いや、遊びで持っている僅かな株なんですがもはや塩漬けにするしか無い感じでして、出来上がったら古漬けで食いたいと思います、なんちゃって。
なんと申しましょうか、何年か置きに突然の金融危機ってのが勃発すると思うんですが、株が上がって儲けるのはシロートでしてこんな時に儲けるのが玄人なんだそうですね・・・知らんけど。
あれです、今日も仕事は暇だったんでこっそり株価を覗いていたんですが、下げ続ける中でなんぼか値を戻すなど市場は右往左往しているな、と冷ややかに見てました。
さて、結果から申し述べますと、ここ数日で被った痛手はバイトの給金だと3ヶ月分でして明日からは晩酌も減らす所存でありますが、まっ、いいでしょう。
あれです、私ゃ24金の仏像を持って居るんですが、その昔香港で、しかも酔った勢いで怪しい店のおっさんから買った物なので999って刻印が本物かどうかは怖くて確かめておりません。
皆様知ってましたか?
金ってのは金融商品でもありますが普通に金属の売買なんで消費税が10パー掛かりましてなんと無く損した気分になりますが、まっ、いいでしょう。
「大きすぎてつぶせない」 クレディ・スイスのドミノ効果は SVB よりもはるかに強力
あいやぁークレディ・ースイスのCDSがとんでもない数値になってますね。
これは、ユーロ圏の経済にとどめを刺す可能性がありますね、なんちゃって。
Credit Suisse は、スイス国立銀行 (SNB) からカバード ローン ファシリティと短期流動性ファシリティの下で最大 500 億スイス フランを借り入れるオプションを行使することで、先制的に流動性を強化するための決定的な行動を取っています。 高品質の資産によって完全に担保されています。 クレディ・スイスはまた、クレディ・スイス・インターナショナルが特定の OpCo 優先債務証券を最大約 30 億スイス フランの現金で買い戻す提案を発表しました。
あれです、SNBから七兆一千億円借りたし、その他いろいろと手は打っているんで心配すんな、ってことのようですが自分の経験から言うと潰れる輩は最後まで絶対大丈夫と言い張ります、なんちゃって。
ワシントンDCは、ジョー・バイデンが2017年に副大統領を辞任したわずか数週間後に、バイデン一族がハンター・バイデンの仲間であるジョン・"ロブ"・ウォーカーに300万ドルの電信送金を受け取ったという憶測で騒がれている.
あれです、翻訳には「憶測」となっていますが本文を読むと確実な証拠があるようです。
これでバイデンの再選は恐らく無いんだと思いますが、だからってトランプさん確定ってことにはならないのが歯がゆいであります。
「深刻な軍事展開」がウクライナ紛争に来ている – 特使
ロシアの上級外交官は、キエフは大きな損失を被っており、その見通しは暗いと述べた
ロシアの上級外交官は、キエフは大きな損失を被っており、その見通しは暗いと述べた
「新しい徴集兵は、2、3 日間の訓練の後、大砲の飼料として使用されています」と上級外交官は主張しました。 彼の見解では、ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領の「政権」は、「独自の政策と、もし武器が供給されれば、ロシアに対して軍事的に勝利できるという西側諸国への約束の人質になっている」。
いや、アルチョモフスクって街が天下分け目の合戦場になっているそうですがウクライナ軍は兵站も尽き相当悲惨な状況のようであります。
しかし、ゼレンスキーはここで退いたら西側からの信頼と援助を受けられなくなるってことで無理に無理を継いでいるようでありますが、まっ、いいでしょう。
ワーグナー PMC の戦闘機によって撮影された、バフムートの北にある AZOM プラントからの最初のビデオ。
ロシア軍は24時間体制で攻撃を続けているようでして「要塞は墓地に変わった」と語りウクライナ軍はかなり悲惨な状況のようであります。
あれです、3月14日の戦況図なんですが、13日と比較すると戦闘の起こっている黒丸印が半分に減ってましてウクライナの反撃が減っているのが伺えると思いますが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日も休みでスキーなのでさっさと寝ます。
では、皆様と自分の明日がそこそこ良い日でありますように願いまして、おやすみなさい、と。
チョーhappy
おばちゃんは10万円硬貨を2枚、持っています。
直葬代にはなりそうです。
身元引受の法人に伝えておこうと思います。
おばちゃんさん、埋蔵金を持っていましたか～!
庭に瓶とか埋まってませんか？なんちゃって。