走れ!優柔不断児

優柔不断なオヤジの戯言。

平々凡々なオヤジが少しだけ頑張るjogやマラニック、日常の出来事について語ります。

ジョグトリップin平戸街道2018年9月

2018年09月26日 06時35分16秒 | イベント・大会


9月23日(日)ジョグトリップ「平戸街道」37km大会に参加してきましたのでその様子をレポートします。
9月も後半に入り、幾らか過ごしやすい気候になってきたものの、日中はまだ30℃に達する日もあり蒸し暑い日が続いています。お彼岸が過ぎ本格的な秋へ突入していくのでしょうか、それとも秋を飛び越え夏から冬へ突入するのでしょうか。近年四季の移り変わりを感じることが少なくなってきていますが、この時期決まって「彼岸花」があちこちで顔を出してくれます。本当に不思議ですね。そんな中、昨年に引き続きジョグトリップ「平戸街道」を走ってきました。

この大会、以前は「たびら平戸口駅」を発着とした往復コースだったそうですが、近年は「佐世保市新公園」をゴールとしたワンウェイコースで行われています。ほぼ忠実に旧街道(平戸街道)に沿ったコースになっており、途中3つの峠を越え、それ以外にもスポットで急坂が数箇所待ち受けているという(特にゴール間際に泣かされる)坂道フェチ向けのコースとなっております。

今回参加にあたって「どうしようか」と考えたことがありました。それはスタート地点とゴール地点が異なるため(車で)どちらに向かおうかと。昨年はスタート地点のたびら平戸口駅まで車で行き、ゴール後バスに乗って戻ってきました。これはこれでのんびりゆったりと楽しい時間を過ごすことができました。昨年も今年もそうですが、8割以上の方は佐世保や伊万里に車を置き、そこから松浦鉄道(MR)に乗車してやって来られます。私も佐世保に車を置きMRで向かおうかと考えていました。その方がゴール後異動しなくてすむので。しかし、あることを思い出しました。昨年ご一緒させて頂いたお馴染みベテランの“K坂さん”ゴール後逆送してスタート地点まで戻って行かれたのです。また“あいあい”さんたちはなんと長崎方面から走ってこられました。うーん、それもありだなぁ、よしチャレンジしてみるかと。ゴール後の逆戻りでは時間が遅くなりすぎるため、先に往路を走ろうと計画しました。
ということで、ゴール地点の佐世保市新公園近辺に車を停め2時20分に出発、ゴール(いやスタート)地点のたびら平戸口駅目指し闇夜の中スタートしました。


受付時間が7時から7時半までなので約5時間で到着できれば大丈夫です。ルートは国道204号線オンリーです。大会コースの山道は怖くて近づけません(笑)グーグル先生で検索すると距離39km、ジョグトリップのコースだと37km、本コースだと2km短いのか、一瞬どちらを選択するか考えましたが、途中迷ったり、受付時間に間に合わなかったら本末転倒なので多少遠回りでも確実安全な国道204号ルートを選択しました。

疲れを残さないようキロ7分から7分半でゆるゆる黙々と進んでいきます。伊万里平戸ジョグトリップ以来のオーバーナイトランです。3時半から4時頃は眠さでクラクラしながらも進んでいきます。




5時半過ぎ夜が明けてきました。曇っていますが雨の心配はなさそうです。




途中コンビニに立ち寄りおにぎりと飲料を購入し小休止して7時10分にゴール(いやスタート地点)に到着しました。39km、4時間50分の道のりでした。お疲れ様でしたと言いたいところですが本番はここからです。


ずいぶん前置きが長くなりましたが、ここからいつも通り大会の様子を報告させて頂きます。

ほとんどの方が松浦鉄道(MR)で来られる予定で、佐世保からの列車到着時刻は7時18分。現在7時10分でまだ駅舎は閑散としています。
ここ松浦鉄道「たびら平戸口駅」は日本最西端の駅とのことで碑が建っています。


参加者を乗せた列車が到着しました。駅構内は昭和を感じさせる「レトロ感」が漂っています。




今回松浦鉄道30周年記念とのことで、松浦鉄道から協賛を頂き、参加者へ抽選でプレゼントをして頂きました。1つ目は「MR鉄道乗1日車券を10名様に!」もうひとつは「オリジナルカード~景勝地を巡る~を10名様に!」抽選会が行われました。当方くじ運(&日頃の行い)が悪いため案の定“はずれ”で終わりました(笑)




今回の参加者は44名で昨年は14名だったので3倍に増加しています。最遠来は千葉県流山市から参加の○開さんです。また10回参加ごとにもらえる金鶏バッジの対象者が5名もいらっしゃいました。選手宣誓はその中から代表して「海賊」さんです。どうもありがとうございました。


開会式を終え、スタート時刻の8時となりました。“あみりん”のいつもの「ゴール時間には緩いがスタート時間には厳しいジョグトリップ」「スタート地点は…ちょうどこの黄色いラインということで、5・4・3・2・1はいスタートです。楽しんで行ってらっしゃ~い」の緩やかな掛け声のもと一同ゆるゆると出発しました。

スタートしてまもなくすると早速街道へと入っていきます。しばらく急勾配が続くため皆さん歩いて上って行きます。




街道沿いの至る所に「平戸街道」の札が建っています。


河川敷に彼岸花が見事に咲いていました。不思議ですよね、これだけ酷暑だったにも関わらず、決まってお彼岸の時期になると彼岸花が咲くというのは。本日はいたるところで彼岸花の綺麗な姿を目にすることができました。


ここから第1の峠「吹上峠」の上りに入ります。だらだらと4~5km上って行きます。スピードを出して走ることはできませんがまだ足は残っています。


途中山羊さんがいたり、子犬に追っかけられたりしました。




立派なきのこが生えていました。詳しくないので名前や食用なのかなどはわかりません。


10km地点にある本日最初のオアシス(エイド)に到着しました。昨年と同じ民家の玄関前を開放して頂いております。ありがたいことにここの住人の方が手作りのお菓子を焼いてくれていました。まだ暖かくもっちりとした食感でとても美味しく頂きました。そちらに気をとられ肝心なオアシス食の「かっぱ巻き」の写真を撮り忘れてしましました。たっぷり水分を補給し先へ向かうこととします。






視界が開けた先に綺麗な棚田が見えました。


忠実に平戸街道を進んで行きます。




2番目の峠「江里峠」にさしかかります。緩やかな上りがしばらく続きますが、それほどきつい勾配ではありません。ここまでは歩くことなくゆっくりではありますが走って進んでいけています。






途中軒先に魚の天日干しが下がっていました。


清峰高校の横を流れる小川に沿って進みます。


20km地点の2番目のオアシスに到着しました。オアシス食は「桃の水大福」季節的に今回が最後とのことでまた来年食べられる事を楽しみにしています。




一休みして先へと進んで行きます。本日3つ目の峠「半坂峠」に来ました。昨年通った時は半端ない急勾配に苦しめられたことを思い出します。また途中で犬が放し飼いされておりワンワンいいながらしばらくつきまとわれたこともありました。どうやら一時期は放し飼いにはしていなかったようですが、最近また放し飼いになっているとのことです。今日はどうでしょうか。


坂道はやっぱり半端なくきつく、とても走って上れる状態ではありません。息を切らしながら歩いて上って行きます。


そして例の犬小屋のところにやってきました。案の定扉が開いていて1匹道路に飛び出してきています。私は犬が苦手でも好きでもないので平気ですが、ちょっといたずらをしてしまいました。近寄ってきた犬に向かって飛び掛るような仕草をしてみました。するとその犬はびっくりしてすごい勢いで扉の中に駆け込んでいきました。その直後、中からけたたましい鳴き声の大合唱が続きます。いったい何匹いるのでしょうか。50メートルほど後ろにカッパ先生やF房さんたちが続いていたのですが、「なんてことしてくれるんだ」と怒っています(笑)幸い飛び出してこなかったようですが危険な事をしてしまいました。ごめんなさい。


そんなこともありましたが何とか急坂を上りきりました。遠くには海が見えます。今度はここから急降下していきます。怖いぐらいの傾斜の下りがしばらく続きます。なんとか下まで下ってきました。


途中で「平戸街道ネットワークの会」の方々と合流しました。お互い平戸街道を巡りを楽しみましょうと挨拶したところ、「お疲れでしょう食べて下さい」とチョコレートを頂きました。どうもありがとうございました。




本日最後のオアシスに到着です。ファミリーマートの駐車場の一角を利用させて頂いております。オアシス食は大好きな「いなり寿司」ちょうどお昼時でおなかが空いておりペロリと2個美味しく頂きました。




夜中に通ったときはほとんど車も走っていなかったのですが、さすがに休日の昼間は交通量も多く賑やかです。春日神社の前を過ぎます。






このまま国道を向かうのかと思いきや、そこはさすがジョグトリップ、そうは問屋が卸しません。いや“あみりん”が許しません。ゴール2km程手前から再び裏道へと入っていきます。またまた坂道の登場です。しかも強烈な坂道です。最後の最後まで苦しめられます。




あみりんがほくそ笑んでいる光景が目に浮かびます。コノヤロー負けるかと必死になって最後の坂を走って駆け上りました。




そしてついにゴール地点に辿りつきました。往路の疲れもあってか昨年より1時間程時間を要してのゴールとなりました。




今回の感想です。
まず無謀だとは思いつつ、ゴール地点から逆走してスタート地点へと向かい、結果往復を走りきることができたことが嬉しかったです。6月の伊万里平戸大会以来のオーバーナイトランでしたが眠たさと心細さと戦いながら完踏することができました。
そして山道はきつかったですが、今年も揃って咲いてくれていた彼岸花に心を癒されました。

今後の予定ですが、決まっているのは11月の橘湾岸と福岡マラソンだけです。次のジョグトリップにはまだどの大会へも申込みしていません。たぶん10月の「おぎようかん大会」に参加すると思います。今後は月1回程度のペースで参加して“ぼちぼち”と楽しんでいきたいと思っています。

そしていつもながらですが、
「ご一緒させて頂きました皆様、本日もありがとうございました」
「家族のみんな、今日も夜中から出かけて一日好き勝手やらせて頂きすみません、そしてありがとう」

本日の走行距離…77km(往路39km+復路38km)
本日までの9月度累計走行距離…537km
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第8回伊都国100kmマラニック

2018年09月18日 19時32分59秒 | イベント・大会


まず最初に申しあげたいのが途中まで引っぱって頂いた“○広”さん、そして“○橋”さん、ありがとうございました。お蔭様でペースを保つことができ、また精神的にも最後まで切らすことなく乗り切ることができ、無事ゴールに辿りつくことができました。本当にありがとうございました。


昨年に引き続き2回目の参加でしたが、昨年は台風の影響で約半分の50kmにコースを変更して開催されました。事実上今年が初参加でした。今回は途中での写真は一切撮っていません。このブログもダラダラ書くこともできません。なぜなら、絶対に完走したかったので途中立止まって写真を撮る気持ち的余裕がありませんでした。(でも途中の杉能舎ではしっかり立止まり、必須の力水ビールを頂きました。)
感激のあまり泣きながらゴールすされる方もいらっしゃいました。それだけハードなコースとそれ以上に何よりスタッフの皆様方の暖かい気持ちがこもった“おもてなし”をして頂き素晴らしい大会でした。
なお、今回は7月の豪雨被害の影響でコース上が土砂崩れしている箇所が複数あり、危険な箇所をカットするコースとなり、5km短縮され95kmでの実行となりました。

以下、完走に向けて自分なりに感じたこと心掛けたことです。

①事前にコースを体験しておくこと
走行ルートは白線矢印及び要所ではボラの方が誘導してくださいます。なので道に迷うことはありませんが、事前に試走して確かめていた方が気持ち的に安心できます。スタートから1時間はまだ夜明け前で暗くヘッドライト必須です。
コースも山あり海あり自然に富んでいます。事前に行われる試走会(死走会)に参加して事前に体験しておくことで気持ち的に余裕が持てます。

②照明器具を持参すること
AM5時スタートなのでまだ夜明け前で真っ暗です。1時間位暗い夜道を走ることとなりますので照明器具は必要です。本格的なヘッドライトまでは必要ありませんが、ハンディの懐中電灯はあった方が安心して走ることができます。

③常に水分を持っていること
朝のうちは涼しく、また途中途中でエイドがあるため、それほど喉は乾きませんでしたが、山を降りる中盤以降一気に暑さを感じました。特に杉能舎から先はほとんど遮るものがなく、直射日光を浴びながらの走行となります。エイドで水分補給しても次のエイドまで持ちません。途中で自販機で水を買い、以降は各エイドでそのペットボトルに水やお茶を入れてもらい手に持って走りました。

④前半飛ばしすぎないこと
制限時間が13時間半と厳しいため前半ついつい飛ばしたくなりますが、恐らく飛ばしていたら完走できなかったと思います。前半~中盤にかけてずっと大ベテランの先輩方々とご一緒させて頂き、“金魚の糞”みたいにずっと後をつかせていただきました。
さすが先輩方、ペース配分が分かっておられるので飛ばしすぎず一定のペースで進んで行かれます。おかげさまで後半まで体力を保つことができました。

⑤エイドで長居し過ぎないこと
10km地点以降は約5kmおきにエイドを準備して頂いておりました。各エイドでは冷えた飲料や食料、果物とたくさん準備していて下さいました。とても美味しくついつい長居して食べ過ぎたり、時間をロスしてしまいがちです。特に杉能舎では通常エイド以外にビールの誘惑が待っていました。もちろんビールを1杯だけ美味しく頂きました。長居すると動きたくなくなるので一気飲み状態で飲み干し先へ向かいました。

⑥宴会を楽しむこと
今大会の最大の目的は「宴会」です。何があってもショートカットしてでも宴会までには帰って来るようにとしつこく言われております(笑)着席テーブルはくじ引きで決めます。なので初対面の方たちとも親睦を深めることができ新たな出会いや情報をもらうことができました。何よりも走った後のビールを飲みながらのバーベキュー最高に美味かったです。




初音旅館ゴールへと続く砂浜を最後の力を振り絞り走って走りました。何とか17時41分ゴールすることができました。この日は最高気温が31.2℃を記録し、暑さとの戦いになりました。後半は制限時間内にゴールできるだろうかと時計と睨めっこしながら走り歩きしました。決して一人ではゴールできなかったと思います。一緒に走って頂いた先輩方や元気を与えて頂いたエイドをはじめ各所でのボランティアの皆様、頑張って下さいと声をかけていただいた一般の皆様。本当にありがとうございました。
そしていつもながら家族のみんな今日も好き勝手やらせて頂きすみません。そしてありがとうございました。
また来年も苦しみを楽しみに?参加したいと思います。


本日の走行距離…95km
本日までの9月度累計走行距離…366km
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ジョグトリップin山ん寺 2018年9月

2018年09月11日 19時16分22秒 | イベント・大会


9月9日(日)ジョグトリップ「山ん寺」33km大会に参加してきましたのでその様子をレポートします。
前回8月26日に「生月島」大会に参加し、1週開けてのジョグトリップ大会への参加となります。今回の大会は「山ん寺」という大会名で「山ん寺」の“ん”は“の”と言う意味の方言で「山の寺」ということです。今から800年程前、九州西北部を治めていた松浦党初代党首・源直が本拠地を構えた場所で、とても趣深いところです。 昭和49年に伊万里市が史跡に指定しています。と説明があります。
昨年に引続き2回目の参加となりますが確かに本当に山の中にお寺が佇んでおり、とても趣があったことを思い出しました。またこのコースは上り切った山頂から下りに入るところで突然景色が開け、伊万里の街並みや伊万里湾が見渡すことができ、その突然現れる景色の雄大さに感動した事を覚えています。今年もこの感動を味わいたく参加して参りました。

今回の集合場所は松浦鉄道(MR)浦ノ崎駅です。桜の駅として桜が咲く季節には、大変見事な桜並木を見ることができ、有名な撮影スポットになっている所でもあります。受付開始は5時、スタートは6時で3時間以上かけてゴールして下さい(最終ゴール待受けは12時)となっております。眠たい目をこすって2時半に出発し4時に到着しました。まだ他の参加者は見当たりません。少し早かったかなと思いつつ受付に行くと主催者の“あみりん”達が会場の設営中でした。設営の手伝いを行いながら他の参加者がやってこられるのを待ちました。天候は小雨状態です。一時的に止む時もあるのですが少し強く降るときもあります。予報では弱雨状態となっており、さほど気にすることはなさそうです。むしろ暑くなく走りやすいかもしれません。5時になり参加者が次々とやってこられました。いつもの顔なじみの方、久しぶりの方、初参加の方々で総勢約50名が参加されています。


いつも参加の北九州市のT永さんMRに乗ってやって来られました。83歳になられたとのことでゼッケンNoも82から83に変更したとのことです。本当に頭が下がります。


5時50分になり開会式が始まりました。昨年まではオアシス(エイド)は2ヶ所でしたが今年は3ヶ所に増えているそうです。


代表して選手宣誓は“ミスターK”さんです。今回ジョグ鶏金バッジとうぐいす色Tシャツを獲得されました。ミスターKさんとは今春以来ですがその間、萩往還やサロマ湖をやっつけてこられたとのことでさすがです。


スタート時刻の6時になり周りも明るくなってきました。いつも通り、あみりんの「スタートラインは…はい、このあたりということで」「5・4・3・2・1はいスタートです」の掛け声のもと緩やかにスタートしました。
このコースはスタート直後から約10kmのオアシス地点までほとんど上りっ放しです。直ぐに山道上りへと入っていきます。本日は涼しく走りやすい気候です。




先行される方々はぐんぐん坂道を上っていっています。


時折勾配が厳しい箇所がありましたが何とか止まらず歩かず走って進んでいきます。やがて山頂までやってきました。そろそろ最初のオアシスがある「山ん寺」入口のあたりだがなぁと思いながら先へ進んで行きました。少し進むと「山ん寺大橋」に来ました。




あれっおかしいなぁ、確かこの大橋はオアシス地点の先にあるはず。昨年の記憶を思い返すと同時にゼッケンに書かれてある地図を確認します。確かに大橋はオアシスの先に位置しています。なんでオアシスなかったのかなぁ。道間違えたのかなぁ。いや私の前には5~6人先に走っています。先を走っている方の姿も目に映っており単独ではありません。時々遭遇するするジョグトリップならぬジョグ“トラップ”かなぁなどと考えながら立止まっていると後ろから○房さん、○藤さんが来られ、「オアシスでしょ、なかったですよね」とお互い首を傾げました。しかたない何かのアクシデントだろう、次の18kmのオアシスへ向かうこととしよう。幸い本日はさほど汗もかいておらず、喉もそんなには渇いておりません。そのまま先へ向かっていると前からジョグトリカーに乗った“あみりん”がやってきました。笑いながら「みんな早すぎです」と言われました。私の前にも数人先行していますし、決して飛ばしているつもりはないのですが早すぎたのでしょうか。「すぐ先にオアシス準備しています」と。ようやく状況が理解できました。本来あるべきところの10km地点にまだオアシスが設置されていなかったのです。という事は「山ん寺」への入口も見逃がしている事となります。ここから戻ってお寺へ行くのもなぁ…。お寺はスルーすることとしました。これで今大会は「山ん寺」がなくなったので「山ん中」になってしまいました(笑)

すぐ先にオアシスが準備されていました。オアシス食は「桃の水大福」(動揺のせいか写真を撮り忘れました。)この先18kmのオアシスまで水分補給できないと思っていたのでここで補給できて良かったです。


気を取り直して先へと進んで行きます。このコースは本当に山の中を進んで行きます。多少のアップダウンを繰り返しながら、ほとんど車も通らない山道を快適に進んで行きます。




林道を抜けるとまもなく18km地点のオアシスが設置している「竹の古場公園」に到着です。




オアシス食と麦茶を頂きました。大好きな「いなり寿司」でした。お腹が空いていたのでぺろりとたいらげました。ここであいあいさんと一緒になりました。12月の防府マラソン出走に向けて最近気合を入れて走り込んでおられるとのことです。ちなみに旦那さんは最初の上り坂で振り返ったらいなかったので置いてきたそうです(笑)




オアシスを出発してまもなく峠の下りにさしかかったところで一気に視界が開けました。




伊万里の街並み、伊万里湾に架かる伊万里大橋を見渡す事ができます。いきなり広がるこの景色に昨年感動を憶え今回も楽しみにしていました。曇ってはいるものの遠くまで見渡す事ができ感動を味わえました。

ここから一気に下って行きます。足元が濡れているため滑らないかどうしてもへっぴり腰になってしまいます。しばらく下っていくと昨年までオアシスとして利用させて頂いていた民家のところまで来て再び山道へと進んで行きます。


田んぼの向こうに伊万里大橋が見えます。山の上から見たときは随分遠くに見えましたが近くまでやってきました。


本日最後の28km地点オアシスに到着しました。ここは今回から場所を提供して頂いております。ここに設置してある自動販売機を見ると今年6月に走った「伊万里平戸」大会でこの自動販売機で水を買っておけば良かったと後悔したことを思い出します。当時は日中の暑い中この先の山道に全く自動販売機がなく、次のオアシスまで喉カラカラで苦しい思いをしました。


オアシス食は「マーコットプリン」でした。今まで何度も食べているのですが今日食べたのが今までの中で一番美味しく感じました。


さぁゴールまで残り5kmです。しかし思い出しました。たしかこの先に嫌味のような坂道があることを。




最後の最後まで坂道があるとはいかにもジョグトリップらしいとも言えますが堪えます。最後の力を振り絞り何とか走って乗り越え無事ゴールすることができました。

いつも通り記念に写真を撮ってもらい参加者の声として感想を述べました。


今回の一番の思い出は何といっても肝心な「山ん寺」をスルーしてしまったことです。何度参加しても何かが起こるジョグトリップ、まぁそれも含めてジョグトリップ(トラップ)です。しかし楽しみにしていた山の上から望む伊万里湾の景色を無事見ることができたので良しとします。適度な小雨が降り全体的に涼しく気持ちよく走ることができました。






今後の予定は、9月16日に「伊都国マラニック100km」、23日にジョグトリップ「平戸街道」に参加します。最近ようやく猛暑日はなくなり朝晩は肌寒さを感じるようになりました。しかし昼間はまだまだ暑い日が続いています。寒暖差で体調を崩さないよう気をつけたいと思います。

最後にいつもながらですが、
「ご一緒させて頂きました皆様、本日はどうもありがとうございました」
「家族のみんな、夜中から留守して好き勝手やらせて頂きすみません、そしてありがとう」

本日の走行距離…33km
本日までの9月度累計走行距離…147km
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2018年8月総括

2018年09月02日 11時00分08秒 | ジョギング


8月度月間走行距離】
 625km

【参加した大会やイベント】 
・8月19日 ジョグトリップ「上弦の月」20km
・8月25日 伊都国試走会前半の部
・8月26日 ジョグトリップ「生月島」27km 


【振り返り】
8月は暑さとの戦いの1ヶ月でした。7月の大雨以降まとまった雨も降らず、時折にわか雨が降る程度でした。お盆過ぎに朝晩が幾らか涼しくなった日がありましたが、一時的なもので相変わらず暑い日が続いております。また数多くの台風が発生し接近、上陸しましたが九州へは幸い大きな影響をもらたすことなく過ぎて行きました。
そんな酷暑の中、涼しいところでじっとしていたい所ですが、そうもいかずできるだけ体を動かすよう心掛けました。雨が降ったら休足日にしようと思っていたのですが相反して降らず、休足日はお盆休みに帰省した小田原からの帰りの8月15日の1日のみに留まってしまいました。

8月は2つの大会とイベントに参加してきました。
まずはいつものジョグトリップです。19日に開催された「上弦の月」大会20kmに参加しました。


昨年に続いて2回目の参加です。朝4時夜が開けきれぬ時間にスタートしてお月様を拝みたかったのですが、あいにくお月様は見当たりませんでした。定員の100名満員御礼と多数の方が参加し、深夜の武雄の街中を走り抜ける光景はどこか異様なものを感じました。この大会昨年は遠回りして約30km走り、制限時間近くでゴールし「ベストジョグトリッパー賞(最終ゴール者)」
を狙ったのですが、遅刻してスタートした方が私の後ろにおり、“鶏っパグレ”てしましました。
そこで今年はリベンジを果たそうとゴール地点を素通りし、長崎街道やオルレコース、神社仏閣を散策して33km走って制限時間の1分前にゴールしたところ、めでたく(?)「ベストジョグトリッパー賞」を獲得することができリベンジを果たすことができました。ジョグトリップ33回目の参加にて初めての獲得となりました。

25日は「伊都国」試走会(死走会)前半の部に参加してきました。


今年は前半の部と後半の部を入れ替えて行われたため、前半の部の山走りが後になったというややこしい状況になっています。(笑)毎回そうそうたるメンバーが参加されており、大先輩方と一緒に走れること、お話しできることがとても嬉しく貴重な体験を味わうことができます。今年は7月の大雨の影響でコース上数箇所が土砂崩れしており、まだ手付かずの状態になっていました。




白糸の滝で飲んだ生ビールが最高に美味かったです。本番は9月16日に行われます。昨年は台風直撃でコースを短縮して行われましたが今年はどうでしょう。これだけ頻繁に台風が発生していると何か嫌な予感がします。どうか天候に恵まれますように…。

翌26日はジョグトリップ「生月島」に参加しました。去年に続いて2回目です。この大会大好きです。海と空の青さがとても綺麗で日本離れした光景を目の当たりにすることができます。


前日伊都国の試走会を走り睡眠不足状態ではありましたが無事走り通すことができました。当日は天気が良く視界も開け期待していたとおりの“紺碧の海”を見ることができました。また帰宅途中には「ダイゴ松浦フル」大会のコースとなっている「大崎海水浴場」に立ち寄ってみました。白浜とエメラルドグリーン色をした海がとても綺麗でした。


プライベートではお盆休みに女房の実家である神奈川県小田原市に帰省した際、“山の神ごっこ”と題して箱根駅伝の第5区間を走ってきました。小田原中継所から芦ノ湖往路ゴール地点までを走ってみたのですが、ずーっと続く上り坂に苦しめられました。駅伝の選手たちはよくもあんなスピードで駆け上っていけるものだと改めて感心しました。




こんな感じの1ヶ月でしたが、9月は時々追い込んだ練習も取り入れていきたいと思います。11月の福岡マラソンに向けて距離をダラダラ重ねるだけではなく、追い込んだスピード練習もしないといけないなぁという気持ちだけは持っています(笑)
9月はまず9日にジョグトリップ「山ん寺」32kmに参加します。前半上り坂が続くきついコースではありますが、上り切った先から見える伊万里湾の美しさは格別です。16日は「伊都国100kmマラニック」に参加します。どうか今年は天候に恵まれますように。途中のいろんな誘惑に負けずゴールできるよう頑張りたいと思います。そして23日は再びジョグトリップ「平戸街道」37kmに参加します。昨年も参加し河原に咲いていた沢山の彼岸花の美しさ、途中越える半坂峠の半端ない勾配のきつさなどが思い出されます。
9月も下旬になると暑さも和らぎ過ごしやすい気候となっていると思います。本格的なシーズンインに向け無理をせず体調を管理していきたいと思います。

(追伸)大濠公園のひまわりはお盆の頃に満開ピークを向かえました。皆様の愛情のおかげでりっぱな花を咲かせることができました。8月下旬から植え替えられた幼稚園、小学校のひまわり畑の花が咲き始めました。6月2日に種まきをして約3ヶ月楽しませてくれてありがとうございました。春にはチューリップを植えたいと思います。

どうぞ皆様、今後もよろしくお願い申し上げます。
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