羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

ジョジョ

2018-12-01 23:07:31 | 日記




 この部までではそこそこレアな女子レギュラー登場。腐女子ファンやゲイのファン、男子バトル漫画で女子キャラが出しゃばるのが苦手なファン等からは不評なようだが、不遜な女子キャラの活躍も悪くなしっ! それにしてもエアロスミスは物理戦で強力っ。本人が賢かったら物理戦有効な相手なら大抵主導権を握れる。まぁ賢かったらあんなパワーのスタンドを発現できないだろうから痛し痒しってとこだが。

大恋愛

2018-12-01 23:07:21 | 日記




 おお? サイコ感を増して盛りつつ急激に畳まれていた。煽り込みでも軽く殺され掛けていたが尚の説得でも効果がなかったらいよいよホラーゾーンに入っていたところだ。私も忘れるからあなたも忘れて下さい。といった様な台詞はお互いに対してキラーワードだった。尚は元々医者になれるくらいだから頭はキレる方なんだろうけど急激に冴えて危機回避していた。ドラマとはいえ今回のような攻撃的たが拘束が許されるようなケースの患者に対し、現実でも対処法が明確には無い。というのは考えものかもね。話に戻って、危機強めな分、ラブラブパートが釣りバカ日誌くらいの勢いにもなっていたが。『頑張った』後の描写が相撲のぶつかり稽古の後みたいになってたぜ。井原と尚ママの筋もヌルっと進行。娘の危機を忠告された直後でもイケイケドンドンな尚ママに苦笑させられた。もう今回である程度進めとかないと次の展開に間に合わないから関係構築に巻きが入った感じ。尚ママ周りだと、子供産む生まないの相談でシングルマザーの受け付け娘が思いの外意見に主体性が無いのも苦笑させられた。以前は尚ママの懸念に乗っかって鬼の首を取る勢いで批判していたはずだが。基本的に時代劇で言うところの姫や奥方の忠実な側付きの娘なんだな。一対一で尚と向かう時はもう少し踏み込む様子も前にあったが。次回、いよいよ子が産まれるようだが別れもあるようだ。真司の担当編集者が女を出してくるようでもある。ヤバそうだ。取り敢えずパンを食わせておけば大人しくなりそうでもあるが・・・。パンは置いとくとして、尚の症状が進行し、理性的なリアクションを真司役しかできなくなってくる段が凄いことになりそうな予感だ。