羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

芳根京子×2

2019-03-13 23:09:15 | 日記

 今回の時代劇はマッハで一部撮り直して予定通り公開した方が損害少ないんじゃないかなぁ。惜しい。予告の花魁姿、スーパー美しかった。累系の芳根京子。作業が間に合わないからやっぱ延期になってしまうんだろうか? うーん、思わぬことになったもんだ。

どろろ 3

2019-03-13 23:08:33 | 日記




 3っ! 終わり。気合いの入った水描写だった。そして多宝丸、意外と有能かつまともなヤツ。部下にも恵まれている。今回蟹が柔らかくなかったら百鬼丸がくる前に大惨事ではあったが。ただあの蟹、普通に舟を狙ったりして賢い。鬼神じゃないから万全のコンディションの百鬼丸が対応するとちょっと触っただけで即死してたけど。両腕の刀は刃先から『絶対死ぬビーム』的なモノが出ているに違いない。多宝丸生存ルートだと鬼神の加護を失った国の復興に尽力してくれそうだが、どうだろ? 設定が違うらしいとはいえ原作は打ち切りだから後始末の正解が無く、はっきりしないところだ。百鬼丸はあとは目さえ取り戻せば特に不便はないから満足しちゃいそうでもある。というかあの多宝丸達の領地、何で鬼神の加護が無いとあそこまで詰むのかそこそこ謎だ。本来ならとっくに滅びる運命だった、ということかな。