地震と津波での恐怖を感じてから家で自分の部屋で寝てるのにそれでも落ち着かず
今まで無防備に生活していた事を実感。
その時我が家は懐中電灯は電池が心許無い状態でした、急いで電池をと思ってもどこにも無い!
やっと見つけたのはスーパーの店頭での販売で、余分にも買えず買えただけいい方でした。
家で寝ていて思うに飛び起きていつ表に出てもいいように、そう準備が必要と
そこで懐中電灯をひとり1個は必要と、我が家にあったのは2個
そこへどこで避難していたか行方知れずでいた息子が3日ぶりにやっと家に来た。
息子はなぜか小さなLED電灯を3個持っていた、なぜか懐中電灯が多くあると気も落ち着く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/a5/30d28573acaff428b0a263be2f0f3034_s.jpg)
度々起こる余震の恐怖の中では何も持たずに飛び出してはまた取りに戻るようになりそうと、
懐中電灯と携帯は充電したまま枕の傍に置き、玄関の出口にはコートを掛けておき、それと一回分の着替えの服と下着、シャツ、靴下などを入れたバックも玄関に置いた。
この懐中電灯はラジオ付き(左)、一晩中ラジオのニュース報道を聴きながら合い間に入る静かな曲に癒される事も、深夜のラジオを聴くことなんてなかったこの頃では眠れぬ冴えた頭と心に染み入った。
中心のも懐中電灯、これは携帯電灯でLEDタイプ、口紅より小さいサイズでバックに入れて置くには重宝
右のは庭に刺しておけばいいだけのソーラー外灯、今回は自分では後から聞いたのでやらなかったが、懐中電灯が無い場合このソーラー外灯を真っ暗な家の中に置くと意外と明り取りになるらしい!
昼間に太陽熱を蓄熱し夜になれば回りを照らすソーラー外灯にいち早く気づいた人がいたんだとか!
私も庭に細長いのを2本刺していたけど全く気づかなかった・・;
なので明かりの度合いを見る為に追加で買ったのが頭が黒い色の2本、大きさも違うが大きい方が明るいのは当然でした。意外と明るいのにもちと驚き。
このバックに1回分の着替えなど入れて置いた。
下着の類からスポーツウエア上下、タオル2本、必要な薬、化粧品の諸々、他
このバック地震の前日、そう10日に買ったばかり、実は15~16日に箱根まで旅行に行く予定でした!
私の兄弟姉妹達の年が上の方の者達が老い先短くなたから今の内に全員元気なうちに旅行しようと言い出した。
下っ端の私らには興味はイマイチだったが一応賛同して取り決めたのが今回の箱根旅行でした。
でも日も迫ってまさかの大地震で中止となり、またこのバックに避難用品をいれて準備しようとは・・;
でも今日この準備はもう解放してもいいかなと思い荷を解きました。
あの地震の最中に携帯の充電はどんどん減っていく、この充電がなくなれば通話もメールも不通になる!
通話をやめてメールだけでやりとりをするも深夜には事切れた・・;
以後子供達との連絡も出来ず誰がどこに避難してるか定かでない状態が次の日一日中続いてしまった。
昨日のこと、車から充電できる車載充電器なるものを買って来た、青く光った色してるのが充電器。
以前から知ってはいても急ぐような生活をしていない今ではそこまでの必要性を感じたこともなく
買うという思いもなかったが今回は買ってなかったことを非常に後悔した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/72/9c/ac8eb64284d357c62071f1c44e8847b8_s.jpg)
車からだけでは困る事にもなりそうな予感がしますよ
ガソリン不足はいくらか緩和されたようだけどこんな不測の事態がまた来そうに思ってしまいます。
充電器も電池仕様のを用意しておきたのだが今は見つからないです。
惰性で暮らしていたのが急にあれもこれも用意をしておこうと思うようになるとは
普段の生活を見直さないとならないか
物置にある必要性のないものばかりを取って置いても仕方ないから捨ててしまいこれからの非常時のために必要な物を用意しておこうと夫に言ったのに
肝心の夫は喉元過ぎればなんとやらで返事だけは良かったがもう忘れたように生活してる。
今まで無防備に生活していた事を実感。
その時我が家は懐中電灯は電池が心許無い状態でした、急いで電池をと思ってもどこにも無い!
やっと見つけたのはスーパーの店頭での販売で、余分にも買えず買えただけいい方でした。
家で寝ていて思うに飛び起きていつ表に出てもいいように、そう準備が必要と
そこで懐中電灯をひとり1個は必要と、我が家にあったのは2個
そこへどこで避難していたか行方知れずでいた息子が3日ぶりにやっと家に来た。
息子はなぜか小さなLED電灯を3個持っていた、なぜか懐中電灯が多くあると気も落ち着く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/43/48/8c39110630550209089602143ea5ed3e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/6e/0c/a5a91f940ecf0b0082cca02e1edf8516_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/a5/30d28573acaff428b0a263be2f0f3034_s.jpg)
度々起こる余震の恐怖の中では何も持たずに飛び出してはまた取りに戻るようになりそうと、
懐中電灯と携帯は充電したまま枕の傍に置き、玄関の出口にはコートを掛けておき、それと一回分の着替えの服と下着、シャツ、靴下などを入れたバックも玄関に置いた。
この懐中電灯はラジオ付き(左)、一晩中ラジオのニュース報道を聴きながら合い間に入る静かな曲に癒される事も、深夜のラジオを聴くことなんてなかったこの頃では眠れぬ冴えた頭と心に染み入った。
中心のも懐中電灯、これは携帯電灯でLEDタイプ、口紅より小さいサイズでバックに入れて置くには重宝
右のは庭に刺しておけばいいだけのソーラー外灯、今回は自分では後から聞いたのでやらなかったが、懐中電灯が無い場合このソーラー外灯を真っ暗な家の中に置くと意外と明り取りになるらしい!
昼間に太陽熱を蓄熱し夜になれば回りを照らすソーラー外灯にいち早く気づいた人がいたんだとか!
私も庭に細長いのを2本刺していたけど全く気づかなかった・・;
なので明かりの度合いを見る為に追加で買ったのが頭が黒い色の2本、大きさも違うが大きい方が明るいのは当然でした。意外と明るいのにもちと驚き。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/74/1e/abc9d7f7ce40c506a91902d818f0b4c6_s.jpg)
このバックに1回分の着替えなど入れて置いた。
下着の類からスポーツウエア上下、タオル2本、必要な薬、化粧品の諸々、他
このバック地震の前日、そう10日に買ったばかり、実は15~16日に箱根まで旅行に行く予定でした!
私の兄弟姉妹達の年が上の方の者達が老い先短くなたから今の内に全員元気なうちに旅行しようと言い出した。
下っ端の私らには興味はイマイチだったが一応賛同して取り決めたのが今回の箱根旅行でした。
でも日も迫ってまさかの大地震で中止となり、またこのバックに避難用品をいれて準備しようとは・・;
でも今日この準備はもう解放してもいいかなと思い荷を解きました。
あの地震の最中に携帯の充電はどんどん減っていく、この充電がなくなれば通話もメールも不通になる!
通話をやめてメールだけでやりとりをするも深夜には事切れた・・;
以後子供達との連絡も出来ず誰がどこに避難してるか定かでない状態が次の日一日中続いてしまった。
昨日のこと、車から充電できる車載充電器なるものを買って来た、青く光った色してるのが充電器。
以前から知ってはいても急ぐような生活をしていない今ではそこまでの必要性を感じたこともなく
買うという思いもなかったが今回は買ってなかったことを非常に後悔した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/72/9c/ac8eb64284d357c62071f1c44e8847b8_s.jpg)
車からだけでは困る事にもなりそうな予感がしますよ
ガソリン不足はいくらか緩和されたようだけどこんな不測の事態がまた来そうに思ってしまいます。
充電器も電池仕様のを用意しておきたのだが今は見つからないです。
惰性で暮らしていたのが急にあれもこれも用意をしておこうと思うようになるとは
普段の生活を見直さないとならないか
物置にある必要性のないものばかりを取って置いても仕方ないから捨ててしまいこれからの非常時のために必要な物を用意しておこうと夫に言ったのに
肝心の夫は喉元過ぎればなんとやらで返事だけは良かったがもう忘れたように生活してる。