走れ!優柔不男児

優柔不断なオヤジの戯言。

平々凡々なオヤジが少しだけ頑張るjogやマラニック、日常の出来事について語ります。

ジョグトリップin唐津鷹島 2018年6月

2018年06月13日 12時34分13秒 | イベント・大会


6月10日(日)ジョグトリップ「唐津鷹島」54km大会に参加してきましたのでその様子をレポートします。
今年は九州の梅雨入りも平年より早く、ここ最近は雨の日が多くてすっきりしない天気が続いています。そんな“モヤモヤ”を晴らすべくジョグトリップ「唐津鷹島」を走ってきました。昨年に引続き2回目の参加です。昨年はスタート直前まで雨が降っていたのですがタイミングよく止み、ゴールまで雨に打たれること無く走ることができました。今回天気予報は終日雨の予報ですが、全く降っていません。曇ってはいますが大丈夫そうです。結局終日雨は降らず時折太陽が顔を出すまずまずの天候でした。

今回びっくりしたのが、参加者の多さです。今大会は定員の100人に達し、途中でエントリーを締め切る状態になっていました。主催者の“あみりん”に聞くと初めてのことだそうです。確かにここ半年位、RUNネットから申込み可能になった効果もあってか、以前と比べると毎回かなりの参加者、特に初参加の方が多く見受けられていました。
おそらく過去に参加された方の口コミや紹介で輪が広がっていっているのではないでしょうか。いずれにしても嬉しいことです。(あみりん、忙しくなりますが頑張ってください)

今回のスタートゴール地点は佐賀県の「唐津城」下の広場です。2週間前の「博多唐津ウルトラ」の折り返し地点でもあります。受付開始は8時から、スタートは9時と割とゆっくりです。


福岡市内の自宅からいつも通り西九州道を通って会場へ向かいます。約1時間で到着し、集合場所前の有料駐車場へ駐車しました。
少し早めの7時半に到着しましたが、既に会場設営もほぼ終了しております。




8時少し前から受付を開始すると参加者が入れ替わりやってきました。8時を少し過ぎたところで一気に多数の方が来られ受付に行列ができました。恐らく皆さん同じ列車で来られたのでしょう。あみりんと一緒に受付のお手伝いをしましたが、ゼッケンがなかなか減っていきません。それだけ今回は参加者が多いのです。104人とのことです。




何とか受付が終了し、開会式の時間となりました。本日の最遠来の方は京都府から参加されたM島さんです。このM島さんめっちゃ走りが早かったです。節目となる参加3回目の方々の紹介に続き、ジョグ鶏缶バッジ10個目で頂ける「金鶏バッジ」の対象者が今回2名おられ紹介されました。(EN藤さん、K坂さんおめでとうございます)ちなみに今回は本日が誕生日の方はいらっしゃいませんでした。


一通りコースの説明や注意事項の説明があり、その後選手宣誓に移ります。本日の選手宣誓は金鶏バッジをめでたく獲得されました福岡市のEN藤さんです。ミスタージョグトリッパーとも言える大ベテランです。力強い宣誓ありがとうございました。


普段は定刻に一斉スタートをするのですが、本日は参加者が多いので混雑を避けるため、2段階にわけてのウェーブスタートとなりました。
いつも通り、あみりんの「5・4・3・2・1はいスタートです。楽しんで行ってらっしゃい」の掛け声のもと先行グループがスタートしていきました。少し時間を置き、後発グループがスタートしていきました。


まずは街中をしばらく進んで行きます。
信号待ちをしていると9時の時報を告げるからくり仕掛けの時計が動き出しました。


3~4kmほど進むと街中を抜け、次第に山道へと入っていきました。
ここから暫くダラダラと上りが続きます。そういえば昨年もこの上り坂でしんどい思いをしたことを思い出しました。


あちこちに紫陽花がきれいに咲いていました。


スタートから8km地点の本日最初のオアシス(エイド)に到着しました。
ここまでの上り坂でかなり汗をかきました。喉もカラカラです。麦茶とともに「かっぱ寿司」を頂きます。梅の酸っぱさが効いて美味しいです。3個をぺろりと頂きました。




本日は参加者が多いため、次々とオアシスにやってきます。
一休みして先に向かうこととします。まだまだアップダウンが続きます。前回の「博多唐津ウルトラ」ではほとんど平坦だったし、その前の「あづち大島」は悪天候により平戸観光に変わったため、ジョグトリップでは暫く山道は走っていませんでした。


ようやく上りが終わり、下り坂になると嬉しい反面、復路は上りになることを思うと微妙な気持ちです。まぁそこは前向きに捉え、自分の鍛錬だと思い頑張って走ることとします。

鷹島まで13kmと表示がありました。少しずつ近づいてきました。


左手に風車が見えてきました。この直ぐ先で2番目のオアシスに到着です。ガソリンスタンドの一角を貸して頂いております。




ここのオアシス食は「マーコットプリン」夏場限定のオレンジ味のプリンです。


大福系も好きですが夏場はこのようなデザートがつるんと喉越しが良くとても美味しく感じます。エコカップに3杯水と麦茶をお替りしました。鷹島に向かって出発します。

鷹島へと続く肥前大橋が見えてきました。曇っていますがとても良い眺めです。あと2kmで3番目のオアシス「道の駅鷹ら島」へ到着です。




肥前大橋を渡って鷹島へと入っていきます。




そうでした、ここ鷹島は長崎県でした。佐賀県から長崎県へと入り、なんとなく遠くまで来たような気がします。


オアシス「道の駅鷹ら島」に到着しました。


あみりんとお手伝いで来て頂いている、あみりんの奥さん、もうひと方今回からお手伝い頂いている方(すみません名前お伺いしていなかったです。あみりん今度紹介してくださいね)が迎えてくれました。ここでは「いなり寿司」「押し寿司」「甘酒」が並んで置いていました。先に「いなり寿司」を頂いて島を巡ったあと帰りに「押し寿司」と「甘酒」を頂きます。テーブルとイスがあり、ゆっくりとくつろぐことができます。しかしあまり長い時間座っていると立ちたくなくなるので腰を上げて先に向かいました。


このあと「鷹島海中ダム」まで向かい、ぐるっと回って再度先程の道の駅(オアシス)へ帰ってきます。




漁港を少し過ぎたところに「鷹島海中ダム」がありました。




実際は海中にダムがあるわけではなく、次のように説明があります。
以下引用です。
「鷹島の日比港近くにある日本初の海水淡水化ダム。入江を締め切って、海面よりダム湖面を高くし、比重差を利用して脱塩、淡水化しています。島内のほぼ全域の耕地に対する農業用水を確保します。
ダム堤体には鷹島の伝統芸能「六本幟」が描かれており、ダム湖周辺はジョギングコースや公園として整備されています。」とのことです。

確かに漁港の隣にダムがあるというのは珍光景です。
説明の通りダム周辺はジョギングコースになっており気持ちよく走ることができました。




この先から他の参加者の方々とすれ違うようになりました。お互い「お疲れ様です。頑張って下さい」と声を掛け合います。時にはハイタッチですれ違います。
すれ違えるのは往復コースの良さでもあると思います。

ぐるっと回って再び道の駅(オアシス)に戻ってきました。
ちょうどお昼時なのでお腹が空いています。ボリュームがある「押し寿司」を頂きます。


1年通してジョグトリップに参加していますが、この「押し寿司」は滅多にお目にかかることができない貴重なオアシス食です。そうそうこんな味だった、思い出しながら美味しく頂きました。
それと初登場の「甘酒」です。昨今「飲む点滴」「飲む美容液」として流行しています。


普段全く飲むことはないので、なんとなくどろっとして甘ったるいイメージがありました。
しかし飲んでみると意外とさらっとしていてそんなに甘くはありません。意外と美味しく感じました。また気分的にも元気をもらったような気がします。もうちょっと冷えていたらよかったかなぁ。

少し長めの休憩をとり、復路につくこととします。
再び大橋を渡っていきます。何人もの方とすれ違い声を掛け合いました。
風が吹いて心地よいのですが日が照ってきてジリジリと日焼けしているのが分かります。


唐津市内まで戻ってきました。いつもですが40km近くになると脚に痛みが出てきます。


ゆっくりゆっくりではありますがまだ歩かず走れています。しかし、往路で通ってきた際この先に勾配が待ち構えている事が記憶にあるため、精神的にもしんどいなと感じました。

38km地点のオアシスに到着です。




「桃の水大福」やっぱり美味いです。確か1年前にこの唐津鷹島で初めて食べて感動したことを思い出します。梅の実のようだけど桃という不思議な食感がたまらないです。

出発しようとすると、ちょうどあみりんがクーラーバッグに飲料を補充にやってきました。
残りの飲料が少なくなっていたのでグッドタイミングです。「ぼちぼち行ってきます」挨拶して先に進みました。

その後も坂道は続き、ここからは自分に甘えぼちぼち行こうということで走り歩きを繰り返しました。しかし昨年はよく歩かず最後まで走れたなと思う反面、体力落ちたかな、歳のせいかなという思いもあり少し複雑です。ゴール後“ひでさん”に言われました。昨年走ってコースを知っているからですよ。初めてだったら先が分からないのでついつい頑張ってしまうと。確かにそれもあると感じました。

本日最後のオアシスに到着しました。「ミニトマト」です。




いつも平戸産のミニトマトを準備して頂くのですが、平戸産は特に美味しく感じます。「お一人3個以上OK」と書いてあります。6個頂きました。何個でも食べられそうでした。コーラ、麦茶、水とそれぞれを一杯ずつ飲みゴールに向かって最後の力を振り絞って進みます。
ここから暫くは下り坂が続きますので気持ち的にも楽です。あまり飛ばしすぎて膝を痛めないように抑え気味にして下っていきました。


坂を下り終える頃51km地点でゼッケンを拾いました。先に通過した方が落としてしまったのでしょう。見ると今朝開会式で紹介があった最遠来の京都府から来られた方のものでした。再遠来しかも初参加でせっかくの記念のゼッケンを無くすとがっかりされるでしょう。遠方の方なのでもしかしたら先に帰られるかもしれないと思い、ゴール地点のあみりんに電話し拾得した旨伝えました。ゴールまであと3kmちょっとなので待ってて下さいと。
3月の大村湾一周の時もゼッケンを拾いました。4月の陶芸の里の時は免許証が入ったカード入れを拾い途中交番へ届けました。実は本日31km地点でジョグ鶏缶バッジも拾ったのです。(ちゃんとゴール後あみりんに渡しました)決して何かを探しながら下ばかり見て走って入る訳ではないのですが…。

お寺が集まっているので「坊主町」なのでしょうか。


「埋門(うずめもん)ノ館」と書いてあります。唐津は見どころがいっぱいなので、是非今度ゆっくり見て回りたいです。


お城の直ぐ下にある「早稲田佐賀中学校・高校」です。


後半バテバテながらも15時20分に無事ゴールすることができました。
拾ったゼッケンも無事お渡しすることができました。
いつも通り“とりたん”と一緒に記念撮影して頂き、参加者の声を述べました。


しかし、この参加者の声を後日あみりんが文字に起してホームページに掲載してくれるのですが、今回は人数が多いので大変でしょう。
その後続々とゴールされる方が戻ってきます。集団で帰ってきました。どうやら途中から同じバスでワープして来られた方たちです。久留米のF房さん、今回は迷うことなく無事帰ってこられました。(笑)よかったです。
その後しばらく他の参加者たちと歓談を楽しみ帰路につきました。


今回の感想として、久しぶりに坂道を堪能できてよかったこと。前半は走って上ることができたのですが、後半は歩きが入りました。鷹島へと続く肥前大橋で心地よい潮風を受けながら気持ちよく走ることができたこと、また何よりも過去最大の参加者と一緒に走りすれ違い様に声を掛け合えたことが印象深いです。甘酒も良かったですよ。

今後の予定は、6月17日に熊本県美里町にある日本一の石段3,333段を駆け登る「白龍走」への参加(どうなることやら)、27日のジョグトリップ「伊万里平戸ウルトラ100km」に参加申込みしています。

先日6月2日に大濠公園であみりん達とひまわりの種まきをしました。2~3日で芽が出だし10日ほど経った現在は四つ葉まで育っています。ざっと35本くらい芽がでています。
フェイスブックの「ひまわり成長日記」で様子をUPしています。もし大濠公園にお越しの際は覗いてみて下さい。スターバックスと美術館の間で「No25ジョグトリップ」の札がたっています。順調に育てば8月上旬に開花予定です。




最後にいつもながらですが、
「ご一緒させて頂きました皆様、本日もありがとうございました」
「家族のみんな、本日も留守して好き勝手やらせて頂きすみません、そしてありがとう」

本日の走行距離…54km
本日までの6月度累計走行距離…161km
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2 コメント

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たにざきさん (破走庵爺)
2018-06-14 11:56:56
Jogtripの往復型コースは、鬼門であり試練であります。唐津鷹島、博多唐津、伊万里平戸、平戸街道、何故か初回が一番速くて、だんだん道草したり、ワープしたり、、、どこかにあみりんの仕掛けた罠がありそうです❗
Unknown (たにざき)
2018-06-14 12:27:59
E N藤さん、コメント頂きましてありがとうございます😊お疲れ様でした。選手宣誓も素敵でした(^^)ジョグトリップに参加始めて一年経ち、ようやく一巡しました。二巡目は寄り道などの楽しみを見つけていきたいと思います。これからもよろしくお願いします(^。^)

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