ブログ仙岩

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さとう宗幸のトークを聞いて

2020-04-13 06:20:08 | 日記
4/8朝4時からラジオ明日へのことば「青葉城恋唄と共に43年」さとう宗幸のトークを司会吾妻謙アナの質問に答えていた。
仙台での活躍のさとう宗幸さんは、青葉城恋唄との出会いは一般からの応募作品で、
広瀬川流れる岸部思い出はかえらず 早瀬おどる光に揺れていた君の瞳 時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸 瀬音ゆかしき杜の都 あの人はもういない・・・杜の都仙台で歌詞が作られていたが、杜の都と仙台は同じで、仙台を削除したと宗幸さんが話していた。そして、ダーク・ダックスの歌で始まったが、宗幸さんとは切っても切れない歌になってしまった。・・・
また、青葉城恋唄は3.11の震災復興ソングにもなった。と・・・。4時半にはいつも起きるので、ラジオを消してしまった。
ダークのレコードは、職場で土湯に泊まった時、女将から「土湯讃歌」のレコードを頂いた。それで帰宅してから、ダークの土湯讃歌のレコードを買うと、一番目に「青葉城恋唄」星間船一作詞、さとう宗幸作曲、小野崎孝輔編曲として載っていた。改めて「土湯讃歌」と「青葉城恋唄」を聞いてみた。懐かしいね。宗幸さんの今の歌い方はvibrationが効きすぎて少し嫌ですが、若いときの歌はいいね。
また、このブログに以前「一人になったゾウさん」として載せています。



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