100万パワーズ日記

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妖怪蛇口濡らし

2006年11月09日 | SATORU
昨日は午前中に1人で受ける授業にも眠い目を擦りながらも出席した。この授業は小さいおばあちゃんの英語の授業で少人数であるのにほぼ学級崩壊している。優しいおばあちゃんで遅刻したりしても出席にするからであろう半分以上の人は欠席で出席した人の半分は教科書を買っていない。また教科書を持っている人の半分は眠っていると言うグズグズぶり。そしてアホなサークルのグループがおりうるさい。最悪である。しかし自分はおばあちゃんが好きで真面目に授業を受けていた。自分は1人でいる時至って真面目である。しかし授業が終わる10分前にやって来た前の席のキャバ嬢の様な女の子がポケモンを始め自分はポケモンに夢中になっていた。西脇のダイゴとキャッツのジュンジュンに会いたくなった。夜またヤンキーのオゴリでいつもの居酒屋に行った。時間帯がいつもより早いせいか居酒屋はいつも以上に活気に溢れておりカウンターで食事をする事になった。カウンターで食べるのはこれで2回目であった。前回カウンターに座った時に隣に座っていた2回同じ事を言う方じ
ゃない女の人が店員さんになっていた。何か嬉しかった。店にはどこかのサークルが来ており一気飲みのコールが絶えず続いていた。ヤンキーは「ずっと同じコールばっかや。つまんねー。」と言った。自分は一気飲みのコールの存在自体がつまらんと思った。そんな一気飲みのノリとかが嫌いな自分であったが、途中のキスコールにはドキドキで壁の死角にあって見えない彼らを身を乗り出して見ようとしていた。結局見えなかった。ヤンキーを何とか1時に帰らすと眠る体勢を整えテレビを見た。海のトリトンを見ている時に西脇のダイゴからメールが来た。今日はダイゴに会いたいなーと思っていたので何か嬉しかった。また鍋をしようと約束した。
写真はダイゴも認める面白アニメトリトン。大きな恐竜が死んで悲しかった。

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