慰安婦問題を考える会

日本は世界から慰安婦問題で非難されていますが、その慰安婦問題はだどういうことで、どういう対応・対策をすべきか考えたい。

慰安婦検証記事「謝罪なし」、池上コラム「不掲載」 いずれも木村・朝日前社長の意向だった

2014-12-24 07:06:35 | 日記

朝日新聞は日本の品位、日本国民の誇りを打ち砕いたのです。

作家「吉田」は話題を取って本を売ろうとしたえせ作家であることは、本人が自白しているのです。

それなのに、何故朝日は同じ国民の日本人いじめをしたのか、その心情を聞きたい。朝日の社員は日本人で無いのか。

これに関わった福島瑞穂をはじめとする多くの弁護士、国会議員岡崎トミ子、河野洋平・・・等々大勢の戦犯がいる。

これら戦犯を裁判にかけられないのが残念。

何のために、「日本落としめ」の言動を取ったのか。宮沢喜一も忘れてはいてない大罪人だ。韓国に行って土下座外交をした。

岡崎トミ子 - Wikipedia

同年、新党さきがけを離党した菅直人や鳩山由紀夫、新進党の鳩山邦夫、元北海道知事の横路孝弘らが結成した旧民主党結党に参加し、党副代表に就任。 ... 2005年12月5日、韓国のウリ党女性議員を日本に招いた懇談会で挨拶に立ち「韓国の選挙制度、男女共同参画社会の実現にむけた韓国 .... 2010年5月、韓国の国会議員(自由先進党所属)朴宣映が来日し、江田五月や横路孝弘らと共に慰安婦問題について意見交換をした。

慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話 ...

いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。 .... 2007年、アメリカ合衆国下院において、慰安婦問題に関する対日非難決議案を提出した民主党議員のマイク・ホンダは、強制連行の根拠のひとつとして『官憲等が直接これに加担したことも ... また、2007年現在では、国会議員が日本政府に対して慰安婦に対する謝罪・賠償を要求するといった事例も見られるようになっている。
 

慰安婦検証記事「謝罪なし」、池上コラム「不掲載」 いずれも木村・朝日前社長の意向だった

2014/12/22 19:45J-CASTニュース
 
 

   8月5日、6日に掲載された検証記事では、済州島で女性が強制連行されたとする「吉田証言」が「虚偽」だったとして関連記事を取り消したが、謝罪がなかったとして批判を浴びた。これに加えて、謝罪がなかった点を指摘した池上彰氏のコラムの掲載を見送ったことで、さらに批判が高まることになった。今回の報告書では、いずれの判断も木村伊量(ただかず)前社長の意向が強く反映されていたことが明らかになった。社長自身が、事態を悪化させていたことが明らかになった形だ。

7ページの記事を4ページに縮小、続報も掲載見送りに

第三者委員会の中込秀樹委員長(右)から報告書を受け取る朝日新聞社の渡辺雅隆社長(左)
第三者委員会の中込秀樹委員長(右)から報告書を受け取る朝日新聞社の渡辺雅隆社長(左)
 

   調査委員会は10月10日から12月12日にかけて木村氏以下、延べ50人の役員、従業員、関係者にヒヤリングを行った。

   検証記事の掲載は、政府が河野談話発表の経緯を検証することになったことを受けて掲載された。7月上旬時点で、検証チームが作成した記事は7ページにわたるものだった。だが、この分量では「大げさになりすぎ一般読者に何事かとの印象を与えるとの懸念」が経営幹部から出たため、4ページに縮小された。ただ、この時点では「おわび」を載せる方針だった。

   「GE(ゼネラルエディター、渡辺勉氏)の強い意向もあり、検証チームの方針としては、訂正しておわびをする方針で固まり、7月15日までは、1面掲載の論文及び過去記事において訂正しておわびする旨を明記した紙面案が作成された」

   だが、7月16日に木村氏、危機管理担当の経営幹部、GEらが協議した場で、木村氏がおわびに反対する意見を出した。これをきっかけに、役員らによる「拡大常務会」には、おわびを入れない案が提出され、最終的に掲載された紙面では謝罪はなく、杉浦信之・編集担当役員(当時)の署名入り記事で「反省」を表明するにとどまった。

   当初は、検証記事に対する反響に対して続報を出す方針だったが、検証記事掲載直後から「おわび」がないことをはじめとする強い反発が起こったため、「批判に逐一反論すると火に油を注ぐことになって、危機管理上望ましくないと判断」した。河野談話が吉田証言に依拠していないことを指摘する記事を8月28日に掲載した以外は、続報の掲載を見送った。

コラムで検証記事を取り上げるように依頼したのは朝日新聞側だった

   池上氏のコラム不掲載についても、木村氏の意向が強く働いていた。

   そもそも、コラムで検証記事を取り上げるように依頼したのは、朝日新聞側だった。コラムは8月29日に掲載予定で、池上氏から原稿が送られてきたのは8月27日午後。担当者は「過ちは潔く謝るべきだ」という見出しをつけた。

   当時、検証記事に関する記事は木村氏をはじめとする経営幹部が目を通すことになっており、池上氏のコラムについても木村氏らがゲラに目を通した。

   渡辺GEは「掲載することで問題ないと考えていた」が、27日夕方になって「木村が難色を示しており、このままでは掲載できない」として、(1)違うテーマで書き直してもらう(2)掲載するのをやめる(3)見出しをマイルドにする、のいずれにできないかをオピニオン編集部のコラム担当者に打診。これに対して、オピニオン編集部は(1)については、そもそも朝日新聞側から依頼したテーマで、これまで基本的に内容に注文をつけないことでやってきたので難しい、(2)については、

   「そのようなことをすれば池上氏はコラムを打切りにさせて下さいと言うに違いなく、そうすると連載打切りは避けられず、非常に不自然な終わり方になってしまう、この場合、週刊誌等に気付かれ池上氏の記事を握りつぶしたとバッシングを受けることになると危惧される上、これまで朝日新聞を信頼して読んでくれている読者が離れてしまう」

と反発。その結果、(3)が採用されることになり、見出しを「訂正遅きに失したのでは」とマイルドに変更した上で杉浦氏が木村氏と話すことになった。だが、その結果も「このままでは掲載できない」となった

「掲載しない判断は経営上の危機管理の観点からのものだ」

   渡辺GEとオピニオン編集部は、

「これまでは慰安婦を巡る問題の議論だったのが言論の自由を巡る問題に変わってしまいフェーズが変わる、リベラルな知識人や読者からも批判されてしまう」

と反発したが、杉浦氏は、

「池上氏の連載が打切りになる可能性も踏まえたうえでのリスク判断だ、連載打切りのリスクよりもコラムを載せる方がリスクが高いと判断した、掲載しない判断は経営上の危機管理の観点からのものだ、2014年検証記事で謝罪しないという方針は社として決定したものだ、読売新聞が朝日新聞の慰安婦報道に関する連載を始めており、朝日新聞のブランド価値を著しく毀損するとして週刊文春の広告掲載も拒否した、社長の、逆風に負けず頑張るぞという言葉がホームページにアップされるタイミングであり、このタイミングで池上氏のコラムをこのまま掲載することはできない」

などと説明。これを受けて28日夕方に渡辺氏と担当者が池上氏に掲載見合わせについて説明したところ、池上氏からは連載打ち切りの申し入れがあった。朝日新聞側は話を持ち帰り、対応を検討している間に掲載見送りが週刊文春や週刊新潮に伝わり、朝日新聞への批判が加速。まさにオピニオン編集部が懸念していた結果になった。

   9月11日の記者会見では、木村氏は、

「私は感想はもらしたが、編集担当の判断に委ねた」

と述べていた。さらに、杉浦氏が木村氏の意向を忖度した可能性については、木村氏が、

「忖度したことはないと、私は認識している」

と否定。杉浦氏も同様に忖度を否定した。記者会見での答弁と報告書の事実認定が大きく食い違っていることになる。

ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実


Yahoo! JAPANは朝日系、中国韓国系なのかー正しい慰安婦問題の報道をすべきだ

2014-12-01 05:34:13 | 日記
中国情報ニュースサイト「XINHUA.JP」
 

先日、カンブリヤ宮殿で、YAHOO!JAPANを取り上げていた。

2014年11月27日 放送

 

爆走する国民的サイト!これがネットの底力だ!

ヤフー社長宮坂 学(みやさか まなぶ)

Yahoo!検索で調べてみよう

「村上龍編集後記

目覚めて、最初に見るネット画面は、「Yahoo!天気・災害」だ。コンテンツが 充実していて、レイアウトも見やすい。気象庁のサイトと比べるとそのことが はっきりする。ある情報を、優先度を考え、わかりやすく示すのは簡単ではな い。緻密な編集と、ユーザーへの配慮によって、ヤフージャパンは、日本におけ る検索エンジンの王者であり続けてきた。しかも、王者なのにというべきか、王 者だからというべきか、宮坂さんは、常に正統な危機感を抱き、大企業病への警 戒も怠らない。大胆な変革と小さな改革を組み合わせた周到な基本戦略を持ち、 「ネットビジネスの申し子」から、「超優良企業」へと変貌しつつある。 」

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何だか、Yahoo! JAPANは朝日新聞系で、中国系であるようだ。

どんな記事が載っているのか。

韓国も相当な努力をすべき・・と日本が慰安婦像の撤去を要求、韓国ネット「必ず勝利しなければならない」「慰安婦像を建て続け何になる?」

XINHUA.JP11月30日(日)23時6分配信

 

 

韓国・聯合ニュースは30日、28日に行われた日韓外務局長級協議で日本側がソウルの日本大使館前や米国に設置された慰安婦像の撤去を要求したと報じた。

記事によると、韓国側が慰安婦問題で被害者が納得できるような解決策を提示するよう求めたのに対し、日本は「日本に問題解決を要求するならば、韓国も相当な努力をすべき」という趣旨で慰安婦像の撤去などを求めた。複数の韓国政府関係者が明らかにしたという

この日本の要求について、聯合ニュースは「朝日新聞の誤報(取り消し)事態の後、安倍首相を含む日本政界の一部は日本の立場を国際的に広報して名誉を回復しなければならないという誤った主張をしている」とし、慰安婦像の撤去要求もその延長線上にあると分析している。

このほか、日本は局長級協議の中で、「1965年の日韓請求権協定に基づいて法的な問題は終わったが、道義的な意味で河野談話を発表、アジア女性基金を通じて慰労金の支給を試み、首相の謝罪の手紙を渡した」とし、過去に行った慰安婦関連の措置を強調。そうした過去の措置にもかかわらず、「韓国が再び解決策の提示を要求している」と指摘し、「政権が変わればまた解決策を要求するのではないか」と懸念を示したという。

これに対し韓国側は、慰安婦像問題に対しては「政府の関与する問題ではない」、韓国側の要求が繰り返されている点については「日本が最終的な解決策を提示すればよい」などと回答したという

このニュースに対しては、韓国ネットユーザーからコメントが殺到した。その中で支持の多い意見は以下の通りだ。

「政府は実に無能であさはか。米国で慰安婦像建て続け感情に訴えたとて、何になる?慰安婦強制連行の証拠を白書にまとめて、中国のように日帝の蛮行についての調査団を設立してグウの音も出せなくしろ。事実を積極的に拡散するのが、慰安婦ハルモニ達のための最良の方法」

「何が交渉だ…罪人と交渉なんか出来るか?監獄送りものだろ。第2次大戦当時の亡霊が今も日本の政治を支配している。要するに今の日本は、あの頃の日本なのだ。これは必ず勝利しなければならない戦い。交渉?意味無し!!!」

「韓国国民の中で日本の凋落を願う人は多い~善良なる国民の会」

「倭寇よ、お前達の退行を防ぐためにも、より多くを建立しなければならないのだ」

「話にならない事ばかり言っているなあ~」

「韓国内の親日派をまず除去しなければならないようだな」

「これは追悼の碑だ。最低限の礼儀は守れ。お前らに今すぐ謝罪を望むのは無理、とようやく気づいたが、最低限の礼儀は守るもんだ」

「民間が設置したから撤去できない、じゃないだろ。正しいことだから撤去しない、と言えないのか?まったく…」

「我々も日本に神社の撤去を求めれば良い…戦争犯罪人がウジャウジャいるから、無くすようにしようと…」

「ドイツは今も第2次大戦当時のナチ被害者に対し、補償請求するよう全世界に文書を送付している。畜生ども、ドイツの半分でも真似てみろ」

「もう咎める言葉も尽きそうだ…」

「日本人はやりたい放題言いたい放題、我が政府は顔色を窺ってばかり…」

(編集 兼田)

※以上転記

韓国国民の主張がおかしいことを私は取ったが、Yahoo! JAPANは朝日新聞の誤った記事を支持するかの如き記事になっている。

韓国人の意見を載せるのなら、日本人の意見も載せるべきでは無いか。

Yahoo! JAPANは朝日系、韓国系、中国系とみた。

記事を読む場合、その点を用心して読むべきだ、だが、韓国人の意見を聞いて、この国は滅亡すると思った。常識に欠ける・・・そういえば韓国人は世界で一番嫌われている国民と言われている。次が中国だ。日本は良い国民の上位にある。この日本人と中・韓人は水と油、永久に仲良くなれないでしょう。

福沢諭吉も100年前そう言っている。

脱亜論 - Wikipedia

1950年(昭和25年)以前に「脱亜論」に言及した文献は発見されていない。発見されている最初の文献は翌1951年(昭和26年)

11月に歴史家の遠山茂樹が発表した「日清戦争と福沢諭吉」(福沢研究会編『福沢研究』第6号)である。「脱亜論」が一般に有名

になっ ...

1885年3月16日に脱亜論は新聞『時事新報』の社説として掲載された。原文は無署名の社説で、本文はカタカナ漢字表記、長さは

400字詰原稿用紙で約6枚である。

第1段落

まず、執筆者は交通手段の発達による西洋文明の伝播を「文明は猶、麻疹の流行の如し」と表現する。それに対し、

これを防ぐのではなく「其蔓延を助け、国民をして早く其気風に浴せしむる」ことこそが重要であると唱える。

その点において日本は文明化を受け入れ、「独リ日本の旧套を脱したるのみならず、亜細亜全洲の中に在て新に

一機軸を出し」、アジア的価値観から抜け出した、つまり脱亜を果たした唯一の国だと評する

第2段落

不幸なるは近隣に国あり」として支那)と朝鮮李氏朝鮮を挙げ、両者が近代化を拒否して儒教など旧態依然とした体制にのみ

汲々とする点を指摘し「今の文明東漸の風潮に際し、迚も其独立を維持するの道ある可らず」と論じる。

そして、甲申政変を念頭に置きつつ両国に志士が出て明治維新のように政治体制を変革できればよいが、そうでなければ両国は

今より数年を出でずして亡国と為り」、西洋列強諸国に分割されてしまうだろう、と予測する。

その上で、このままでは西洋人は清・朝鮮両国と日本を同一視してしまうだろう、間接的ではあるが外交に支障が少なからず出ている

事は「我日本国の一大不幸」であると危惧する。そして、社説の結論部分において、東アジアの悪友である清国と朝鮮国とは、

隣国という理由で特別な関係を持つのではなく欧米諸国と同じような付き合いかたにして、日本は独自に近代化を進めて行くことが望

ましいと結んでいる。「我れは心に於て亜細亜東方の悪友を謝絶するものなり」とは「心(感情)」という個人的な感情を表した表現で

あって、「国家関係として日本と朝鮮とは縁を切って国交断絶すべき」というような主張ではない。」

 

それにしても、村上龍先生は、何でもかんでも褒めているが、よく考えて欲しい、日本の敵の企業を褒めていることがある。

そこには、日本人の顔をした、日本破壊者になっていることを知るべきだ。

例えばパン屋を扱った記事があった。パンは美味しいでしょうがそれはまずい小麦粉を美味しく食べる工夫として、塩、バター、砂糖、香料・・・を混ぜて、さらに、美味しい物をトッピングして食べさせる、小麦の主食化を進めているのです。ラーメンもそうです。

そのことは、日本の米を消費減少を起こし、「田」が破壊され、遠き将来にわたる食糧の保管庫である「田」を減少させることを奨励しているのである。

村上先生、日本人は小麦粉を、バター、塩、砂糖で食べる食事を進めるべきでしょうか。金儲けのためならスパイになる、利敵行為をもいとわない、と言う事でしょうか。

世界が、人口増加の中、気候変動で穀物生産も減少化が予測される中、日本のコメの生産を高めておくことは大切です。そのためには、日本人には日本人にとって正しい食事、和食、ごはんと一汁三菜とお茶、を進めるべきです。

そのことはインターネットで「正しい食事を考える会」をみてください。

 
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最終更新:11月30日(日)23時22分

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