購入

　ステラと、ついでに豆乳２パック購入。豆分を補給しなくてはっ。胃にスッと吸収される気がする。記憶屋は映画化される１巻だけ売り切れてた。角川ホラー文庫のコーナーは大きい書店にしかないからややこしい。文庫に宣伝の帯が付く頃には取り寄せなくとも買えるじゃろう、ワシは焦らんよ・・・。それはそうと、特別強いフックの無い素のスィーツ映画が下火になってきたからホラーより一般ウケしやすいホラーファンタジージャンルは今後実写化が増えるかもね。ホラー要素を作り込むのに予算と技術が必要だったり登場人物が別に高校生だらけじゃなかったりするから素のスィーツ映画程には量産は利かないだろうけど。該当する角川ホラー文庫の作品群もワンチャンありそう。ホラーファンタジーが流行ると逆にあるにはある漫画ではないスィーツ『小説』の棚が減らされるんじゃないかな？　スィーツ小説業界はまず売れる画でコミカライズしてもらわないと実写化云々の土俵に上がること自体難しそうだから大変だ。１０年ぐらい前はスィーツケータイ小説流行ったけどなぁ。パターンが出尽くして廃れた。実写化でガッキー以上の弾が何年経っても現れなかったのも致命傷だった。スィーツ業界だけど甘くはなかった・・・なんつってっ！　ノホホホーっ。

東京喰種re

　次で終わりか。さみしいね。伯爵様もさみしい、ってさ。

中学聖日記（有村×５）

　物凄いパワープレイであったが完結っ！　ハッピーエンド。最終回ブッパで強めにキメてくるドラマ多いぜ。誓約書の年号も時空を歪めてきていたが、そもそも中学聖日記世界の法律どうなっとんね～ん。まぁ、成人まで我慢するとして、卒業＆就職まで一線越えがちになってきた母親の意向に大人しく従うとは・・・。さしもの黒岩くんもトラブルが多過ぎたから冷却期間と状況整理が必要と悟ったということか。聖の方は早々に持久戦の構えに入っていたが。原作がまだ未完だから話の締め方に戸惑ったんだろな。シュールな展開をいくらかはらみつつ、どうにか二人がもう一度枷の無い状態で出会い直す所まで描かれていた。二人に巻き込まれた人々の心の平安を祈るばかりだ。『超好き（両方）』という破壊力っ！　恐るべしっ。