走れ!優柔不断児

優柔不断なオヤジの戯言。

平々凡々なオヤジが少しだけ頑張るjogやマラニック、日常の出来事について語ります。

ジョグトリップin平戸のマチュピチュ2019

2019年07月15日 20時29分01秒 | イベント・大会


7月14日(日)ジョグトリップ「平戸のマチュピチュ」27km大会に参加してきました。その様子をレポートします。

今年は北部九州の梅雨入りが統計観測上最も遅い6月26日でした。梅雨入りが遅かった分、明けるのも遅いのではないかと言われていますがどうでしょう。
昨年のこの時期に行われた「春日集落と安満岳」では各地に被害をもたらす大雨の直後に開催されたことが印象に残っています。
あれから1年経ちました。
そんな梅雨真っただ中ですが運良く雨も上がり、気温もさほど高くなく、まずまずのコンデションで大会当日を迎えることができました。

今回の「平戸のマチュピチュ」のスタートゴール地点となる西浜エリアは平戸島内の西南部に位置し、釣りが好きな方はご存知の宮ノ浦に向かう途中にあります。
平戸大橋から約28㎞車、40分程進んだところです。福岡の自宅から約140㎞、西九州道経由で約3時間と今まで開催されたジョグトリップの中で最遠の地での大会です。

スタート時刻は13時30分とジョグトリップにしては珍しく午後からのスタートです。
8時半自宅を出発、予定通り11時30分頃到着しました。が集合地点(駐車場)が分かりません。進行方向を示す白線矢印に沿って車を進ませます。
幹線道路から山道に向かって矢印が引いてあります
。かなり狭い道だが上ってみようと進んでいくと上った先に主催者の‟あみりん“とベテランランナー‟ヒデさん”が白線を引いていました。
挨拶するとびっくりしていました。ここはランナーのコースで車道ではないとのこと。
とりあえず直進すれば抜けて幹線道路に出ることができるとのことでそのまま進んで山を下って行きました。
そんなハプニングもありましたが何とか車を停め目の前の海岸を散策します。

すぐ前には海の中道を渡って行く「淀姫神社」があります。






この頃は曇りでしたがゴールした夕方には青空から太陽の光が注いでいました。日差しが降り注ぐ海浜の光景は後ほどお伝えします。


13時20分開会式が始まりました。本日の参加者は24名、久しぶりの先輩方達とも再会し、また初めての方ともよろしくお願いしますと挨拶しスタートを待ちます。


本日の大会タイトル平戸のマチュピチュこと果樹園「善果園」を営んでおられる善三さんと地元まちづくり協議会の緒方さんにご協力頂きました。




途中、心暖かいおもてなしをして頂きありがとうございました。

選手宣誓は福岡市から参加の〇田さんです。


ピシャっと天に腕を伸ばしてお手本のような宣誓でした。
この度ジョグトリTシャツをゲットされ、また本日のベストジョグトリッパー(時間いっぱい楽しんで最後にゴールした方を称えてこう呼びます)にも輝きました。おめでとうございます。

あみりんより、一通り説明や注意事項を述べられ開会式が終わりスタート時刻の13時半になりました。
珍しくスタート(ゴール)ラインが引いています。
いつもであれば「スタート地点はこの辺で」とゆるゆるなのですが、本日は長崎新聞の方がスタート時の写真を撮ってくださるとのことでマラソン大会らしくラインを引いたとのことです。


まずは海岸線に沿って穏やかな起伏を進んでいきます。中津良地区に「絶景ポイント」の看板が立っていました。町の方々が生い茂る木を伐採して展望所にして下さったそうです。


こちらが実写↓




少し先にもう一ヶ所絶景ポイントがありました。


またまたこちらが実写↓




坂を下った6㎞地点の「中津良ふれあい会館」が本日最初のオアシスとして開放してくれていました。


オアシス食は「夏香のジュレ」でした。夏季限定で本日お世話になる善果園と蔦屋のコラボ商品です。柑橘のさっぱりした味で冷たく美味しかったです。


一休みして先へと向かいます。

ここから山道を上っていきます。林道になっており、ほとんど車は通らず走りやすいのですが、なにせダラダラと上り坂が続きます。
山の下の方ではセミの合唱が聞こえていましたが上るにつれセミの声は聞こえなくなり代わりにウグイスなどの鳥の声や虫の声が聞こえるようになりました。




上り坂が7~8㎞続きます。勾配はきつくないのですがゼイゼイハーハー滝汗をかきながら上っていきました。
次のオアシスまであと2㎞位のところでまちづくり協議会の緒方さんが車でやってきて臨時オアシスを開設してくださいました。
のどがカラカラだったので助かりました。これこそ本当のオアシスと感じました。元気をもらいこの先にあるオアシスへ向かいます。
17㎞地点のオアシス「お塩の慈眼堂」に到着です。山の中に突然現れびっくりしました。


ここでは天然塩を作っており、塩上げ体験ができます。窯の中から塩をすくってみました。初めての体験でした。真白な塩がたくさんすくえました。


このお塩で作った塩むすびとお漬物をふるまってくださいました。最高においしかったです。あまりのおいしさに本来のオアシス食「いなり寿司」の写真を撮り忘れました。


山を下って国道383号線に出ました。平戸高校前を通過してその先から左へ入っていきました。


そして再び山道です。あみりん今日もいっぱい山道ありがとう。とりあえず文句を言わず黙々と上ることとします。
有僧都岳(ゆうそうづだけ)という標高350mの山沿いを上っていきました。


遠くに海が見えました。青々とした水田の先に海が見えるきれいな光景でした。


ゴールまで残り約3㎞。ここから本日のクライマックスです。平戸のマチュピチュ?に向かって上っていきます。
ちなみに朝車で通った際、下の道を直進すべきところ、矢印につられて右上へと入っていくというコースアウトした場所です。

急坂を上っていきます。たこさん語録の内の一つ「激坂パラダイス」です(笑)


途中まで走って上りましたが諦めました。本日ずっとご一緒させて頂いているK坂さんと一緒に歩いて上っていきました。


今朝方まで降っていた雨で所々ぬかるんでいます。




トレイルコースを進んで行きます。トレイル特に下り坂は滑ってこけそうで怖いです。
広大な景色が広がっていました。青空も出てきて海がキラキラと反射して眩しいです。

2㎞ちょっとあったでしょうか。果樹園の山道を抜けて下ってきました。


ここ平戸夏果で有名な「平戸善果園」で収穫した果実で作ったジュースを頂きました。天然100%甘酸っぱくてとても美味しいです。
おかわりをもらいました。お土産で平戸夏香を頂きました。ありがとうございました。




そして16時35分無事ゴールしました。すっかり天気も回復し一段と海がきれいでした。
いつも通り、記念写真を撮ってもらい参加者の声を述べました。


平戸にて新たに海と山を発見できたこと、上り坂がきつかったこと、手造りの塩のおむすびが美味しかったこと、果樹園からの景色が素晴らしかったこと等々…
ある参加者が言いました「ところでマチュピチュどこにあったと?」まぁ本物のマチュピチュとは比べられないでしょうが平戸の絶景のひとつであることには間違いないと思いました。




来年も是非参加したい大会のひとつです。来年はぜひ宿泊して夜の部も楽しみたいと思います。

話変わりますが6月2日に種まきした大濠公園のひまわりが、ぐんぐん成長しています。




他の区画より早めに種蒔きしたこともありますが、皆様が愛情もって水やりや雑草取りをして頂いているおかげでどこよりも大きく育っています。
きっと7月下旬には立派な花を咲かせてくれることと楽しみです。どうぞ皆様近くにお寄りの際には覗いてみてください。
美術館寄り区画No26「ジョグトリップ」の看板が目印です。

最後にいつもながらですが、
「ご一緒させて頂きました皆様、本日はありがとうございました。ご一緒頂きましたおかげできつい坂も上りきることができました。」
「家族のみんな、今日も好き勝手やらせて頂きすみません、そしてありがとう」
しかし平戸のマチュピチュは遠かった、特に帰りが。インカ帝国に比べれば近いものだが…

今後の予定は7月27日「伊都国100㎞マラニック試走会前半の部」28日ジョグトリップ「冷水岳」へ参加します。

本日の走行距離…27km
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「2019年伊都国試走会(前半の部)」前の試走

2019年07月07日 17時03分54秒 | ジョギング


今年もこの季節がやって参りました。まだ梅雨の真っただ中ですが、「2019年伊都国100㎞マラニック試走会前半の部」が行われる7月27日には梅雨明けしていることと思われます。
それまでは適度に雨が降り、植物たちや大地に潤いを与えてくれることと思います。
あまり降りすぎないように、帳尻合わせみたいに短期間で降りすぎないように。というのも昨年この時期、北部九州は豪雨に見舞われあちこちで土砂災害が発生しました。
この「伊都国マラニック」のコース上も土砂が流れ込み通行止めとなった区間が幾つもありました。

あれから1年経過し、どの程度復旧したのかを確認したく、またそれ以上に夏の風物詩「伊都国」のコースを思い出すべく、試走してきました。
7月6日(土)朝、まずは自宅からJR筑肥線姪浜駅を目指して約8㎞JOGします。


姪浜駅から筑前深江駅まで電車でワープします。筑前深江駅そばのセブンイレブンから試走をスタートします。


本来は山側(二丈浜玉バイパス側)へ進むのが正式なルートですが、今日は天気が良いのでなんとなく海の景色が見たくR202の海岸線を進んで行きました。




ここから山へと上って行きます。


大会コース表にはこの区間「文句を言わずひたすら登る」と書いています。


ゆらりんこ橋へやってきました。




ここには自販機ありませんので手前のセブンイレブン等で購入しておくことをお勧めします。(ちなみにこの先も全く自販機はありません)ここまでで滝汗かいています。水分補給し上っていきます。


「家の石」を目指します。ここまでで登山道の3分の2位でしょうか。


ゼーゼー(*´Д`)ハァハァ言いながら上っていきます。何とか上り詰めました。




いつもこの力水には救われます。



一休みして先へと進みます。




真名子キャンプ場の給水場です。

なんでもこの給水所は100円を入れると止めどもなく、‟これでもか”と言うくらい水が出てくるそうです。まだ試したことはありませんが。


突き当りを左折します。2年前初めて試走した際、基本的に突き当たったら「左へ」とスーパーレジェンド‟I広さん”が教えて下さいました。

とりあえず本日の目的地のひとつである「白糸の滝」を目指します。


山の上は雲がかかり、直射日光は遮られ比較的に快適でした。


白糸の滝まで4.5㎞、「樋の口ハイランド」入口まで来ました。






ここを直進します。昨年は大雨の土着崩れでこの先は車両通行止めとなっていました。
大会主催者の江口さんより完全復旧しているとの事前情報を頂いていましたのでそのまま直進していくこととします。
「いきさん展望台」のすぐ手前が昨年崩落していましたが今年はきれいに整備され安心して通ることができまました。


ちなみに去年の光景です↓




多くの人の手により復旧してくださったのでしょう。ありがとうございました。




霞んでいますが改めてここまで上ってきたんだという実感が湧きます。

続いて「はろ展望台」です。






ほとんど車も通らず、景色を独り占めして静かな時間が過ぎます。

少し進むと「白糸の滝」に到着しました。


まだシーズン前でそんなに賑わっていないだろうと思いましたが、駐車場への入場待ちの列ができていました。
一休みして山を下ります。

本来のコースは沢に沿って下っていき、その後またまた上って「雷神社」へと向かっていくのですが、時間的制約(いや、体力的制約)によりここから県道を下っていくこととします。
なんかきついなぁ、そうだバスに乗ろう。スマホで調べると糸島コミュニティバスが運行していることが分かりました。
13時17分発、その次は16時過ぎ。13時17分に乗ろう丁度よいじゃないか、あと10分だな。しかし乗り場が分かりません。

交通整理をしておられた女性ガードマンに尋ねました「コミュニティーバス乗り場はどちらでしょうか?」
お姉さん「ここから1.5㎞程下って、県道に出たところが乗り場ですよ」やさしく教えて下さいました。
が、あと8分しかありません。教えてもらった方向へダッシュします。1.5㎞を8分、下りなので行けそうな気がします。
(1.5㎞がどれくらい正確かにもよりますが)とりあえず、ちかっぱ下っていきました。

途中、有名なかき氷屋さんを右手に見ながら(立ち寄りたかったが改めて来ることとします)下っていきました。
あと1分しかない、その時県道が見えバス乗り場が現れました。時刻は13時16分。ギリギリ1分前に到着です。
今日一ちかっぱ走りました。

飛び乗りギリギリセーフでした。で乗ったはいいがどこまで行く?運賃は一律200円なのでこのまま筑前前原駅まで行って電車で帰宅しても良いのですがそれでは楽をしすぎです。


とりあえず山を下った県道49号線で降りることとしました。


「八反田」で下車し、49号線を東進します。約3㎞走って三坂の交差点にきました。
昨年もお世話になったセブンイレブンに立寄りしばらく休憩しました。力水(氷結)を投入したら案の定クラクラしました。ここで本日の一旦ゴールとします。


しかし自力で帰宅しなければなりません。グーグル先生で調べると筑前前原駅まで5.4km、歩いてちょうど1時間で到着しました。




電車に乗り、姪浜で下車し自宅まで約8㎞をゆるジョグで帰宅しました。




久しぶりに‟ゼーゼーハァハァ”良い練習になりました。

本日の走行距離…約45㎞

コメント (2)
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