あれです、我が家の周囲の積雪は20センチ前後ですがバイト先の山は50センチを超えまして目出度い限りであります。
しかし、折角のパウダースノーの日に私ゃ除雪のバイトでして朝の5時から重機でゴーゴーガーガーとやっていたのでスキーには行けませんでした。
今夜もそこそこ降るって予報なので明日こそは、と思いたいところですが明日も除雪で早朝出勤であります。
まっ、除雪は割りの良い仕事なので嫌じゃ無いんですが、まっ、いいでしょう。
いや、ニュースに文句を言う気は無いのですが、自分の基準で見ると除雪するほどの雪は無いと思うんですが、まっ、いいでしょう。
そんな事より波打つ道路だけで十分に惨状だと思います、なんちゃって。
免許取り消しで無免許じゃなくて一度も持ったことが無い無免許なんでありましょうか?
それでも赤信号は止まれって幼稚園児でも知っているのに・・・あっ、バカなのか? なんちやって。
調べに男は「触りました」と容疑を認めています。
警察が男の動機や事件前後の状況を調べています。
やっぱし動機は、触りたかったから、でありましょう。
そんな事より、77歳ってことに驚くわけでして、お元気ですなぁー!!!
あっ、呆けてんのか? 色ボケ、なんちやって。
そーですか、いよいよ始まる感じですかね?
しかし、私ゃウクライナとロシアの戦争で学びましたぜ!!!
都市部から離れた田舎は爆撃やミサイル攻撃の的にならない、であります。
なんとなれば、郊外の安い団地には重要人物は住んでいないし公共施設もないし、ましてや金目の軍事施設なんて皆無であります。
だとすると、一発ナン億円のミサイルで安普請の建売住宅を破壊してたのでは見合わないってことで敵が上陸するまでは大丈夫だと思っています、なんちゃって。
ウクライナ野戦におけるロシア軍の作戦では火力が触媒となることが多く、主な手段はロシア軍のTOMAとTOMBが搭載する30mm砲である。
したがって、ここでも、森林地帯を移動中の黒海連隊の空挺部隊がウクライナ部隊を発見し、頑丈なBMD-3の主砲の連射で単純に破壊します。
したがって、ここでも、森林地帯を移動中の黒海連隊の空挺部隊がウクライナ部隊を発見し、頑丈なBMD-3の主砲の連射で単純に破壊します。
いや、まるでゲームのように書かれてますが散っていくウクライナ兵士のことを思うと早く停戦したら良いのにと思いますが、難しいんでしょうね。
ロシア軍は、ウクライナ軍が保有していたフランス製SAMP-T防空システムを初めて破壊した。 パトリオットやNASAMSなどがすでに破壊されていることを思い出してください。
さらに詳しく言えば、ロシア国防省の日報には、SAMP-T防空システムが初めて破壊されたことが記載されている。 ロシア人はそれがどのように破壊されたかについては言及していない。
-クピャンスク方面では、ロシア軍がウクライナ攻撃グループによる5回の攻撃を撃退し、ハリコフのイワノフカ集落とベレストヴォエ集落地域の敵陣地を攻撃した。
ウクライナ軍の損失は、軍人175名、戦車2両、車両5両、各種自走砲5門に達した。
-クラスノリマンスク方面では、ウクライナ軍は最大260人、戦車2台、装甲車両8台、自動車9台を失った。
-ドネツク方面におけるウクライナ軍の損失は、最大220人の兵士、3台の戦車、8台の装甲車両、16台の車両に達した。
ここでロシア軍はアンドレーエフカ、クレシチェエフカ、クルデュモフカ地域のウクライナ軍編隊を攻撃した。
ドネツク方面では、ポーランド製クラブ砲、米国製M777、米国製M119砲、ムスタ-B榴弾砲1門、D-201門、グヴォズディカ自走砲2門が破壊された。
-南ドネツクでは、ロシア軍部隊がノヴォミハイロフカ集落近くでウクライナ軍第79航空強襲旅団の隊員を撃破した。
ウクライナ軍は最大105人、車両3台、英国製FH-70榴弾砲1門、グヴォズディカ自走砲1門、D-20砲、BM-21グラードシステムを失った。
ウクライナ軍の損失は、軍人175名、戦車2両、車両5両、各種自走砲5門に達した。
-クラスノリマンスク方面では、ウクライナ軍は最大260人、戦車2台、装甲車両8台、自動車9台を失った。
-ドネツク方面におけるウクライナ軍の損失は、最大220人の兵士、3台の戦車、8台の装甲車両、16台の車両に達した。
ここでロシア軍はアンドレーエフカ、クレシチェエフカ、クルデュモフカ地域のウクライナ軍編隊を攻撃した。
ドネツク方面では、ポーランド製クラブ砲、米国製M777、米国製M119砲、ムスタ-B榴弾砲1門、D-201門、グヴォズディカ自走砲2門が破壊された。
-南ドネツクでは、ロシア軍部隊がノヴォミハイロフカ集落近くでウクライナ軍第79航空強襲旅団の隊員を撃破した。
ウクライナ軍は最大105人、車両3台、英国製FH-70榴弾砲1門、グヴォズディカ自走砲1門、D-20砲、BM-21グラードシステムを失った。
いや、この発表が本当だとすればウクライナはボロ負けであります。
なんと申しましょうか、これまでの二年間、ウクライナへは西側からの強力な武器が供給されていたわけであります。
で、それらの供給が発表されるたびに今度こそウクライナが攻勢に出る、とゲームチェンジャーに期待していたわけであります。
しかし、何が配備されてもロシアは適応して勝ちに出るわけでして、この戦争で西側の武器の性能は見限られたのではないかと思うんですが、まっ、いいでしょう。
ラブロフ外相の他の重要なテーゼ
- ウクライナは全くの民間施設を意識的に狙って攻撃している。
- 12月30日にベルゴロド市居住区へ行われた攻撃と、1月21日にドネツク市の市場、店に行われた攻撃がいい例だ。
- 西側諸国がウクライナで実現しているのは自分らに利益をもたらす「事業プロジェクト」と、軍備で「使い物にならない旧弊武器のリサイクル」。
- 西側諸国は狂おしいほどの執念で、ウクライナに武力対立の継続を迫っている。
- ロシアの始めた特別軍事作戦の敵は、ウクライナやウクライナ国民ではない。
- 戦う相手はウクライナの傲慢な犯罪者体制だ。ロシアはウクライナとの交渉の用意がある。
- だが、それはキエフの指導者らの権力温存の方法についてではない。
- 10年にわたる国の略奪をいかに克服するかについてである。
- ウクライナが戦いを止めれば、数十万人の命は守られる。ゼレンスキー提唱の「平和の公式」は何も解決しない。
- 米国とEUはこれをより早く認識したほうがいい。
- ラブロフ外相はウクライナ和平について、「手遅れにならぬうちに」ロシアの立場に耳を傾けるよう進言。
- クリミアでロシア人とウクライナ人は平和と合意のもとで共存している。
まっ、ロシアの言うことなんか信じられるか、と思って読んだらそーとしか思えないわけですが、まっ、いいでしょう。
おおっと、明日も早起きなので、んじゃ。
もう3.11の時に見すぎたので、今回の被災地のニュースはなるべく見ないようにしているのです。
被災地のニュースに対しては自分も同感でして、特に火災の地区と津波の現場は見ないようにしております。
三陸はまた来るだろうと覚悟はしてますが、嫌ですね。