ねぶたといわき踊りが7/26(土)昨夜、四倉の暑い夏の祭りが四倉夏祭り実行委員会主催で始まった。
もともと四倉の夏のイベントと言えば、海岸で砂の芸術展や歩行者天国のホコ天、花火大会であった。1986年四倉高校美術部の応援を得て、青森のねぶた研修、買い求めてのねぶた祭りが始まった。http://sky.geocities.jp/x468043q/の四倉ねぶたと四倉風土記をご参考に。
よつくら港道の駅ふれあい広場で開会式18:00、18:30花火の合図で、四倉第一幼稚園児の先頭でいわき踊りが出発、小学生、中学生部活、高校生、町の柔道や剣道、商工会、青年会、婦人会など18団体1000人が、四倉築港から新町通り、仲町、元町を踊り流し四倉駅前までのコース。警備員や飲み物を同行させる人たちと観客で昨年の雨とは違って人人であふれた。
続いて、ねぷた3基、ねぶた4基6団体が続き、21時四倉駅前まで練り歩いた。8/3仲町ホコ天、8/16四倉震災鎮魂・復興花火大会で祭りを締めくくる。
もともと四倉の夏のイベントと言えば、海岸で砂の芸術展や歩行者天国のホコ天、花火大会であった。1986年四倉高校美術部の応援を得て、青森のねぶた研修、買い求めてのねぶた祭りが始まった。http://sky.geocities.jp/x468043q/の四倉ねぶたと四倉風土記をご参考に。
よつくら港道の駅ふれあい広場で開会式18:00、18:30花火の合図で、四倉第一幼稚園児の先頭でいわき踊りが出発、小学生、中学生部活、高校生、町の柔道や剣道、商工会、青年会、婦人会など18団体1000人が、四倉築港から新町通り、仲町、元町を踊り流し四倉駅前までのコース。警備員や飲み物を同行させる人たちと観客で昨年の雨とは違って人人であふれた。
続いて、ねぷた3基、ねぶた4基6団体が続き、21時四倉駅前まで練り歩いた。8/3仲町ホコ天、8/16四倉震災鎮魂・復興花火大会で祭りを締めくくる。