サビキ釣り行ってきました。

ズドラーストヴィチェ皆様！

昨日はうっかりブログ更新するの忘れてましたｗｗ

最近眠気の来る時間が早くてですね、昨日は２２時２０分に寝落ちしましたｗ
せめて２３時までは起きていたいのですが　三大欲求には勝てませんな。


さてさて、先日　会社の方と釣りに行ってまいりました。
釣りに行ったのは和歌山の章魚頭姿山の田ノ浦漁港ってところでして、マリーナシティーの少し上の方になります。
この記事を書くにあたって場所を調べたのですが、思いのほかかなり下の方まで移動しててびっくりしました。

私が大阪の北部の方に住んでるという事もあるので結構な距離ですよね。
これを夜中発進の朝帰りで行くんだから釣り好きは恐ろしいですな。

えーと、今回は会社の方２名と私の３人＋会社の方の妻子含む計６人で行ってまいりました。
日付更新前に出発して夜中の３時に到着。
そこからサビキ釣りを始めまして最終１０時半ごろまでやりました。

釣れたのは豆アジ（６～１０ｃｍ程度）と鯖（最長２０ｃｍ弱）がメインで時々チャリコ（鯛の子）やコッパグレが
混ざってきましたね。　釣果としては２～３００匹ほどでしょうか。　
妻子連れ一家が釣り初心者ということもあったので上々な釣果かと思います。
私は中盤以降はしょっちゅう絡まった糸を解く仕事に専念しておりましたｗｗ

初心者は巻き過ぎや竿の立て方が悪くてよく絡ませるのよね。
今回の私は神がかったテクニックで全ての絡まった糸を切断することなく解くことができました。
自分で自分に驚いたわｗｗｗ

ただし！　しんどかったのはここから。
不眠の身で妻子連れ一家の家まで車で走り、そこから魚の調理があったのです。　
当然ちゃぁ当然ですが、大量に釣った魚を捌くのは大変。
ましてや徹夜で釣りと車を運転してクタクタの状態でするのだから疲れるｗｗ

道中で銭湯に入るなどして先方の家に着いたのが昼の２時３０分ごろ。
そこから荷物を降ろして買い出し班と捌き班に分担。
私は捌き班でして、釣り好き先輩が捌いた魚の内臓をえぐる仕事をやりました。
２人で素晴らしいまでの流れ作業で解体をした結果なんと１時間半で３００匹近い
魚を捌いたのです。すごいですね。　腰が痛かったです。

捌いた魚はからあげ、南蛮漬け、みそ漬け等でその日の夕飯として戴きました。

最終自宅に帰宅したのは２１時ということで、そこから風呂入ったり道具洗ったりなんなりで睡眠は２２時半。
翌日は朝から仕事。
大変でした。　しんどかった。　でも楽しかったです。

そんな土日でした～～～。
ではではノシ