走れ!優柔不断児

優柔不断なオヤジの戯言。

平々凡々なオヤジが少しだけ頑張るjogやマラニック、日常の出来事について語ります。

ジョグトリップin西海路2018年11月

2018年11月21日 18時40分16秒 | イベント・大会


11月18日(日)ジョグトリップ「西海路」64km大会に参加してきましたのでその様子をレポートします。

11月も後半にさしかかり、短かった秋が終わり初冬を迎える季節となりました。近頃では日中でも寒さを感じるようになり冬支度を始めだしました。4週連続大会への参加(おぎようかん~橘湾岸~福岡マラソン~西海路)の締めくくりをかざるジョグトリップ「西海路」を昨年引続き走ってきました。体調的には筋肉痛等はありませんが両膝に少し痛みが残っています。しかし苦痛を感じるほどではなく普通に走る分には影響ありません。

今回はスタート地点とゴール地点が異なるワンウェイコースとなっています。スタート地点は肥前大島のフェリーターミナル、ゴール地点は他の大会でもお馴染みの佐世保新公園となっています。




佐世保新港に車を停め高速船にて肥前大島へ渡ります。出航時刻は7時22分、肥前大島着は7時51分です。7時少し前にターミナルに到着しました。既に数名の参加者が来られており、ついこの前橘湾岸でもご一緒させて頂いたO串さん、S田さん、K地さん、H田さん、T才さん達はじめ顔なじみのメンバーが徐々に集まってきました。

出航10分前になり乗船券の販売が開始しました。片道1,100円。高速船とはいえ少し高いなぁ。
乗船開始です。この船に乗って肥前大島へと向かいます。


定刻に出航しました。海も穏やかでさほど揺れは感じません。船に乗ることも滅多にないのでなんだかワクワクします。




30分弱で肥前大島フェリーターミナルに到着しました。下船すると主催者の“あみりん”がのぼり旗を持って出迎えて下さいました。




待合室で受付を済ませ、すぐ開会式に移ります。いつも通り本日で参加3回目の方が紹介され、今回の最遠来は東京都から参加のN田さんです。


一通りコースや注意事項が説明され開会式が終わりかけました。また何か忘れています。前回おぎようかんでもそうでしたが選手宣誓が抜けています。あみりんに指摘してきちっと行ってもらいました(笑)本日の選手宣誓は古賀市から参加のベテランジョグトリッパーK地さんです。今回で年間20ポイント達成され、めでたくウグイスTシャツをゲットされました。元気一杯宣誓ありがとうございました。


そのまま表に出てすぐスタートとなります。いつもの「スタート地点はこのあたりということで、(早口で)3・2・1はいスタートです。」掛け声のもと8時3分に一同ゆるゆると出発しました。




今年は昨年とコースが一部変更になっています。まず肥前大島をほぼ海岸線に沿って一周するコースになっています。またコース中盤から後半にかけ「ニイタカヤマノボレ」の送信で有名な針尾無線塔の下を進むコースになっています。距離も昨年は60kmでしたが今年はコース変更により64kmと延長されました。嬉しいような嬉しくないような(笑)

昨年は朝のうちとても寒くまた風も強く泣きたくなりそうだったことを思い出します。今日はそこまで冷え込んでいません。うす曇ですが日が差しています。夕方以降天気が崩れる予報ですが走っている間は雨の心配はなさそうです。


やはり島は良いです。何が良いかというと時間がゆっくり流れているような気がして。なんか昔にタイムスリップしたような感覚を憶えます。普段都会で暮らしていると決して味わうことができないノスタルジックな雰囲気を感じさせます。




スタートして2km位でしょうか海岸線沿いに入っていきました。昨年はなかったルートです。広大な海が広がります。車も人も通らない貸し切り状態です。


島にはお約束のたくさんの猫ちゃん達。


右手に海を見ながらしばらく進みます。


蛤(ハマグリ?)そういえば去年も見かけたなぁ。


一周し終わる前の13km地点に本日最初のオアシス(エイド)がありました。


昨年は温麦茶が置いてありましたが今日はそこまで寒くないので通常のドリンク類が準備されていました。オアシス食は「かっぱ巻き」お一人様3個となっています。朝ごはんを食べていなかったのでお腹がすいていました。ぺろりとたいらげ一休みして出発します。


これから渡る赤い橋(寺島大橋)と白い橋(大島大橋)が見えてきました。


ここから右折して橋へと向かっていきます。


まずは真っ赤な寺島大橋を渡ます。この大会は西海橋を始め幾つもの橋を渡ります。その一つ目の橋を渡っていきます。




大島造船所が近くに見えます。


そして次に白い橋(大島大橋)を渡ります。昨年は強風で帽子が飛ばされそうでしたが今年はほとんど無風です。


肥前大島を離れ西海町に来ました。


西海市を紹介する看板が並んでいます。














今度は青色の橋を渡ります。




24km地点本日2番目のオアシス到着です。民家の車庫を開放して下さっています。


オアシス食はお馴染み平戸蔦屋の「みたらし団子」です。大好きなのですがちょっと胃に重たそうなのでパスしました。(でもしっかりゴール後に頂きました)


ここまでは海沿いを走ってきましたが風景が変わりました。しばらく山道を進んでいきます。




あちこちにみかん畑がありました。最盛期で収穫作業をされていました。手を伸ばしたら届きそうです。オレンジと緑の葉っぱのコントラストが美しいです。


山道を下ってきた所に3番目のオアシスがありました。昨年に引続きビニールハウスを貸してもらっています。昨年は寒かったので温室の中は天国でした。中に入ると暖かくいや暑いくらいでした。


大好きな「いなり寿司」です。ちょうどお昼時にかかりお腹が空いていましたので美味しく頂きました。少し休んで次のポイントである西海橋を目指して出発します。


遠くに針尾無線塔が見えてきました。


西海橋到着です。新西海橋の歩行者専用ウッドデッキを進んで行きます。


こちらは以前からの旧西海橋です。


こちらがこれから渡る新西海橋です。


橋の中央にガラス窓があり下が覗けるようになっています。高い所が苦手なので足がすくみます。真ん中に立つことができませんでした。


西海橋を離れ、少し国道を進んだ先から左折し「ニイタカヤマノボレ」の送信で有名な針尾無線塔に向かっていきます。みかん畑の向こうに3本大きな塔が建っています。


ここで本日の走行距離がフルマラソンの距離に達しました。無線塔が背景に写っています。




そして再び国道へ出てきたところに44km地点のオアシスがありました。


オアシス食は「コーヒー大福」です。コーラと一緒に頂きました。やっぱり美味い。


しばらく国道を進んだ後、途中48km地点あたりから左折し再び山道へと進んで行きます。なかなか平坦な道を進ませてくれないのがジョグトリップです。


後半に来てだいぶ脚にきていますが歩かず上ってきました。




下り終えるとまもなく本日最後のオアシス54km地点に到着です。会社の敷地を解放して頂いております。


前日のフェイスブックであみりんが、珍しいものを用意するみたいなことが書かれていたため何かなと期待しました。滅多に出てこない太巻きかなぁと予測していましたが出てきたのは「いももち」でした。初めてかなぁ、いや昔一度出てきたような。記憶が曖昧です。
ちょうどお腹が空いていたので最後に腹持ちが良いものが出てきて嬉しかったです。そんなに甘すぎる事もなく美味しく頂きました。


ゴールまで残り10kmになりました。佐世保の中心街に向かって行きますが国道を逸れ脇道へと入って行きます。こういうところが最後まで飽きさせない工夫がされていて良いと感じます。途中よくもこんな道を通らせる(見つけた)なと感心することも多々あります。






今朝高速船に乗った港の近くまで戻ってきました。ゴールまであと3km位でしょうか。


商店街の中を通ります。少し恥ずかしい気持ちがしながらも小走りで進みました。


商店街を抜け少し進んだところから左折するとゴール地点の「佐世保新公園」です。ゴールに向かってヴィクトリーロードを進みます。




そして無事ゴール。15時15分くらいだったでしょうか。長かったような短かったような。なんとか最後まで脚が持って良かったです。いつも通り「とりたん」ののぼり旗と一緒に記念撮影をしてもらい感想を述べました。


今回の感想です。
先にも記述しましたが、やはり一番は肥前大島の空気感でしょうか。日曜日の朝ということもあって車もほとんど通らず、海と山と空が自然な姿で迎えてくれ、ここでは日常の慌しさから抜け出し、ゆっくりとした時間が流れているようでした。どことなく懐かしさを感じ古き良き時代を感じることができました。
そしていくつもの橋を自分の脚で渡ったこと。自動車とは違い自分の脚でゆっくり渡ると橋の大きさ、海面からの高さ、見える景色が新鮮でした。針尾の電波塔も初めて間近で見てその大きさにびっくりしました。

今後の予定ですが、12月は23日のジョグトリップ佐世保フルに参加します。大会の後の忘年会にも参加します。あと16日のジョグトリップ福岡で別府大分は申込みしていませんが検討中です。地元なのでできれば参加したいのですが。
怒涛の4週連続大会イベントを無事こなすことができました。身体に少し負荷を掛けすぎたのでしばらくは無理しすぎずスローでやっていきたいと思います。

そして最後にいつもながらですが、
「ご一緒させて頂きました皆様、本日もありがとうございました」
「家族のみんな、今日も一日好き勝手やらせて頂きすみません、そしてありがとう」

本日の走行距離…64km
本日までの11月度累計走行距離…407km
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福岡マラソン2018

2018年11月12日 21時19分00秒 | イベント・大会




11月11日(日)「福岡マラソン2018」大会に参加してきました。
福岡マラソンは毎年応募しているのですが、昨年と一昨年は落選し、今回3年ぶりに2度目の参加となりました。またフルマラソン公式大会へは昨年は1回も出場しておらず、2年ぶりの出走となりました。この2年間ジョグトリップやマラニックの大会ばかりで時間や順位を競うことがなかったため、久しぶりに真剣勝負で挑む事となりました。


欲張りすぎかも知れませんが目標は自己ベストの3時間37分です。まぁ40分台前半で走れれば良しとしたいと思います。


事前練習で10km程度のスピード走はやってきましたが、果たして42kmの距離をスピードを保ってどこまで身体が持つだろうかと不安をかかえながら、8時20分の号砲とともにDブロックよりスタートを切りました。

本日の天候は晴れ、スタート時の気温は13℃位、ゴール目標の正午頃は21℃位の予測です。極端に暑いわけではありませんが、喉が渇くことが予想され十分な給水を心掛けるようにしました。結果全ての給水所に立ち寄って給水しました。

号砲からスタートラインを超えるまでに1分22秒。最初の1kmは混雑の中、6分半くらいかかりました。その後少しずつ自分のペースで走れることができるようになり、中間点を過ぎるあたりまではキロ5分0秒~10秒ペースで進みました。

途中10.5kmの給水ポイントでは高校生の息子がボランティアでアクエリアスを注いでおり、お互い手を振りました。

今津運動公園のあたり25km位でしょうか、下半身に違和感を感じ出しました。平地を走っていると上半身と下半身が一体になれず別々の動きをしているような、下半身が硬直しているような感じになりました。この症状は事前練習のスピード走をしていた際に何度か出ていました。気を紛らわそうと大きく腕を振ってみたりしました。心肺的にはきつくないのですが、5分30秒~45秒までスピードが落ちてしまいました。上り坂や下り坂では不思議と違和感が消え普通に走ることができ、普段では嫌だなと思うアップダウンが欲しいなと思いました。しかしこの後は海岸線をほぼフラットな状態が続きます。また時々右ひざ外側が“ピキッ”となります。幸い継続的な痛みではないため走り続けることができました。中盤から後半にかけては9月に走った「伊都国100kmマラニック」とコースが重なり当時を思い起こしながら走りました。さすがに杉能舎やヤマザキショップに立ち寄って“力水”ということはできません(笑)ゴール後の楽しみとしましょう。

沿道からの熱い声援に力をもらい苦しいながらもこらえながらゴールを目指しました。
後半もペースは上がらず5分35秒平均で進みました。

そしてゴール、長かったような短かったような42.195kmを無事走り終えることができました。
結果は3時間46分49秒(ネットタイム3時間45分27秒)でした。


決して満足できる結果ではないものの自己採点で75点位でしょうか。これで4週連続マラソン(マラニック)中、3大会が終わりました。ジョグトリップ「おぎようかん56km」、「秋の橘湾岸P103km」、本日の「福岡マラソン42.195km」を無事走りきることができました。来週(18日)にジョグトリップ「西海路64km」に参加します。今シーズンの公式大会への参加は今のところ今回の福岡マラソンだけです。スピード練習を兼ねて年明けにハーフマラソンに出てみようかなとも考えています。今後もぼちぼちとやっていきます。

最後に
「大会関係者の皆様、沿道から熱い声援を送って下さったたくさんの方々、本当にありがとうございました。」
そして「家族のみんな、今日も一日好き勝手やらせて頂きすみません、そしてありがとう」

本日の走行距離…42.195km
本日までの11月度累計走行距離…271km
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2018年10月度総括

2018年11月07日 21時42分03秒 | ジョギング


【10月度月間走行距離】
 561km

【参加した大会やイベント】 
・10月28日 ジョグトリップ「おぎようかん」56km

【振り返り】
10月は大会やイベントへの参加はジョグトリップ「おぎようかん」の1回だけでした。普段は平日朝にウォーキングやゆるジョグを行い、仕事帰りに大濠公園でペース走やビルドアップ走を行い、週末は単独で20~30kmをLSDしておりました。
そんな中、10月に唯一参加した大会ジョグトリップ「おぎようかん」ですが、今年は天候に恵まれ気持ちよく走ることができました。朝のうちは寒さもあり調子が出なかったのですが、午後になると気温も上昇し暑くもなく寒くもなくちょうど良いコンディションで走ることができました。夏が終わり早くも秋から冬へと移り行く季節を目で見て肌で感じることができました。前回(9月の平戸街道)から約1ヶ月ぶりのジョグトリップ参加で、やはり仲間がいることは素晴らしいと感じました。




この1ヶ月は普段一人で走ることが多かったため、同じ目的地に向かって仲間と喋りながら走ることが新鮮でとても楽しく感じました。またコースの途中で昨年に引続き“F地さん”が私設エイドを開いていただき、おもてなしをして下さいました。


このような人とのつながり、ありがたみを改めて感じた大会でした。

今年運良く「福岡マラソン」の抽選に3年ぶりに当選し、少しはスピード練習もせねばと少しですが大濠公園でスピード練習を行いました。ふだんスローペースでのジョギングが身体に染み付いているのでスピードを上げて走ろうとすると身体がついてきません。キロ5分を切るくらいまで上げると息苦しさよりも脚がもつれそうになりぎこちない動きになってしまい、上半身と下半身が別人みたいな動きになってしまいます。
昨年は公式大会には一切出場せずジョグトリップなどのマラニックばかり走っていました。今回の福岡マラソンは2年ぶりの公式大会となります。なんか今からドキドキしています。10kmごとにオアシス(エイド)に立止まる癖がついているため果たして走りきれるのだろうかと(笑)
まぁ早い時間でのゴールは無理としても4時間以内を目指したいと思っています。
実は先日、橘湾岸103kmを走ってきたばかりで筋肉痛が多少残っている中、福岡マラソンまでのあと数日間でどれだけ良いコンディションに持っていけるか、無理せず調整したいと思います。

11月の予定ですが、既にブログに書きましたが3日に秋の「橘湾岸P103km」に参加します(しました)。11日に「福岡マラソン」、18日にジョグトリップ「西海路」64kmに参加します。
一応、今シーズンの公式大会は福岡マラソンだけの予定ですが、もしかしたら年明けのハーフマラソンにエントリーするかもしれません。あと、みんなから「来春の橘湾岸は173kmですね」と言われますが173kmにはエントリーしませんでした。今の私には173kmは心の荷が重たいです。それだけの長時間、心を切らさずゴールまで維持する自信がありません。この辺の精神力鍛錬はこれからの課題だと思っています。なので今春同様M80kmへの参加を考えています。今年が9時間37分でしたので更新することを目標に頑張りたいと考えています。
こんな弱気の私ですがどうぞ皆様、今後もよろしくお願い申し上げます。
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橘湾岸スーパーマラニック2018秋の島原ステージ大会

2018年11月05日 20時22分17秒 | イベント・大会


11月3日(土)「橘湾岸スーパーマラニック2018秋の島原ステージ」P部門100km」大会に参加してきましたのでその様子をレポートします。


と言っても多くを語ることほどの内容ではありません。
9月に参加した「伊都国マラニック100km大会」同様、私にとって神聖的な位置づけの大会です。(もちろん他の大会もとても大事で真剣に挑んでいます)なので集中して走るべく写真も少なめになっています。(夜間の暗いうちは撮影する技術が伴っていないため、撮らなかったという言い訳ですが…)

今年春にM80キロへ初参加して今回秋の大会を初めて走らせていただきました。春の大会でも感じたのですが、この「橘湾岸」はいろんな意味で“みんなが熱い”大会だと感じます。出走者ひとりひとりの思い、運営を企画実行されるスタッフの方々、各所でサポートしてくださるたくさんのボランティアの方々、そして地域住民のご理解と温かい激励の言葉…。マラニックであり公式大会ではないため、交通規制などはありませんが、みんなが温かく見守り応援してくださる場面に何度となく接しました。毎回リピートして参加される方、またこの大会を最大の目標(目的)として日々頑張っておられる方が多数いらっしゃる理由が分かります。

ゴール後、関西からの参加者(秋は初めて)の方と会話していた中で「コースがエグイ、もう次は参加したくないと思ったが、エイドでのボラの皆さんの温かさ、エイド食のバラエティさと美味しさは格別です。○往還より全然こっちの方が良いです。たぶんきっとまたエントリーしてしまうんだろうなぁ」と。
よく分かります、その気持ち。私も全く一緒です。公式レースではないので時間や順位は参考にしかならないのですが、みんなそんなことは二の次で、それぞれの思いを背負って同じ方向へ向かって進む姿に途中出会うたびに感銘を受けました。


いつもながら事前準備も特にせず、コースもよく確かめず、半ば行き当たりばったりの状態で走りました。秋の大会初参加でコースが心配だったのでアウトしないよう夜間は先行者の“チカチライト”を頼りに走ることを心掛けました。

前半40km近くまでご一緒させて頂いた“ジャンプなべ”さん、本当にありがとうございました。金魚の糞みたいにつきまとってすみませんでした。途中で“N野ご夫妻”とも合流でき「生劇場」を観劇させて頂いた上、飛び入りで参加させて頂きまして感謝感激です。

島原外港あたりで夜が明けました。






島原城エイド6時36分着。以降後半はほぼ一人旅でした。島原城エイドを発ったのち、上りが続きます。コースを下調べしていない私は「眉山」峠が本大会の最大の難箇所と思っていました。確かに勾配は厳しいのですが距離がそうでもないので走って上りきれました。で気をよくして下っ
たあと本当の修羅場が待っているとは。





今になって思い返すと最初の「眉山」上り途中で一緒になったランナーが言っていました。
「このあと2kmくらい上りが続きます、しかし“エグイ”のがこのあと待っています」と。
でやってきました本当の修羅場へ。どこまでも続く上り道。下調べしていないので、あとどのくらい上りが続くのかわかりません。とりあえず次のコーナー目指して走ります。

コーナーの先には下り坂が待ってくれているのではないかと勝手に思いながら。しかし幾度カーブにきても見る先は上りです。開き直りました。「上りと同じ数だけ下りがある」小学生のころ買ってもらった「なぞなの」の本に「日本は上り坂と下り坂はどちらの数が多いでしょう?」と書いていました。今になって思うと当然ですがその坂は上りであり下りであります。人の視点でどちらにも捉えられます。また今年8月に箱根の大学駅伝コース(小田原から芦ノ湖)を20km程続く上り坂を走りきった経験が活かされたと思います。
ゆっくりではありますが雲仙の坂道も走って上ることができました。





途中チェックポイントでもある「雲仙地獄」は初めて訪れました。別府の地獄めぐりはしたことありますが雲仙の地獄は初めてでした。地球は生きているなと感じました。
この後九州自然道に入りちょっとしたトレイルを体験でき、落ち葉でふかふかした道は脚に優しく気持ちよかったです。






最後のチェックポイントを過ぎると遠くに海が見えてきました。もうちょっとだ頑張れと自分に言い聞かせながら走ります。最後の最後に上り坂が出てきましたが気合で走りました。
雲仙は上り区間も長かったですが下り区間も非常に長かったです。ようやく下界に下りてくる事ができました。残り1km最後の力を振り絞って走りました。





そしてゴール地点の「南本町公民館」では春の大会に引続き、○広さんがゴールで迎えてくれました。「ただいま戻りました、ありがとうございました」声を上げ無事ゴールすることができました。




最高の天気、最高の景色、最高のボラの皆様方、最高のランナーの皆様方、全て条件が揃った“最高の橘湾岸”でした。

結果は0時スタート、ゴール時刻は13時6分でした。


そしていつもながらですが、
「ご一緒させて頂きました皆様、本日もありがとうございました」
「家族のみんな、今日も一日好き勝手やらせて頂きすみません、そしてありがとう」

本日の走行距離…103km
本日までの11月度累計走行距離…129km
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