診察に行ったら

朝から診察に出かけた
今日も1番目！なんて早い！
そんな早くでなくてもいいのに、、、
どうも患者が以前より少ない、、、？
混んでないけどいいのか、、、

医師がオッ！ッて感じ！なにがあった？
なんかザンゲでもする事あったか、、、？
おかしいいが笑えない、、、

一指し指の関節が少し出っ張ってることを話した
ｐｃから目が離れない、、、医師
やっと見てくれた

様子をみましょう、、、っていつまで、、、、
もう治りませんかと聞いたら
イヤ治る事も　あ・り・ま・す…「も」

帰りは検査。検査しましょうと言ったのは3月
その検査が今日
血液検査、手足のレントゲン
次回は6月来て下さい、、、検査の結果を聞くのは6月
急いで聞く結果でもないかも知れないがなんと悠長な事だ

骨密度も測った、結果は6月まで分からない
担当医師が腰から足の付け根と足首を検査しますからと
腰を測るのが一番分かるんですよ～骨密度は、、、

ならば、いつも腰痛いのは密度に関係ありますか？
そうですねぇ、、少しはありますね、、、
年とると腰が曲がりますね、あれは骨密度が減ってくると
どーしても曲がるんですよ～～


せめて結果を2週間くらいで教えてほしい

　　　　　　　　　

ちゃんと見ないと

母の様子を見に出かけてきた
いつもとなんら変わらないと思っていたけど

足の靴下が妙に変だ
脱がしてみればガーゼがはってあった
ヘルパーに聞いたら車椅子からベットに寝かせる時に
椅子のパイプにあてたらしい
小さい切り傷と赤みがあった

前にも同じような事があった、その時の方が足が
むくんで治るのに日にちがかかった、今日は
キズも小さいしと思うけど、、、

ヘルパーさんは、よく変わる
アッ、新しい人だと思うけど、じゃあどんな人がいたっけ？と
考えてもあの人がいない、、と思い出せない
時間によっていつも変わるから長く居る人なら分かるけど
1年足らずの人の顔が思い出さない
いつも行くけどなに見てんだかと思う

随分丁寧ねぇ、、、と思うヘルパーさんもいるけど
エ、もうおわり、、、と思う介護のしかたの人もいる

ホントなら痛いと言うかなと思うけど、痛がりもしない母
自分で見えないからガーゼはられても何も言わない

指先の小さなキズにキズテープはると、ここがすご～く痛いなんて言う

見えない所は感じない？
感覚がなくなってるのか？

暖かいから外に連れ出したら風がふいた
さむい、さむい、、、中に入ろう、、、

これがさむい？
施設の中での生活が長いと風にもあたらないから
この程度で対応できなくなってる？？

施設の中で。。。

昨日母の介護施設でやはり母親が施設にいる娘さんと
話なんかしてた
お互い顔はわかる、たまに見るなぁという意識でいるから
どうも、、、で始まる会話も変だが。。
時々会いますねぇ、、、で話し始まった、、、

あちらの母親は80歳！ここにいる中では若い年齢だ
でも何年も前から母親の方は見ていた

仕事してるからあまり来れない、時間がないからゆっくりはいられない
土、日の方が来れないから仕事をぬけてちょと来た
休み時間終わらないうちに帰らないと、、、

あなたの方が若いねぇと言うから、
わたしから見ればあなたの方が若く見えるよ～って変な
話で、聞いたら同じ年齢でした
この年齢は、多いねぇ親の介護話が、、、と

母親は73の時、脳梗塞で倒れて病院から施設に入ってそのまま
ずーと入居しているとの事、、、
うちの母と違って認知症ではないから、娘さんの忙しさが理解出来ている

いつもこうだからいいのよ、、、母親が言う

慌ただしく来る娘さんも気持ちは色々だと思うけど
来てもらった親はどの人も、帰られた後の顔つきは同じだ、、、

自分が出てきた後の親の様子は知らない方がいい。。。

　　　


　　　　　　　　　

変形の兆し？

今朝顔洗っている時、何気に指を見たら
右手人差し指の第一関節の脇が出っ張ってる！
良く見ると骨が親指の方に少し出ている
触ればひっかかるけど痛くは無い

左足の小指側は出っ張ってから2年くらいたってるが
整形の医師に話しても「ああそうですか」でこうしなさいは無い
靴が履きにくいんですが…　「そうですね」

リウマチ科の医師と整形の医師と同じ事を話すのだが
どちらも“こうしなさい”とかの話が無い
冷やさないようにだけでした

病院は総合病院、カルテはリウマチ科にかかってから整形に
かかると、リウマチ科のカルテも整形にまわる、、、
医師はどっちも見るから違う事はあまり言わない？

かかるのはリウマチ科だけでもいいんだが
左足は足の付け根からシビレもある
リウマチ科の医師は「それは整形ですね」
こんなのはハッキリ言う…

左足の外側から2年‥手の方にきたか…？
手首の痛みであまり手を使うことはしてない方だが
それでもなるか変形、、、

普通なら今ごろは水で顔洗うとか台所のかたずけなども
水を使うんだろうに、、、

夏が来ても顔も茶碗もお湯で洗うから手のシワがふえた


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

このごろ。。。

膠原病です。って言われて長い
関節リウマチですね。って言われて6年が過ぎた

膠原病は指先の白くなるレイノー症状が始まり
夏でも白くなる指先が変だと思うようになって気にかけていたが
病院に、、、とは考えないまま数年たった

偶然から病院で見てもらったら　膠原病です
治りませんが最初の言葉
ひどくは無いので薬で治療しましょう
病院に3年かかったけど良くもならないが、進行もしない

そのうち仕事も忙しかったから病院に行かなくなった
指先の白くなるのが無くなっていた
行かないまま7年過ぎて忘れていた膠原病

普通に仕事してたのにいきなり痛みだした手首
物に触れない、持てない、などが続いて
おかしいと思って行った病院
医者が膠原病からきてますね関節リウマチですね、、、
病院来てませんでしたね、、、

自分が病気を持って生活するなんて考えた事もないのに
そんな生活が一生なのかと6年たつのにまだ思う。。。

受け入れて、とは思うけどたまには気も滅入る
痛いときよりなんでもないときの方が落ち込む
行動に制限かけるからストレス、、、とも思う