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羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

ジョジョ

2019-05-18 23:07:22 | 日記





おー、ヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシヨシッ!!! 新しいラッシュが入った。ヤツのスタンド、何気にキングクリムゾンを普通に倒せる能力相性だ。まずディアボロの所在地を特定する必要があるが。

インハンド

2019-05-18 23:06:03 | 日記




状況が変わって益々医療探偵メカ紐倉になってきた。初めて役所にも登場していたが、違う初めてのメンバー相手にいきなりこれまでより明るくなった変人キャラクターで登場するのが若干照れ臭そうな気配もあったかな? 今回は遺伝子ドーピング回。同類の天才変人相手に独特のアプローチをしていたが、やはりほろ苦い結末と相成った。基本的人間以上の領域に手を出した者は滅びるというスタンスだな。ドーピングはともかく、治療には使えるかもしれないが、わくわからないが自然なDNAの配列ではないから障害がなくても大なり小なり無理はありそう。今回の場合、治療ミスのリンパ腫瘍だけでなく、狙った全員過剰に血球が酸素を運ぶ特性も大量に水分を採り続けねばならない副作用があるから子孫に遺伝しだすと高い身体能力と引き換えに人類の絶滅リスクが跳ね上がりかねない。現実でもガイドラインや検査法を確立しないとヤバそうだ。

お出掛け済み

2019-05-18 23:05:32 | 日記


芳根京子の文春を購入しつつ、居眠り磐音、観てきた。結構客入り良い。うむ。特典に脚本が付いてるのは興味深い。謎の闘牛小説も面白い。原作者は昔、闘牛の取材をしていたそうだけど良し付けちゃおう、という発想が面白い。別の作家だが今、読売で連載されているような時代劇とは真逆の闘争型の人物がごろごろ登場する内容なのはやはり『闘牛』のスピリッツがあるんだろう。戦うこと自体に価値を見出だすというのは人によっては馴染めないところだろうしね。義なんてどうでもいい、合理性なんてどうでもいい、妹達も忘れる、とにかく強者と全力で殺し合ってみたい、という剣客の根本的な凶暴性がしばしば垣間見える。エンタメ時代劇とはいえそれもまた道理。詳しい更新はまた後日。コンフィデンスマンは時間が合わなかった。絶賛炎上中の空母いぶきもどんなもんか観てみるつもりだからいつ観れるやら。昼は久し振りにKFC。カツサンドBOXをオーダー。メニューバリエーションや仕様が完全にセットメニューに特化してきていた。これはマクドナルドとガチンコの殴り合いをすることも辞さない修羅の道を選んだ、ということだと感じられた。ここにもあった闘牛精神っ! いやKFCの場合闘鶏精神か。その覚悟、今後も見届けねばなるまい。取り敢えず、カツサンドのパンが地味にグレードアップしていたりもした。頼もしいなっ。