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100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

誕生日おめでとう。

2007年02月02日 | SATORU
昨日は6時間パックで漫喫に入っていた為家に帰った時には昼の12時頃であった。炊飯器に残っていた少し硬くなったご飯を少し食べると自分は歯磨きもせずにコタツで眠りについた。3時頃カチャカチャとドアの鍵を開けようとする音で目が覚めた。自分は本当に眠りが浅く音に敏感である。少しピッキング犯かとも思ったが中々空かない扉を開けてあげるとそこには母親の姿があった。玄関のオートロックの扉でインターホンを鳴らせばいいのにと思ったが母なりの気遣いだったのだろう。「寝とったんやろ。起こして悪いな」と言いながら母は部屋に入って来た。親子らしい会話を交わした。母は自分がテスト期間中だと知ると「イヤもう調べるテスト終わってん」と言うのも聞かずに「だから寝とったんか悪いな」と言い足早に帰って行った。漫喫に行っていて寝ていたのが残念に思えた。自分はまたこたつで眠りについた。
コタツが熱すぎ5時頃に起き母が持って来た料理を食べた。歯磨きをし少しテレビを見た後母が冷えるやろ持って来たビックリするくらい肌触りの良いフカフカの布団で眠りについた。

ちなみに今日2月2日は幼馴染みの誕生日である。お互い大学生になり離れた場所で生活する為、高校の時に比べ遊んだりする事は減ったが今も自分が唯一女の子で普通に話ができる子で仲のいい友達である。これからもいい関係が続けばいいと思った。
写真は成人式の時。最後に幼馴染みと写真を撮ったのがこの時であった。ちなみに幼馴染みの着物はウン百万するモノだったらしいよ。

変態の変態による変態の為の漫画

2007年02月02日 | SATORU
昨日はバイトを終えるとヤンキーがやって来た。最初は2人でゲームをしたりしていたがヤンキーが漫喫に行こうと言うので漫喫の気分でなかった自分は近くの居酒屋に行こうと提案した。仕方なく彼も了承し2人共お腹がいっぱいのまま近くの居酒屋に行った。時間は深夜2時頃であったがまだ店は一杯でカウンターに座らなければならなかった。またずーっと前にカウンターで隣に座っていた2回同じことを言う方じゃない方の女の人がいた。ヤンキーは顔テカテカやんと女の人をイジっていた。女の人は明らかにおっさんとダサいホスト崩れみたいな人と合コン?をしていた。全く興味は湧かなかった。
3時前に店は閉店となり自分達は家に帰った。しばらくするとヤンキーも帰るだろうと思っていたが彼はまた漫喫に行きたいと言い出したので自分は「行かん行かん」と言っていたがまた彼はいつもの聞き分けの悪さを発揮して自分は困っていた。彼がプレステのゲームで負けたら帰ると言うのでゲームをしたが自分が負け結局漫喫に行くハメになった。取り合えず風呂に入りたく、自分は風呂に入る事にしそれから満喫に行く事になったがいつも自分は風呂が1時間ぐらいと長く、風呂から上がった後もパンツでウロウロしてお茶を大量に飲む為時間は朝6時頃になっていた。しかし漫喫に行く事は揺るがず仕方なくチャリで向かった。自分は顔の骨が出っ張っているせいか冬場チャリをこいだりしていると目の上の骨や鼻の付け根あたりが痛くてたまらなくなる。この日もヤンキーに背中を押してもらい漫喫に向かっていたのであるが顔が痛すぎて自分は「痛い痛い」と言っていた。痛みに耐えかねて自分はヤンキーに背中を押してもらうのを止めゆっくりとチャリをこいで漫喫に向かった。漫喫には早朝の微妙な時間帯と言う事もあり自分達以外に客はいなく2人でビリヤードをしている間も自分達の話し声以外は静かで早朝のジョイフルとかで流れている別いらんやろみたいなフワフワしたBGMがハッキリ聞き取れた。ビリヤードを終えると2人で漫画を読んだ。ヤンキーはメジャーと言う野球漫画を、メジャーな少年誌は大抵読破した自分は変態が好む様なモラルの無い青年誌を読んでいた。心が痛んだ。

写真は風呂上りにヤンキーとバルコニーにて