもとき、慰安婦制度が日本 だけの特殊なものではなかったことを強調する。

その上で、韓国の伝統的な特権階級「両(ヤン)班(バン)」との 関係や、19世紀まで親が娘を売ることは珍しくなかったこと、日本統治 時代の新聞がたびたび、父母に売られそうになった娘が警察に駆け込んだ 話などを取り上げていたことを説き、こう訴えている。

「慰安婦問題は日本軍慰安婦だけでなく、わが国の現実の中に存在して きた大変現在的な歴史だ」

李氏は、日本軍相手の慰安婦に関しても当時、法的に確立されていた公 娼制度の下で親に前貸し金を渡すなどの人身売買の形で運用されていたこ とを指摘し、論を進める。

 「日本軍が道ばたで女性を襲ってトラックに積んでいったという話も、 いわゆる奴隷狩りのような女性の略取も事実ではない」
産経ニュース【阿比留瑠比の極言御免】10.20

 

 

 

 

 

 

 

戦後史観洗脳具合を見分ける一つ(knolaさん)

http://sns.mynippon.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=677387&from=weeklynews

残念ながら、戦後教育によって洗脳されてしまった日本人が

老若男女問わず多数存在するのが日本の現状です。