たんコブ

「こけ上手」を自負していた私ですが、、おでこにたんこぶ、できました。一週間経ちましたが、まだヘン。。
不覚にも、立ったまま眠ってしまい、倒れて床に額をぶつけて目が覚めました。。。
　　　　　　　　
「痛～ッ！」

立ったまま寝ているのは、たまにあることですが、運転を止めた理由でもあり。。。でもでも、、目が覚めなかったとは。。。ショック。。。運転中なら、たぶん、事故。。。でしょうね。

と言うようなあれこれを、ケアマネージャーさんに近況報告しました。
ニコニコとっ聴いていただきましたが、最後に、一言。。。。

「アノー、、手をひろげすぎじゃないんですか？」。。。

は、ハイ本人もそんな気がしておるあす。。

じっさいいのところ、もしかしたら、こういう症状かも知れず。。。




観察です。

ケアマネージャーさんに
交通費についてもブツクサ言っておりましたところ、割安なタクシー券を購入してきてくださいました
感謝！

パフェ！と叫ぶ！

　

　京都には、居心地のよい古い喫茶店がいくつかあります。
四条小橋ちかくに、若い頃、よく行った喫茶店があります。。。香りたかいおいしい珈琲をいただくと、少し、大人になった気分。。。でした。。。。

　今は全く行きません。


美術館のある岡崎あたりも、よくあるいた懐かしい所です。
先日、何年ぶりかで、行きました。

友人に連れて行ってもらいましたが、まったック、ウラシマタロウ状態。。。
、京都会館が無くなりローム̪̪シアタ―＾が！！！

時代じゃのうｇｇｇ

、素敵な本屋さんを通りぬけ、２階へと。。。そこには、植物と本がデイスプレイされた気持ちのよい空間がありました。

さっそくメニュ―探索。ありましたああ！

いちごパフェ！

ほんとはチョコレートパフェ派なのですがつべこべは申しません。

そしてついに写真のパフェと遭遇したのでございあす。。その日以来、あこがれのいちごパフェさまとなり。。。

後日、めずらしく夫に行きたいところを訊かれ、「パフェ！と叫んでおりました次第。


ムカシの珈琲少女は、今は、パフェ婆という妖怪になったんだとさ。。

カルチャーセンターのアレとコレ

「カルチャーセンターのリハビリになりそうな講座をあれもこれもと。。。」


先日、ジェンベというアフリカの太鼓を練習しました。

講座の紹介カタログに、「スポーツ吹き矢」がありました。これは、リハに良いとどこかに書かれていましたので、今度申し込むつもりです。

夫に、電話で、ジェンベの先生にほめられたこと、スポーツ吹き矢をしたいことを報告しました。

以下、夫のことばでございます。。


「なにィ、、アフリカで太鼓叩いて吹矢する？いったい何考えてるネ～ン！」


なんか、すご～い誤解が生じたらしくありました。。。。

リズムで歩くとは？

パーキンソン病のリハに、音楽が有効なことは、ずいぶんと証明されてきたようですが、私が書くのは、私の実感で、医学上の証明とは無縁です。
患者として医学上の証明というものを、どれほど実感しているだろうかという気がします。



話しはとびますが、パーキンソン病リハのポイントは、外側からの刺激情報に、同調できるかどうかではないかと思っています。同調、同期、共鳴、共振。。なんか、そのような類の、はたらきが大事なのではないか。。。



ですから、一人よりは複数、一人よりは鏡の中の人と。。。
リズムもふくめ
他者の身体的発信に同調する、共振する　。。。
脳のリハビリ、また自己解放になるのかも。。。。。インストラクターの動きをマネするのも効果ありと思います。


というわけで、そこから飛躍しまして、今、カルチャーセンターにはまっております。
三つのカルチャーセンターの、リハビリになりそうな講座をあれもこれもと。

京都はまことにおもしろいみやこであります。。

オバーチャン

空白の3カ月。。。
書きたいことわんさかなのですが、こんなことも。。。

京都～富山をあいかわらず往復しておりますが、もう限界かな。。。
京都駅でなんとか下車できたものの、動けなくなってしまいました。困った！と焦るほど、固まってしまいます。
そのとき、うしろから、声をかけてくださいました。
それが
「オバーチャン，ダイジョーブ？」


（オ、オバーチャンん！？）ソレ、ダレ？と、少々ムッと見上げると、若いイケメン男子の優しそうな眼差しがありました

「ア、アリガト」。。。あつかましくもそのイケメンさんに「１，２、１，２」と歩かせていただき、椅子に座ってやれやれ。

もう、オバーチャンでもいい！ありがとなのでした。