走れ!優柔不断児

優柔不断なオヤジの戯言。

平々凡々なオヤジが少しだけ頑張るjogやマラニック、日常の出来事について語ります。

ジョグトリップin伊万里平戸ウルトラ 2018年6月

2018年06月27日 07時17分20秒 | イベント・大会


6月24日(日)ジョグトリップ「伊万里平戸ウルトラ」100km大会に参加してきました。その様子をレポートします。
梅雨の真っ只中ですが、ここ最近はほとんど雨も降らず梅雨明けしたのではと思わせる陽気が続いています。この大会、昨年は悪天候により中止となってしまいました。それだけに今年は天候に恵まれますようにと願っていました。結果的には天気も良く、おまけに気温もかなり上昇し“暑さ”に苦しめられる大会となりました。

今回のコースはJRと松浦鉄道が隣接する伊万里駅を発着として、長崎県平戸市の平戸大橋下公園を折り返しとする100kmの道のりです。


受付開始は0時、スタート時刻は1時、最終ゴールは19時となっています。また折り返し地点の平戸公園では主催者“あみりん”の友人が営む「WARABI」というお店で6時半から朝食を振舞ってくださるとのことで、(中間点に)6時半を過ぎてきて来てくださいとなっています。

いつも通り西九州自動車道を通り自家用車で会場へ向かいました。0時ちょうどに最寄の駐車場に到着したのですが、ここで一瞬疑うような光景に出くわしました。それは何かというと20人位の集団がスタートして走っていく姿でした。あれってジョグトリップの参加者だよなぁ、こんな時間に違う団体が走っている訳ないよな、スタート時間は1時のはずだよなぁ、アーリースタートにしては人数が多すぎる、F房さん、O串さんもいたよな、この2人がアーリーする訳ないよな、しまった1時間遅刻した。でも、あみりんから電話なかったし、忙しいから電話くれなかったのかなぁ…等々頭の中を駆け巡りました。しかし、落ち着いて受付テントのところを見ると数人の参加者がおり、また受付を済ませた方が同じ駐車場に戻ってくる姿が確認でき、いや自分は間違っていないと確信しました。しかし20人くらいが一斉にアーリースタートするとは意外でした。たぶん今まででこんなこと初めてでしょう。状況が理解できたと同時に、ジョグトリップは競争ではないのですが、アーリースタートした方たちに何人に追いつけるかなぁなどと考えてしまいます。


そんな一瞬あせった場面もありましたが、気を取り直して受付を済ませます。あみりんの奥さんも手伝いで借り出されています。いつもありがとうございます。
本日は全体で50数名の方が参加されており、その内の半分近くの方がアーリースタートして行かれましたので、残ったメンバーでの開会式となりました。


いつも通りコース上の注意点やエイド(オアシス)情報が伝えられました。今回の最遠来は千葉県千葉市から参加の○部さんでした。


そして代表の方に選手宣誓をして頂きスタート時刻の1時を迎えました。いつも通りあみりんの「5・4・3・2・1はいスタートです。楽しんでいってらっしゃい」深夜のため少し小さめな掛け声のもと、一同ユルユルとスタートしました。誰も先頭を走ろうとしません。仕方ないので頭に出ました。駅前を出発し、国道に向かって言われたとおり右側通行で進んで行きます。しばらく進むと国道に出て右折し進んでいきます。少し大きな交差点にさしかかったところでガードレールに阻まれました。しかし白線矢印がその先に向いて引いてあります。なるほどガードレールを乗り越えて行けということか。そういえば開会式のときにその旨案内があっていました。珍しい体験をしながら進んで行き、しばらくたって信号待ちで立止まり初めて後ろを振り返るといつもの「K坂さん」と自分の2人だけになっていました。もっと何人もいるのかと思っていたので意外でした。K坂さん、以前はウルトラは走らないと言っておられましたが、ここ最近積極的にウルトラを走られており、一層走力が増しているように感じられます。そんな彼女の前を走っているとプレッシャーを感じます(笑)もっとペース上げて走れと言われているようで(笑)結局折り返した60kmあたりまで雑談しながらご一緒させて頂き、ありがとうございました。


伊万里大橋が近づいてきました。いつもだとこの橋を渡って松浦や平戸に向かいます。
そういえばこのコース伊万里ハーフマラソンで通ったことを思い出しました。


10km地点最初のオアシス到着です。あみりんの奥さんが待機していて下さいました。


「かっぱ寿司」です。いつも通りお一人様3個まで。毎回おいしく頂いています。
夜間はさほど暑くないのですがそれでも汗をかきます。水分を補給して先へと進みました。

暗い中、写真撮影の対象が見つからず、どうしても撮影枚数が減ってしまいます。
国道を左に折れ山道へと入っていきます。
山道を上っていく途中、前方にアーリースタートされた参加者と思われる赤色ライトが見えました。少しずつ近づいていき追いつきました。inanekoさんでした。一緒に他の方もいらっしゃったのですが暗くて分かりませんでした。(たえこさん、すみませんこの時気付かずご挨拶できずに)その後何人かの方と出会う度に「お疲れさまです」と声をかけ前へと進みました。


20km地点のオアシス到着です。コーヒー大福でした。絶妙な美味しさが広がります。小休止し本日最初の山道へと向かっていきます。
途中民家もほとんど無く真っ暗な道を進んで行きます。月明かりはあるのですが足元に気をつけながら進んで行きます。前回の博多唐津の時は、ライトを簡易的な物しか準備しておらず心細い思いをした反省から、今回は本格的なヘッドライトを装着してきました。頭の上が重たいですが安全には代えられません。


最初の山を下ったところ28km地点の本日3番目のオアシスに到着しました。


「いなり寿司」でした。私はこのいなり寿司がオアシス食の中で一番好きかなぁ。美味しく頂いて次のオアシス目指し出発しました。


そういえば「たえこさん」にまだお会いしていないなぁ。最近調子良さそうなので前を走られているのかなぁ、すごいなぁ。と思いました。走っている姿の写真をあまり持っていないので欲しいといわれていたのを思い出し、今日で出会ったら撮影してプレゼントしようと考えていました。(めでたく復路ですれ違い、写真撮影することができました)
このときもしかしたら先程のinanekoさんと一緒にいた方がたえこさんだったのかと思いました。
松浦の発電所を横に見ながら、ダイゴ松浦で走るコースを逆走していきます。逆から進むといつもと違う感覚を憶えます。


本日4番目のオアシス36km地点まで来ました。ここはあみりんの友人の「とーまーさん」が軽トラックでオアシスを開設して下さっています。毎年オアシスを開いて頂いているとのことでありがとうございます。まだ5時前なのに小学校6年生の息子さんも手伝ってくれました。


心のこもった暖かいスープを頂きました。また帰りにお世話になります。ありがとうございますと声を掛け出発しました。


夜が明けました。後ろを振り返ると朝日が顔を出していました。とても綺麗です。夜間走の最大の楽しみはこの朝日を拝むことに感じます。眠気も治まり元気をもらいました。

一緒に走っているK坂さんが言いました「この先とんでもない坂がありますよ」と。その坂は国道から旧街道へ入ったところにありました。

写真だと良く伝わらないと思いますが急斜面を上っていきます。
なんじゃこりゃと思い吹き出してしましました。とても走る気にはなりません歩いて上っていきます。その後小刻みに上り下りを繰り返しながら進んでいくと再び国道へ出ました。


先に赤色をした平戸大橋が見えてきました。もうすぐ中間点だ、少し元気が出てきました。


橋の入り口まできました。ジョグトリフェイスブックでお馴染みの「平戸は日本の公園である」の看板を発見しました。


いよいよ平戸大橋を渡ります。車では何度も通ったのですが自分の脚で渡るとその大きさと海面からの高さに驚きます。朝日を浴びてとても綺麗で印象的でした。


橋を渡り終えるとすぐ左下に下っていき、中間点のオアシスがある平戸公園に到着しました。時刻は6時10分、アーリースタートされた方が既に到着していました。F房さんもいらっしゃいました。F房さん、何でアーリーなのですかと聞くと帰りの高速バス最終が18時半なので遅れないようにと早めにスタートしたとのことです。F房さんの脚を持ってすれば余裕で帰り着くことができるでしょと言うと、前回の博多唐津のことがあるのでとのこと。思わす笑ってしまいました。そう、博多唐津では道に迷ってしまい大幅に時間ロスしたのでした。案の定、ここ中間点のオアシスへの下り坂を通り過ぎ、先まで行ってあみりんに電話して道を聞いたとのことでした。本日も危ないところでしたね。


ここには「WARABI」というお店があり、本日は私たちに特別に朝食を準備して下さいます。
6時半からなので準備ができるまで休憩して待ちました。




準備ができたと声がかかり、セルフサービスで自分でご飯、お漬物、豚汁を注ぎます。豚汁アツアツで具たくさんでめっちゃ美味しかったです。セルフサービスなのでお替りして腹いっぱい食べたい所ですが、食べ過ぎるとこのあと動けなくなりそうなのでご馳走様しました。しばし他の参加者と歓談しながら休息し復路へ向けて出発しました。
しばらくO串さん、K坂さんと一緒に話ししながら進みました。O串さんとは今秋の伊都国、橘湾岸もご一緒させて頂くこととなり、よろしくお願いします。







再び国道から街道の山道へ入っていきます。復路の「とーまー」オアシスまで来ました。


行きは暖かいスープを頂きましたが、帰りはフルーツポンチを準備して下さっていました。
カップにカットしたフルーツを入れスプライトを注いでくれました。スプライトのシュワっとした甘みもありとても美味しかったです。長い時間ありがとうございました。


そのあと進んで行くと「たえこさん」たち3人組と出会いました。ご挨拶し走っている姿を写真撮りましょうと声をかけました。「えっこんな急坂でですか」たえこさんが言いました。「そうです撮りましょう」と半分無理やり急坂を上ってもらい何枚か撮影させて頂きました。帰ってメールで送ります。頑張って下さい。声をかけお互い先へ進んでいきました。



先に進み後ろを振り返るとK坂さんがいません。スタートからすっと一緒だったのですがここから先はゴールまで一人旅となりました。
往路は暗くて分からなかったですが、あぁこういうところを通ってきたんだと景色を楽しみながら進んでいきました。まだ今のところ歩かず走れています。








65km地点のオアシス到着です。久しぶりに食べる「太巻き」お腹がすいていたのでぺろりと頂きました。




茶畑を過ぎしばらく行くと海が見え、後方に松浦の発電所が見えました。




72km地点のオアシス到着です。


ひんやりおいしい「桃の水大福」です。


「マーコットプリン」や「コーヒー大福」などのオアシス食でお馴染みの「百枝製菓」さんです。平戸や松浦での大会の帰りに時々寄ってお土産を買って帰ります。夏場はペットボトルを凍らせた蓄冷材を入れてくれるので安心して持ち帰ることができます。


気温がかなり上がってきたようです。とても暑く喉が渇きます。
途中自販機で水を買います。冷えた水を飲み首筋にかけ生き返ります。


9月に行われる「山ん寺」大会の発着地である浦ノ崎駅前を通ります。


その山ん寺大会で駐車場として利用させて頂いている伊万里松浦病院の一角に80km地点のオアシスがありました。絶対ここのオアシス食は「マーコットプリン」である自信がありました。先ほどの百枝製菓さんの近所なので。




麦茶、コーラ、水と一通り飲み干し、ゴールまで残り20km目指します。

ふと考えました。さてどちらに進んだらよいのだろう。来た道へ戻るのか山のほうへ向かって先へ進むのか、山のほうへ向かうと少し上ったところに案内の矢印が引いてあったので正解でした。
ここからは山ん寺のコースを逆走して行きます。ここまでは歩くことなくほぼ走りで来れたのですが、脚に痛みが出てきたのと暑さ疲労で上りは走れない状態になっていました。
上り坂は歩き、下りはゆっくり走りの繰り返しで進みます。




途中青色の自動販売機が見えました。そういえばこのルートここしか販売機なかったな。でもさっきオアシスで水分補給したから大丈夫だろうと思い自販機をスルーしました。これが大きな間違いでした。
伊万里大橋が前方に見えてきました。


もうそろそろ山を下りれるかなと思いましたがそうは問屋が(いや、あみりんが)許しません。下りと見せかけまた上って行きます。
しばらくすると今度は伊万里大橋がすぐ横に見えました。


もういい加減山から下りれるだろうと思いましたがやっぱりそうは問屋が(あみりんが)許してくれません。ここでガーミンの電池がなくなりました。次の91kmのオアシスまであとどのくらいあるのだろう、この先自販機はあるのだろうか、とにかく暑く、喉がカラカラです。途中の小川で手で水をすくい頭からかけて冷やしました。
伊万里大橋はすでに後方となってしまいました。


半ばもうろうとしながら進んでいるとオアシスの目印である3本線とのぼり旗が目に入りました。


これで助かった。オアシスの民家車庫にへたり込みました。とにかく真っ先に水を飲み、麦茶、コーラそしてまた水を飲みました。生き返りました。本日最後のオアシス食は「ミニトマト」平戸産です。お一人5粒以上どうぞと書いてあります。この平戸産のミニトマト甘くてとても美味しいのです。遠慮せずに10粒頂きました。


長かった山道からようやく下りることができます。下り坂を走って降りました。
伊万里の街の中へと戻ってきました。国道に沿ってゴールを目指します。暑いとにかく暑い、何もさえぎるものがないので日陰がなく直射日光を浴びながら歩き走りの繰り返しで進みました。残り2kmのところでも自販機で水を買い半分飲んで半分頭から被りました。

ゴール地点の伊万里駅が見えてきました。最後くらい走ってゴールしようと力を振り絞りラスト200mほど走ってゴールしました。ゴール地点は松浦鉄道のホームの中にテントが張ってあり、すぐ隣には電車が停まっているという珍しい光景です。


いつも通り記念写真を撮ってもらいました。参加者の声として、とにかく最後の80kmから91kmまでが苦しかったこと、また折り返しの朝ごはんがとても美味しかったこと、朝日がきれいだったことなどを感想として述べました。


その後、ゴールされた参加者の声を聞いていると口をそろえて80kmから91kmまでの苦しさを述べておられました。

今回良かったことは、涼しい夜中の間順調に走ることができ距離を稼げたこと。また80kmまで脚が持ったこと。反省点としては荷物になっても水は持っておくべきだったこと。
これから本格的な夏に向け脱水症状の危険性が高まります。街中なら自販機やコンビニで対応できますが、山の中はどうにもなりません。自分の身を守るためにも携行したいと思います。

今後の予定は、7月8日のジョグトリップ「春日集落と安満岳」、22日のジョグトリップ「冷水岳」、29日のジョグトリップ「ダイゴ松浦フル」に申込みしています。そうそう、伊都国にも申込みしました。伊都国に試走会前半の部が28日にあり参加予定です。
これから夏本番へと向かっていきますが体調に気をつけてボチボチとやっていきます。
それと大濠公園のひまわりも順調に育っています。あと1ヶ月程で立派に咲き誇ってくれることと思います。

最後にいつもながらですが、
「ご一緒させて頂きました皆様、本日もありがとうございました」
「家族のみんな、昨晩から留守して好き勝手やらせて頂きすみません、そしてありがとう」

本日の走行距離…100km
本日までの6月度累計走行距離…434km
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Red Bull白龍走in熊本県美里町

2018年06月20日 21時17分33秒 | イベント・大会


6月17日(日)「Red Bull白龍走」大会に参加してきましたのでその様子をレポートします。
今回はジョグトリップでもなく、一般的なマラソン大会でもなく「白龍走」というタイムレースに参加しました。タイムレースと言っても距離は3,333mしかありません。
この大会をご存知の方もいらっしゃると思いますが、距離の長短ではなく、とにかく上へ上へと駆け上るレースです。駆け上るのは「石段」、そう日本一の段数で有名な3,333段の石段を駆け上がるタイムレースです。この日本一の石段は熊本県美里町にあり、約8年がかりで建設され、昭和63年3月に完成しました。その石段を上空から見ると、白龍がうねり昇るように見えたことから、記念碑には「白龍が昇るが如(ごと)し石段は3,333段で日本一」と刻まれています。
本大会の白龍の名はここから付けられており、参加者は統一のTシャツ(参加賞で頂く白色のTシャツ)着用が義務付けられています。白いシャツを着て階段を駆け上る光景が正に「白龍」を現すということです。

参加のきっかけは、3年前に家族で旅行の途中に立ち寄り、この石段を登ったことに始まります。当時ジョギングを始めて2年目の私、中学2年生の息子、そして妻の3人で訪れました。初登頂の結果は、妻は1,500段あたりでギブアップ、私と息子は1時間弱で登りきれました。その翌年も来ました。その時は私と息子の二人で登り、妻は昇らず下で留守番(自主的に)してもらいました。ほぼ休まず登って50分くらいかかったでしょうか。
その過去訪れた際に登頂途中に石碑に刻まれている男女の優勝者の名前と記録(タイム)を見て、駆け上がりの大会があることを知り、果たして自分はどの程度で登れるのだろうと思いました。ちなみに今までの最高記録は、男子25分46秒、女子34分41秒と刻まれています。


当時はこんな大会があるのかくらいにしか思っていませんでしたが、たまたまネット上でいろんな大会を模索していたらこの大会が6月に開催されることを知り、思い出したように挑戦してみようという気になりエントリーしました。募集人数は999人で一般の部とエキスパートの部に分かれます。
エキスパートの部の参加資格は男子35分以内、女子45分以内の実績がある方とのことです。
コースは石段の上り口まで1,200mを走り、石段を3,333段駆け上がった先がゴールとなります。どうやら語呂あわせで3,333mになるように階段手前を1,200m走らせるそうです。
全体の距離は短いのですが、階段を上り続ける体力と気力が試されます。制限時間は60分です。

さて、前置きが長くなりましたが当日の様子を述べていきます。
当日の受付時間は8:30~10:30の間、12:00スタートとなっております。
福岡の自宅より自家用車で向かい指定の駐車場へ停め、シャトルバスで会場へ向かいました。Red Bullが主催しており、お祭りムードで賑わっていました。時々街中で見かけるRed Bullカーも勢ぞろいしていました。







ここで気付いたのですがナンバープレートがどれも「283」で統一されています。283“つばさ(翼)”とのことです。なるほど。
受付を済ませ、参加賞のTシャツをもらい着用しました。先述のとおり全員このTシャツ着用が義務付けられています。

記念に写真を撮ってもらいました。


そうそう、ここへ来る途中で知ったのですが、ジョグトリップ等で度々ご一緒させて頂くK森さんもこの大会に参加されておられます。K森さんのフェイスブックの記事で参加されていることを知りました。K森さんを探しますが人数が多いため見つかりません。そうこうしている内にスタート30分前となり開会式が始まりました。


開会式が終わるとスタート地点へ移動します。階段の上り口まで1,200mをまず走るため、スタート地点は受付会場から少し下っていたったところになります。スタートラインへ向かう途中、K森さんにお会いすることができました。歓談しながらスタートラインに並びました。スタート10分前に並び終えスタートの合図を待ちます。




少し緊張してきました。男子が12時にスタートし、女子が5分後にスタートします。あっという間に女子に抜かれるだろうな。
「10秒前、5秒前、スタート」美里町町長の合図のもと一同スタートを切りました。
人数が多く道幅もそれほど広くないため、団子状態で進みます。階段上り口まで1,200mですが緩やかな上り坂が続きます。集団の流れに乗って6分半位で階段上り口へやってきました。すでに“ハァハァ”言っています。さぁここから永遠3,333段の石段を上っていきます。なるほど階段を上る統一の白いTシャツ姿が「白龍」のようです。


ひたすら上ります。とてもではありませんが、きつくて走ることはできません。とにかくマイペースで休まず停まらず上り続けることを心掛けました。きつさと足を踏み外さないようにと目線が下を向いてしまいます。前や横を行く方のシューズしか目に入らないような状態で進んで行きます。


時折階段が途切れ、短い区間ですが平坦な道が現れます。この平坦な区間くらいは走ろうとゆっくりではありますが走って進みました。
自分と周りの“ゼイゼイ”“ハァハァ”の声の中、黙々と進んでいると1,000段辺りでしょうか後方から「女子選手通過します。通路を開けて下さい」の声が聞こえました。やはり
トップランナーは早く、その後何人もの女子ランナーに抜かれました。

エイドは中間点の1,666段の1ヶ所しかありません。ようやく中間点までたどり着き、Red Bullを紙コップで2杯頂き喉を潤します。個人的には水がほしいところです。
元気をもらい残り半分を上っていきます。途中私設エイドの方でしょうか、水を紙コップに注ぎ配ってくださる方がおり、ありがたく頂戴しました。


黙々と上ります。途中立止まって休もうかと何度も考えました。しかし立止まると次に動けなくなりそうな気がして我慢して上り続けました。
ようやく2,000段まできました。


100段ごとに表示の石碑が立っているのですが、まだこれだけか、この先まだこんなにあるのかという気持ちになりそうだったので、できるだけ見ないようにしました。立止まらなければ制限時間の制限時間の60分以内にはゴールできそうです。
3,000段まで上ってきました。


残り333段です。ようやく終わりが見えてきて気持ち的にも少し楽になりました。少し進むとゴール地点が目視できるようになりました。
もう少しだ頑張れ、自分に言い聞かせながらゴールを目指します。

3,333段上ってきました。ついにゴールです。時計を見ると時間は48分くらいでした。


上った先のゴール地点は広くないのでしばらくその先まで山道を誘導されたところで、チップの回収、Red Bullと水とタオルを頂きました。




記録証は後ほど受付会場の広場で発行してもらえます。頂上には特別何があるわけではないので、そのまま下山します。途中ゴールを目指す方とすれ違います。少し下ったところで「エキスパート部門まもなくやってきます」の声が聞こえました。するとエキスパート部門のトップランナーが上ってきました。走って上ってきます。すごいスピードです。走り続けています。30分を切るには常に走り続けないと無理でしょう。私にはとても無理です。その後何人ものエキスパートランナーとすれ違う際、「ファイト頑張れ」と声をかけました。ちなみにエキスパートランナーは白色Tシャツでなく黒のノースリーブシャツを着ています。めちゃめちゃかっこいいです。


余韻に浸りながら下っていくのですが、これがまた長いこと長いこと。下っても下ってもたどり着きません。足を踏み外さないよう慎重に降りていきます。ロボットみたいに機械的に足を動かしながら下っていきました。




ようやく下ってきました。するとここでK森さんと再会しました。結果を聞くとほぼ同タイミングでのゴールだったようです。会場に戻り記録証を発行してもらいました。

朝は1人で写りましたが今度はK森さんと記念に撮影してもらいました。K森さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。


お互い労い合い再びシャトルバスに乗って駐車場へ向かいそれぞれ帰路につきました。
長い距離を走ることはあっても、これだけの段数の石段を上ることが普段無いため、いつもと使う筋肉が違い特にふくらはぎがかなり筋肉痛になっています。

記録を狙うのであればスタート地点は前方に並ぶこと、そしてできるだけ早く石段上り口にたどり着くことが必須と感じました。これは上り口まで1,200mしかないため団子状態となり抜こうに抜けない状態が続きます。石段を上り始めると皆同じようなペースで進みますので、いかに少しでも早く上り口にたどり着くかがポイントとなります。
あと、途中エイドが1箇所しかなく、しかも飲料はRed Bullのみなので個人的には水を持って走った方が良かったと感じました。距離が短いのでさほど喉は渇かないだろうと思っていましたが、かなり汗をかき、また時間帯も12時ということもあり暑く途中水が欲しくなりました。
気になった点は受付からスタートまでの待ち時間が長かったこと。受付締め切りが10時半だったので9時半頃に会場入りしました。山の中なので何もすることがなくスタートの12時まで長く感じました。あとゴール地点についてですが、上り切ったところにあるゴール地点が狭いため、立止まって詰らないように300m位先まで山道を誘導するルートになっていました。そのルート誘導ルートが狭いため詰まってしまい、行列となり先に進むことができませんでした。チップ回収や参加賞のRed Bullやタオルを頂き再び石段のところまで戻ってくるのに15分~20分かかったと思います。あともう一つですが、エイドでの飲料を水も準備して頂ければありがたいです。Red Bullは決して嫌いな訳ではないのですが、個人的にはカラカラの喉にはあえて味がない「水」が一番です。

初参加でしたが達成感が味わえる大会で良かったです。普段自分を追い込む練習をなかなかすることがないので良いトレーニングになりました。やっぱりこのような階段や山道を走って追い込むことも必要ですね。

そしていつもながらですが、
「ご一緒させて頂きました皆様、本日もありがとうございました」
「家族のみんな、今日も一日好き勝手やらせて頂きすみません、そしてありがとう」

次回は来週(6月24日)ジョグトリップ「伊万里平戸ウルトラ100km」に参加します。昨年はこの伊万里平戸大会は悪天候で中止となったため今年は梅雨の合間の天候に恵まれる事を願います。

本日の走行距離…3,333m
本日までの6月度累計走行距離…254km
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ジョグトリップin唐津鷹島 2018年6月

2018年06月13日 12時34分13秒 | イベント・大会


6月10日(日)ジョグトリップ「唐津鷹島」54km大会に参加してきましたのでその様子をレポートします。
今年は九州の梅雨入りも平年より早く、ここ最近は雨の日が多くてすっきりしない天気が続いています。そんな“モヤモヤ”を晴らすべくジョグトリップ「唐津鷹島」を走ってきました。昨年に引続き2回目の参加です。昨年はスタート直前まで雨が降っていたのですがタイミングよく止み、ゴールまで雨に打たれること無く走ることができました。今回天気予報は終日雨の予報ですが、全く降っていません。曇ってはいますが大丈夫そうです。結局終日雨は降らず時折太陽が顔を出すまずまずの天候でした。

今回びっくりしたのが、参加者の多さです。今大会は定員の100人に達し、途中でエントリーを締め切る状態になっていました。主催者の“あみりん”に聞くと初めてのことだそうです。確かにここ半年位、RUNネットから申込み可能になった効果もあってか、以前と比べると毎回かなりの参加者、特に初参加の方が多く見受けられていました。
おそらく過去に参加された方の口コミや紹介で輪が広がっていっているのではないでしょうか。いずれにしても嬉しいことです。(あみりん、忙しくなりますが頑張ってください)

今回のスタートゴール地点は佐賀県の「唐津城」下の広場です。2週間前の「博多唐津ウルトラ」の折り返し地点でもあります。受付開始は8時から、スタートは9時と割とゆっくりです。


福岡市内の自宅からいつも通り西九州道を通って会場へ向かいます。約1時間で到着し、集合場所前の有料駐車場へ駐車しました。
少し早めの7時半に到着しましたが、既に会場設営もほぼ終了しております。




8時少し前から受付を開始すると参加者が入れ替わりやってきました。8時を少し過ぎたところで一気に多数の方が来られ受付に行列ができました。恐らく皆さん同じ列車で来られたのでしょう。あみりんと一緒に受付のお手伝いをしましたが、ゼッケンがなかなか減っていきません。それだけ今回は参加者が多いのです。104人とのことです。




何とか受付が終了し、開会式の時間となりました。本日の最遠来の方は京都府から参加されたM島さんです。このM島さんめっちゃ走りが早かったです。節目となる参加3回目の方々の紹介に続き、ジョグ鶏缶バッジ10個目で頂ける「金鶏バッジ」の対象者が今回2名おられ紹介されました。(EN藤さん、K坂さんおめでとうございます)ちなみに今回は本日が誕生日の方はいらっしゃいませんでした。


一通りコースの説明や注意事項の説明があり、その後選手宣誓に移ります。本日の選手宣誓は金鶏バッジをめでたく獲得されました福岡市のEN藤さんです。ミスタージョグトリッパーとも言える大ベテランです。力強い宣誓ありがとうございました。


普段は定刻に一斉スタートをするのですが、本日は参加者が多いので混雑を避けるため、2段階にわけてのウェーブスタートとなりました。
いつも通り、あみりんの「5・4・3・2・1はいスタートです。楽しんで行ってらっしゃい」の掛け声のもと先行グループがスタートしていきました。少し時間を置き、後発グループがスタートしていきました。


まずは街中をしばらく進んで行きます。
信号待ちをしていると9時の時報を告げるからくり仕掛けの時計が動き出しました。


3~4kmほど進むと街中を抜け、次第に山道へと入っていきました。
ここから暫くダラダラと上りが続きます。そういえば昨年もこの上り坂でしんどい思いをしたことを思い出しました。


あちこちに紫陽花がきれいに咲いていました。


スタートから8km地点の本日最初のオアシス(エイド)に到着しました。
ここまでの上り坂でかなり汗をかきました。喉もカラカラです。麦茶とともに「かっぱ寿司」を頂きます。梅の酸っぱさが効いて美味しいです。3個をぺろりと頂きました。




本日は参加者が多いため、次々とオアシスにやってきます。
一休みして先に向かうこととします。まだまだアップダウンが続きます。前回の「博多唐津ウルトラ」ではほとんど平坦だったし、その前の「あづち大島」は悪天候により平戸観光に変わったため、ジョグトリップでは暫く山道は走っていませんでした。


ようやく上りが終わり、下り坂になると嬉しい反面、復路は上りになることを思うと微妙な気持ちです。まぁそこは前向きに捉え、自分の鍛錬だと思い頑張って走ることとします。

鷹島まで13kmと表示がありました。少しずつ近づいてきました。


左手に風車が見えてきました。この直ぐ先で2番目のオアシスに到着です。ガソリンスタンドの一角を貸して頂いております。




ここのオアシス食は「マーコットプリン」夏場限定のオレンジ味のプリンです。


大福系も好きですが夏場はこのようなデザートがつるんと喉越しが良くとても美味しく感じます。エコカップに3杯水と麦茶をお替りしました。鷹島に向かって出発します。

鷹島へと続く肥前大橋が見えてきました。曇っていますがとても良い眺めです。あと2kmで3番目のオアシス「道の駅鷹ら島」へ到着です。




肥前大橋を渡って鷹島へと入っていきます。




そうでした、ここ鷹島は長崎県でした。佐賀県から長崎県へと入り、なんとなく遠くまで来たような気がします。


オアシス「道の駅鷹ら島」に到着しました。


あみりんとお手伝いで来て頂いている、あみりんの奥さん、もうひと方今回からお手伝い頂いている方(すみません名前お伺いしていなかったです。あみりん今度紹介してくださいね)が迎えてくれました。ここでは「いなり寿司」「押し寿司」「甘酒」が並んで置いていました。先に「いなり寿司」を頂いて島を巡ったあと帰りに「押し寿司」と「甘酒」を頂きます。テーブルとイスがあり、ゆっくりとくつろぐことができます。しかしあまり長い時間座っていると立ちたくなくなるので腰を上げて先に向かいました。


このあと「鷹島海中ダム」まで向かい、ぐるっと回って再度先程の道の駅(オアシス)へ帰ってきます。




漁港を少し過ぎたところに「鷹島海中ダム」がありました。




実際は海中にダムがあるわけではなく、次のように説明があります。
以下引用です。
「鷹島の日比港近くにある日本初の海水淡水化ダム。入江を締め切って、海面よりダム湖面を高くし、比重差を利用して脱塩、淡水化しています。島内のほぼ全域の耕地に対する農業用水を確保します。
ダム堤体には鷹島の伝統芸能「六本幟」が描かれており、ダム湖周辺はジョギングコースや公園として整備されています。」とのことです。

確かに漁港の隣にダムがあるというのは珍光景です。
説明の通りダム周辺はジョギングコースになっており気持ちよく走ることができました。




この先から他の参加者の方々とすれ違うようになりました。お互い「お疲れ様です。頑張って下さい」と声を掛け合います。時にはハイタッチですれ違います。
すれ違えるのは往復コースの良さでもあると思います。

ぐるっと回って再び道の駅(オアシス)に戻ってきました。
ちょうどお昼時なのでお腹が空いています。ボリュームがある「押し寿司」を頂きます。


1年通してジョグトリップに参加していますが、この「押し寿司」は滅多にお目にかかることができない貴重なオアシス食です。そうそうこんな味だった、思い出しながら美味しく頂きました。
それと初登場の「甘酒」です。昨今「飲む点滴」「飲む美容液」として流行しています。


普段全く飲むことはないので、なんとなくどろっとして甘ったるいイメージがありました。
しかし飲んでみると意外とさらっとしていてそんなに甘くはありません。意外と美味しく感じました。また気分的にも元気をもらったような気がします。もうちょっと冷えていたらよかったかなぁ。

少し長めの休憩をとり、復路につくこととします。
再び大橋を渡っていきます。何人もの方とすれ違い声を掛け合いました。
風が吹いて心地よいのですが日が照ってきてジリジリと日焼けしているのが分かります。


唐津市内まで戻ってきました。いつもですが40km近くになると脚に痛みが出てきます。


ゆっくりゆっくりではありますがまだ歩かず走れています。しかし、往路で通ってきた際この先に勾配が待ち構えている事が記憶にあるため、精神的にもしんどいなと感じました。

38km地点のオアシスに到着です。




「桃の水大福」やっぱり美味いです。確か1年前にこの唐津鷹島で初めて食べて感動したことを思い出します。梅の実のようだけど桃という不思議な食感がたまらないです。

出発しようとすると、ちょうどあみりんがクーラーバッグに飲料を補充にやってきました。
残りの飲料が少なくなっていたのでグッドタイミングです。「ぼちぼち行ってきます」挨拶して先に進みました。

その後も坂道は続き、ここからは自分に甘えぼちぼち行こうということで走り歩きを繰り返しました。しかし昨年はよく歩かず最後まで走れたなと思う反面、体力落ちたかな、歳のせいかなという思いもあり少し複雑です。ゴール後“ひでさん”に言われました。昨年走ってコースを知っているからですよ。初めてだったら先が分からないのでついつい頑張ってしまうと。確かにそれもあると感じました。

本日最後のオアシスに到着しました。「ミニトマト」です。




いつも平戸産のミニトマトを準備して頂くのですが、平戸産は特に美味しく感じます。「お一人3個以上OK」と書いてあります。6個頂きました。何個でも食べられそうでした。コーラ、麦茶、水とそれぞれを一杯ずつ飲みゴールに向かって最後の力を振り絞って進みます。
ここから暫くは下り坂が続きますので気持ち的にも楽です。あまり飛ばしすぎて膝を痛めないように抑え気味にして下っていきました。


坂を下り終える頃51km地点でゼッケンを拾いました。先に通過した方が落としてしまったのでしょう。見ると今朝開会式で紹介があった最遠来の京都府から来られた方のものでした。再遠来しかも初参加でせっかくの記念のゼッケンを無くすとがっかりされるでしょう。遠方の方なのでもしかしたら先に帰られるかもしれないと思い、ゴール地点のあみりんに電話し拾得した旨伝えました。ゴールまであと3kmちょっとなので待ってて下さいと。
3月の大村湾一周の時もゼッケンを拾いました。4月の陶芸の里の時は免許証が入ったカード入れを拾い途中交番へ届けました。実は本日31km地点でジョグ鶏缶バッジも拾ったのです。(ちゃんとゴール後あみりんに渡しました)決して何かを探しながら下ばかり見て走って入る訳ではないのですが…。

お寺が集まっているので「坊主町」なのでしょうか。


「埋門(うずめもん)ノ館」と書いてあります。唐津は見どころがいっぱいなので、是非今度ゆっくり見て回りたいです。


お城の直ぐ下にある「早稲田佐賀中学校・高校」です。


後半バテバテながらも15時20分に無事ゴールすることができました。
拾ったゼッケンも無事お渡しすることができました。
いつも通り“とりたん”と一緒に記念撮影して頂き、参加者の声を述べました。


しかし、この参加者の声を後日あみりんが文字に起してホームページに掲載してくれるのですが、今回は人数が多いので大変でしょう。
その後続々とゴールされる方が戻ってきます。集団で帰ってきました。どうやら途中から同じバスでワープして来られた方たちです。久留米のF房さん、今回は迷うことなく無事帰ってこられました。(笑)よかったです。
その後しばらく他の参加者たちと歓談を楽しみ帰路につきました。


今回の感想として、久しぶりに坂道を堪能できてよかったこと。前半は走って上ることができたのですが、後半は歩きが入りました。鷹島へと続く肥前大橋で心地よい潮風を受けながら気持ちよく走ることができたこと、また何よりも過去最大の参加者と一緒に走りすれ違い様に声を掛け合えたことが印象深いです。甘酒も良かったですよ。

今後の予定は、6月17日に熊本県美里町にある日本一の石段3,333段を駆け登る「白龍走」への参加(どうなることやら)、27日のジョグトリップ「伊万里平戸ウルトラ100km」に参加申込みしています。

先日6月2日に大濠公園であみりん達とひまわりの種まきをしました。2~3日で芽が出だし10日ほど経った現在は四つ葉まで育っています。ざっと35本くらい芽がでています。
フェイスブックの「ひまわり成長日記」で様子をUPしています。もし大濠公園にお越しの際は覗いてみて下さい。スターバックスと美術館の間で「No25ジョグトリップ」の札がたっています。順調に育てば8月上旬に開花予定です。




最後にいつもながらですが、
「ご一緒させて頂きました皆様、本日もありがとうございました」
「家族のみんな、本日も留守して好き勝手やらせて頂きすみません、そしてありがとう」

本日の走行距離…54km
本日までの6月度累計走行距離…161km
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2018年5月総括

2018年06月04日 06時41分19秒 | ジョギング


【5月度月間走行距離】
 569km

【参加した大会やイベント】 
・5月5日 橘湾岸スーパーマラニック春のステージM80km
・5月13日 ジョグトリップ「あづち大島」35km 改め平戸観光ウォーク(悪天候により変更)
・5月20日 水と森の久留米マラソン大会10マイル
・5月27日 ジョグトリップ「博多唐津ウルトラ」106km 

【振り返り】
4月の桜のシーズンを終え、5月に入りゴールデンウィークに突入したかと思うと駆け足で過ぎ去り、いつもの慌しい日常へ戻りました。早くも入梅し、じめっとした日が続いていますが、時折青空が覗え、本格的な「夏」に突入して欲しいと思う今日この頃です。そんな中、5月はジョグトリップ2大会と橘湾岸、水と森の久留米マラソン大会に参加しました。

まず5日の橘湾岸スーパーマラニックですが、今回初参加でした。前から橘や萩往還の大会は名前だけは知っていたのですが、自分にはまだ早すぎる、もっと心身ともに鍛えてからでないと参加資格がないと思っていました。神聖な大会で中途半端な気持ちで出てはいけない大会だと自分の中でハードルを高く設定していました。ジョグトリップに参加しているうち、仲間から「橘いいよ、出ないんですか」と何人のも方から声をかけていただいておりました。ありがたいお言葉をたくさんの方から頂き、仲間入りさせていただこうという気持ちで今回初参加させて頂きました。種目は「M80km」です。いきなり「L173km」は無理です。M80kmは「阿蘇カルデラウルトラマラソン100kmに匹敵するぐらいアップダウンがきついですよ」と大会ページに書いてあります。2015年の阿蘇カルデラは84km関門で撃沈されましたが、今回は自力で完走できそうな気がしました。結果は9時間半位で無事ゴールできました。ありがたかったのが途中のエイドでのおもてなしやゴールでたくさんの方が拍手声援で迎えてくださったことです。涙が出そうになりました。一生忘れられない大会になりました。早速秋のステージにエントリーしてしまいました。


次に13日のジョグトリップ「あづち大島」です。残念ながら悪天候のため安全を考慮し、大島への渡船を止め、平戸市内を観光ツアー(ウォーキング)に切り替わりました。ウエルカムガイドの方による歴史や地域の説明をしていただき、今まで知らなかった平戸を再認識することができ貴重な体験をさせていただきました。


20日は久留米のかっぱ先生が会長を務められる久留米走ろう会主催の「第3回水と森の久留米マラソン大会」に参加してきました。ローカルな大会ですが、手作り感満載で本当に心温まるおもてなしをして頂きました。距離こそ10マイルと短かったですが、久しぶりに時間を競ってスピードを上げて走りました。が、スピードが出ません。ふだんチンタラとゆっくりしか走っていないので当然でしょう。たまにはスピード練習も必要だなと感じました。この大会にはジョグトリップ主催者のあみりんも参加され、あみりんが23位、私が22位という結果でした。あみりんには失礼ですが、意外とあみりん早かったです。追い抜かれるのではないかとヒヤヒヤしていました。


27日はジョグトリップ「博多唐津ウルトラ」106km に参加しました。3月の「大村湾一周ウルトラ」130km以来の100km超でした。毎日通勤で通る天神博多を深夜にスタートして走るという変わった体験をし、唐津城を折返し戻ってくるコースで車では何十回も通ったことがあるルートですが自分の脚で全行程進んだのは始めての経験でした。特に良かったのが途中国道から逸れた立花山のルートです。唐津街道にもなっていて、都会の慌しさを忘れさせるホッとする光景に心癒されました。また唐津城手前の「虹の松原」往路は海岸砂浜を帰りは県道松原並木を走り、その松原並木の長さに改めてびっくりしました。バテバテながらもなんとか自力で14時間15分でゴールすることができました。ジョグトリップのゼッケンをつけて天神を走るという、ちょっぴり恥ずかしながらも誇らしい経験をさせていただくことができました。


6月はまず10日にジョグトリップ「唐津鷹島」54kmに参加します。昨年はスタート直前に雨が止み天気が回復するという皆の気持ちがこもった大会でした。オアシスで「コーヒー大福」や「桃の水大福」を初めて感激したのことを思い出します。なんと今年は定員の100人満員御礼です。ジョグトリップ史上初めてです。さぞ賑やかな大会になることと思い楽しみです。
次に17日に熊本県美里町で行われる「白龍走」に参加します。日本一の石段3,333段を駆け上がるスピードレースです。この大会への参加は初めてですが、この石段は過去2回観光で登ったことがあります。その時高校陸上部の息子は35分位、私は45分位かかりました。今回の競争ではたぶん心臓が飛び出るくらい“ハァハァぜいぜい”することと思います。自分を追い込むために参加を申し込みました。
そして24日は再びジョグトリップ「伊万里平戸ウルトラ」100kmに参加します。昨年もエントリーしていたのですが、昨年は悪天候のため大会中止となりました。入梅してますので天候が心配ですが今年は天候に恵まれますように。やはり100kmとなると不安になります。夜間の睡魔との闘い、日中の暑さとの戦い、後半の体の痛みとのたたかい、何よりも自分自身との精神的な戦い。これ以降次回の100kmクラスのウルトラは秋まで走ることはないと思いますので、良くも悪くも悔いが残らないよう走りきりたいと思います。

(追伸)先日、大濠公園にひまわりの種を植えました。順調に育てば、8月上旬に立派に開花してくれることと思います。No25「ジョグトリップ」の名前のプレートが立っています。スターバックスから美術館へ行く中間あたりです。もし近所へお立ち寄りがありましたら、水やり雑草抜きお手伝いいただきましたら幸いです。一緒に育て見守ってください。
どうぞ皆様、今後もよろしくお願い申し上げます。
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